かんたん4STEPの
おウチでの会話が
「守るチカラ」を育てる!
療育やカウンセリングに通えなくても大丈夫!
相談するだけでは育ちにくいルールを守る”社会性”のチカラ。
脳が育つ会話のステップでおウチで、楽しく、育ててあげるコツがあります。
たった4つのステップで凸凹キッズの“集団の悩み”が落ち着く脳の育て方があります
- 発達の検査をしても、毎日の関わり方までは教えてもらえない
- 療育やソーシャルスキルトレーニングを子どもが嫌がる
- カウンセリングやトレーニングだけではなかなか変わらない
- 高学年になって集団でのトラブルが増えてきた
- ルールを教えると「わかった」というのに、またルールを破ってしまう
子どもの脳を育てる声かけで、「ルールを守るチカラ」を育ててあげることができます。
集団生活でルールが守れず、怒られたり注意されることが増えると、自信を失いやすく、登校しぶりや不登校の引き金にもなります。
学校でトラブルメーカーと言われていた子にも、集団生活での自信や楽しさを、手渡してあげませんか?
脳が育つ親子の対話で、今までなかなか解消できなかった「社会性」を育ててあげましょう!
ルールを守れずに親子でイライラしていた生活から卒業できます!
おウチでの対応をまなび、お子さんに合った対応ができるようになったママとお子さんの変化のストーリーをご紹介します!
Kさん(小学校5年男子のママ)
係の仕事をサボらずがんばれるようになりました!
5年生になって飼育係になりました。朝と放課後は係の仕事があるのですが、朝も遅刻ギリギリ、放課後も早く帰って遊びたいので、係の仕事はずっとサボっていました。
同級生からは、「あいつ、いつもサボってる」と言われ、友達関係も悪くなり始めていました。
今では、登校の準備もスムーズで、朝呼びにきてくれる友達と一緒に登校して、係の仕事をがんばっています。
Uさん(小学校5年男子のママ)
友達との遊びのルールを守れる子になりました!
みんなと遊んでいても、自分が負けそうになると、勝手にルール変更をしてしまうなど、自分勝手な面が強かったです。
友達からは次第に遊んでもらえなくなり、休み時間も一人で過ごすことが増えていき、学校を休みたがる日が増えてきました。
ですが、今では「譲ってあげる」ことができるようになり、友達とのトラブルはほぼなくなりました。
友達と、地元の同じ公立中学に行く!と言って張り切っています。
Wさん(小学校6年男子のママ)
お金を大切に使える子になりました!
自分の欲しいものがあると、妹のおこづかいを勝手に使ったり、私のお財布からもっていってしまう子でした。このまま大きくなったら…と将来を心配したこともあります。
ですが、今ではお金を大切にすることができるようになり、おつかいをお願いしても「こっちが安かったよ」と買い物の工夫をしてくれます。
お小遣いも大切にするようになり、「自分の手元に置いておくと使っちゃうから」と言って、私に預けて、使いたい時に声をかけてくれます。
Sさん(小学校6年男子のママ)
塾を無断で休むことがなくなり、時間通りに通えるようになりました
塾を無断でサボるので、いつも塾から電話がかかってきて、私も肩身の狭い思いをしていました。
ですが、家での関わり方を変えた今は、ちゃんと10分前に塾に到着するようになり、塾の宿題も早めに終わらせて持っていっています。
人との約束や時間を守るのも、社会での大切なルールなので、できるようになってきて安心しています。
こんな、お子さんの成長をサポートしたママがおウチでやった「4つのこと」を電子書籍で大公開!
我が子の変化&成長を
おウチでつくりだしている
ママがやっている噂の
4STEPコミュニケーション
この4つのステップは、脳が育つステップにそってやるので、シンプルだけど子どもが変わりやすい!心理士がカウンセリングやトレーニングの時に使う方法をベースに、お母さんが使いやすい形で使える型にしてあります。
毎日学校で起きるトラブルに謝罪をしてあるく毎日でした…
学校が苦手な子をおうちで楽しく発達させて 選択できる人生を歩ませる!発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑 亜希子(しみずばた あきこ)です。
現在高校2年になる私の息子は、発達凸凹グレーゾーンキッズです。
小さい頃からとにかく育てにくかったにもかかわらず、どこに相談しても解決しなかった子育ての悩み。
目を離せば友達とトラブル。友達や先生との約束もスルー。塾も嘘をついてサボる。友達のおもちゃを盗んでしまう。お金のルールを守ることも苦手で親のお金を黙って使ってしまう。とにかくあらゆることが「守れない男子」でした。
そんな息子をみて「とにかく私が躾をしなければ!!」と厳しく子育てをしました。ですが、結局トラブルは落ち着くどころか、反抗的な態度がエスカレートして、手に負えなくなっていきました。
「この子はこのまま大きくなって社会でやっていけのだろうか」そんな不安でいっぱいでした。
どこに相談しても「まあ、お母さん、そんなに怒りすぎずに」と言われるだけ。
そんな時に、私は自分で発達のことを学ぶという選択をしました。今までは全く理解できなかった息子の奇行の理由がわかるようになり、一歩ずつ息子にあったステップで脳を育てることに注力しました。
すると息子は自分の衝動性をコントロールできるようになり、今では時間もルールも守れる子に成長しています。
高校の部活では「準備があるから」と言って集合時間の15分前に到着するようになりました。人との約束を忘れることもなくなりました。暴れたり人に迷惑をかけることもなくなりました。
昔は、トラブルメーカーだった息子も、人付き合いがうまくなり、時間やルールも守れる子に成長しています。
今は、荒れているように見える子でも、発達の特性を理解しながら、子どもを伸ばす関わり方にシフトすることで、子どもの成長をサポートしてあげることができます。
発達凸凹のある子が、胸をはって人生を歩めるように、お子さんのサポートができるママを増やしていくことが私のミッションです!
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