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不登校の子は入学式を休んでもいい?「正しい選択」をやめたら動き出した幼稚園に行けなかった息子の話

不登校の子の入学準備で大切なのは「正しい選択」ではありません。失敗してもOKな前提で選ぶことです。入学式を欠席し、小学校も行かないと言っていた息子が動き出したのは、「試していい」と決めた瞬間でした。

1.不登校の子の入学準備で失敗する親ほど「正しい選択」をしようとしている

「入学式くらいは出た方がいいですよね?」
「普通級と支援級、どっちが正解なんだろう」

そんなふうに考えていませんか?

でも実は、
不登校の子の入学準備で一番うまくいかないのは、“正しい選択をしようとすること”です。

なぜなら、

  • 失敗できない
  • 後悔したくない
  • 間違えたら終わりかも

この状態になってしまうと、何も選べなくなるからです。

2.不登校の問題となるのは「環境選び」ではなく「選べない状態」にしてしまうこと

不登校の子の進路選択で必要なのは、正解を求めることではありません。

不登校とは、脳が防衛モードに入り、安心できない環境を避けている状態です。

このときに親が

  • 正しい環境を探そうとする
  • 失敗しない選択をしようとする

と、子どもではなく「不安」を基準に学校生活をどう進めるかを選ぶことになります。

その結果、

  • 動けない
  • 決められない
  • 先延ばしになる

という状態に陥ります。

問題なのは、子どもがどの環境がいいかを選択すること以前に、親が“正解を探しすぎて選べない状態”になっていることなのです。

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3.入学式を休んだ息子が「行きたい」に変わった理由

我が家の息子は年少から不登園でした。

3才児クラスでは行き渋りが強くなり、担いで登園する日もあるほど。
そしてある日、

「絶対行かない」

と強く拒否し、家庭保育に移行しました。

その後2年以上、家族以外との関わりはほとんどありませんでした。

年長の冬には

「小学校も行かない」

と言い張り、小学校からはホームスクールも考えていましたが、もし息子が行きたいとなったら個別に対応してもらいやすいのではと特別支援学級を選択しました。

  • 家族以外の人への不安や警戒心が強い
  • 興味の幅が狭く、やりたいこととやりたくないことがはっきりしている
  • 味覚過敏があり給食が食べられない、視線に過敏で人に見られたくない

こんな状態のままでは入学式も無理だろうなとは思っていました。

案の定、入学式も当然欠席。
「本当にこのままでいいのか」と何度も迷いました。

でもここで、ひとつ考え方を変えました。

「正解を選ぶ」のではなく、「試していいんじゃないか」と決めたのです。

入学式のあと、教科書を取りに学校へ行ったとき、初対面の先生に息子の当時一番はまっていた将棋とベイブレードの話をしました。

息子の好きなことで何か活動してもらえることはないかなと思ったのです。

すると、学校側は将棋とベイブレードを持ってきて、一緒にできる可能性を伝えてくれました。

それを聞いて息子は、

「先生と遊びたい。小学校行きたい!」

と言いました。

息子を説得したわけでも、息子が辛いことを努力したわけでもありません。

“安心できるか試せた”ことが前進した転機だったのです。

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4.「正しいかどうか」ではなく「試せるかどうか」で選ぶ

この経験から分かったことがあります。

それは、不登校の子の選択は“正しいかどうか”で考えるとうまくいかないということです。

大切なのは、

  • 合うかどうかはやってみないと分からない
  • 子どもの反応が判断材料になる
  • 合わなければ変えていい

この前提を心の中に持てると、不登校の親は初めて動けるようになります。

我が家も、

  • 特別支援学級を選んだ
  • 入学式を欠席した
  • 先生に息子の好きなことで対応してもらう

という「決断」をしたのではなく、“試してみた”だけでした。

結果として息子は、

「明日も行きたい」
「もっと長くいたい」

と言うようになり、小学校が大好きになりました。

5.不登校の子の入学式は「出る・出ない」が問題ではない

入学式に出るかどうかは、本質ではありません。

本当に大切なのは、その選択が“試せる状態”でできているかどうかです。

  • 出席しても安心できない → 動けなくなる
  • 欠席しても試せる関わりがある → 動き出す

この違いが、その後を大きく変えます。

あなたは今、

「間違えない選択」をしようとしていませんか?
それとも、
「試してみる選択」ができていますか?

「動き出したい」という子の本音を、
確かな一歩に変える。
▼登校をラクに乗り越える秘訣、ここにあります。


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執筆者:みしまひかり
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)

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