小冊子ダウンロードはこちらから!<”隠れ不登校”を知ってますか?登校しぶりの子の学校生活がラクになる声かけ30選>

 
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おウチで脳を育てれば
学校生活のツラさが
落ち着く!

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学校嫌いな子の
ママおウチで育てる
発達ホームティーチャーになる

パステルジャンプSchool
主宰 清水畑 亜希子 です。

学校が合わない子は
今や120万人以上。

その本質的な問題は
「脳のストレス耐性」
育っていないことにあります。

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発達障害グレーゾーンの
子どもたちは
学校で頑張っているけれど…

その特性も影響して

✔️授業や話を聞き逃す

✔️板書が苦手

✔️時間通りに動くのが苦手

✔️気持ちの切り替えが苦手

✔️友達とうまくいかない
友達関係に疲れている

など

「わからない」「できない」
状態が続きます。

この状態が続くのは
にとってストレスとなり
発達がスローになりやすい。

こんなふうに
集団の中で
力を発揮できずに
ツラい思いをしているのが

”隠れ不登校さん”
です。

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今回の小冊子は

そんな学校が合わない
”隠れ不登校さん”
成長させたママが

おウチで実践していた

「脳を育てる毎日の声かけ」
おすすめフレーズ30選として
大公開。

難しくない!
毎日できる!

親子のコミュニケーションを
子どもの脳が育つ形に
変えてあげるだけで

学校生活のつまずきを
落ち着かせる
ことができます!

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休み明けの登校しぶりに
迷わず対応できる
ママになろう!

 

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休み明け
登校しぶりが一気に増える
時期です。

「長引かせる対応」を手放し

落ち着かせて」「伸ばす」
声かけにチェンジしましょう。

3学期が終わると
進級・進学のシーズン。

学校が苦手な子の
春からの進級生活が
スムーズにいくかどうかは

「学校、しんどかった」
「どうぜ僕なんて…」
のネガティブな記憶を

「やったらできた!」
プラスの体験で
上書きしてあげることが
大切です。

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お子さんが、学校生活で

失った自信を取り戻し、

「できない」を
「できた」に
変える

脳が育つ声かけに
シフトしましょう!

▼▼▼

 
詳しく読む

声かけを変えると
学校が苦手な子も
こんなに伸びる!

 

親子のコミュニケーションで
子どもの脳の発達を加速する
「発達科学コミュニケーション講座」
を受講し実践されたママからの
体験談をご紹介します。

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小学校5年で登校しぶりが増えた息子。
朝になると、泣いたり怒ったり
することが増えて、
不安がることが増えました。

そんな子が今では
「もう一人で行けるから」と
笑顔で手をふって
登校するようになっています。

学校でもイライラを上手に
落ち着かせることが
できるようになっています。

(小学校5年ASD・ADHD
グレーゾーンの男子のママ)

・・・

行事のたびに荒れて
学校を休んでいた息子。

休んだ時は、
勉強もせずに
ダラダラとゲームを
するばかりでした。

声をかけても
「うるさい!」の
反抗ばかり。

そんな息子でしたが
今年の運動会の練習も
休まず参加し

運動会当日は
係の仕事も競技も
がんばっていました。

(小学校6年
ASDグレーゾーンの
男の子のママ)

・・・

つきそい登校をしていた娘が
ある日突然学校に行きたくない
と泣き叫ぶように。

それが今では、
「今日は一人で行けるから」
と言って登校しています。

学校では
学級委員に立候補するなど
意欲的に過ごしています。

(小学校4年
 繊細タイプの女子のママ)

・・・

勉強が苦手で
学校に行くのが辛くなった息子。

朝が来ると「お腹が痛い」
と言って泣いて休みたがる
ようになりました。

それが今では
授業中に手を上げて
発言するなど
元気に通えるようになりました。

(小学校5年男子のママ)

・・・

こんなママがおウチで
実践した声かけの

入門編
「30選」
こちらの電子書籍で
ご覧いただけます!

こちらからダウンロード
してくださいね!
▼▼▼

 

 
詳しく読む

 

 

通知表に1と2しか
なかった不登校男子が
高校合格の切符を
自力で手にいれました!

<著者プロフィール>

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発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑(しみずばた)亜希子です。

 
私の息子は勉強が大嫌いな
ADHD、ASD、LDの
グレーゾーン男子でした。

塾に通わせても…
通信教材を活用しても…
つきっきりで宿題をやらせても…

息子の勉強の苦手さは
解消するどころか
勉強嫌いが加速する一方。

1日10分の宿題が限界、
授業を聞かない、
ノートを取らない、
教科書をもっていかない、
通知表には「1」と「2」だけ。

そして、学校に行く意味を
見いだせなくなり不登校に。

そんな息子が、
受験に向けて1日4時間勉強し
授業に積極的に参加し
提出物を出す
がんばり男子に成長したのは

不登校期間中に
子どもの脳を育てる
親子のコミュニケーション
フルに活用したからでした。

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学習のつまずきのある凸凹キッズは
生活面でも課題を抱えている子が
多いです。

そんな発達の課題を
マルッとおウチでサポート
してあげられるのが
脳を育てる親子の会話でした。

このおウチ発達サポートのおかげで
息子は不登校中に
一番成長しました。

だから不登校が明けて
学校に戻っていった時は

✔️授業をちゃんと聞く

✔️ノートを書くように

✔️先生の話を聞き逃さない

✔️提出物を出せるようになる

こんな成長を見せてくれました。

毎日の関わり方が
子どもの脳を育てる
親子の会話になっていれば

子どもの学校生活での
不安やつまずきを

落ち着かせて
「できる!」を増やして
あげることができます

そんなおウチ発達サポートの
ヒントをこの一冊にぎゅっと
詰め込んでお届けいたします。

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