1.1学期学校を休みがちだった子。2学期の登校大丈夫?
いよいよ始まる学校の2学期、夏休みでたっぷり休めたから頑張って行けるよね?
なのに、やっぱり休みがちになってしまった…
新学期が近づくにつれてなんだかイライラしてる…
そんなお子さんの学校ストレスをリセットして
元気がない状態から回復させてあげませんか?
ストレスに強い脳を育てる声かけの“入門編”を体験できる小冊子ができました!
2.お子さんはストレスを溜めやすい子になっていませんか?
この小冊子では、
「1学期学校やすみがちになってしまった子が元気に再登校できるようになるサポート法」
についてお伝えしています。
<こんな内容について一緒に学びましょう>
・学校行ったり行けなかったりを繰り返す子のストレスの原因について
・お子さんの「学校ストレス度チェック」に一緒にトライしましょう
・今日からのサポートに使える!声かけワンポイントレッスン
ーーー
先日、こんなご相談をお寄せいただきました。
中学生の女の子のお母さんからでした。
ーーー
1学期、進級したら頑張って学校に行ってみると話してくれたので登校できるようにと一緒に準備をしていました。
ですが、新学期、数日経つと娘がこんなふうに伝えてきました。
「教室で先生の話を聞いているだけでしんどい」
「保健室に行っても自分だけ違うことをしているのが嫌だ」
そして、帰宅するとぐったりしていて宿題をやるどころではなさそうで
「宿題できてないから学校には行けない」と言うんです。
本人も、「今年はがんばりたい」と言っていたので
どうやって背中を押してあげたらいいでしょうか?
ーーー
というご相談でした。
お子さんが学校に行くと言ったのですからお母さんとしては背中をおしてあげたくなる気持ちも、とってもよくわかります。
ですが!!こんな時はちょっとまったー!です。
その言葉を鵜呑みにして背中を押すのは危険です。
なぜなら、お子さんの様子にすでにSOSのサインがあらわれているからです。
「先生の話を聞くのがしんどい」
これ、立派なSOSです。
このお子さんは
・感覚過敏
・興味のあることにしか集中できない
・自分の思った通りに物事が進まないとイライラする
などの傾向があって自分がコントロールできる範疇を超えてストレスを感じるために、先生の話を聞くのが
しんどくなってしまうし、帰ってくると過剰な刺激で疲れて何もできなくなっている状態だったんですね。
だから、背中を押す前に…
ストレスを和らげるサポートが必要なんですね。
このお子さんにとっては
感覚の脳が過敏になりすぎている状態を和らげてあげること、
そしてうまくできなかった自分へ怒りや、周囲への八つ当たりの感情をコントロールするチカラ
ここが、のばしてあげたいポイントでした。
負荷が少なく安心して過ごせるおウチという環境でお母さんが脳のストレスを和らげる関わり方をしてあげれば、次第に「発達しやすい」脳の状態になって、学校や集団でも力を発揮しやすいようにしてあげることができるようになります。
3.「お母さんは僕の味方になってくれた」と言った吃音のある男の子が再登校!
先日、発達科学コミュニケーションの上級講座(NicottoProject)のオンライン勉強会がありました。そこで受講生みしまさんがこんなエピソードを発表してくれました。
ーーー
発コミュ(発達科学コミュニケーション)に出会う前の私は、「子どもは親の言うことを聞くのが当たり前だ!」と考えていた親でした。
そんな私に、小学校で学校のストレスに対応できなくなり吃音を発症し不登校になったなった息子がこう言ったんです。
「お母さんはジャイアンで、僕はのび太」
「お母さんは僕のことをわかってくれない」と。
もう、頭を殴られたような気持ちでした。
そこから、発コミュを受講することを決め、自分の子どもへの関わり方をガラッと変えることにしたんです。
すると、3ヶ月くらいたったとき、息子が言いました。
「お母さんは、僕の味方になってくれた」
って。もう、本当にあのとき自分を変える決断をしてよかった!と思っています!
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写真中央下がみしまさんです!
みしまさんの息子さんは、
強力な自分の味方になってくれたママ
学校の先生の理解もあり、
中学入学と同時に学校完全復帰!今は部活に勉強に頑張るたくましい男の子へ成長しています!
みしまさんのエピソード発表を聞いたママたちからは、もっと我が子を理解したい!という決意のチャットが続出しました!
4.脳が育つ体験は毎日の繰り返しが効果的!
パステルジャンプで学ぶママ達は、基礎講座で肯定的な関わり方を習得したあと、上級講座に進み、発達凸凹の子達が持っている感覚の過敏さや、感情コントロールの課題について学びお子さんの力を伸ばし、多少のストレスがあっても乗り越えられる力を育ててあげています。
そんな、ストレスを上手に和らげる方法をまとめたのが今回ご紹介したい小冊子です!
【7500人が実践!】
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2学期が始まる前、まずは、お子さんのコンディションを見てあげてください。
観察上手は発達上手!です。
お子さんの様子を見て「今、何が必要か」を見極められるようになると、お母さんのやることも
とってもシンプルになるしお子さんのストレスも軽くなりますよ!
1学期、学校に行ったり休んだりを繰り返していたお子さんには、いち早く、ストレスに強い脳を育てる
親子の会話にシフトしてほしい。
脳のキャパシティを広げるには、その子にちょうどいい量、ちょうどいい難易度、やってみてもいいよと思う内容で、頭を「上手に使えた」という体験を積み重ねることなんです。
体験が伴うから脳が育っていくんですね。
医療機関やスクールカウンセラーに相談しているけどなかなか変わらない…というケースがよくあります。相談するだけではこの「体験」の部分が不足してしまうのです。
仮にそこまでやってくれる専門家がいたとしても、通える頻度はどれくらいでしょうか?
週に1回?月に1回?
よくてもそれくらいの頻度の方が多いのでは?
それでは圧倒的に量が足りません。
子どもたちの脳はまだまだ未熟です。だから、繰り返し繰り返し脳を育てる機会を作ってあげたいんですね。
お子さんにとって脳を育てる刺激が、毎日10分でも20分でもしっかり脳に届けば、そしてそれが毎日積み重なっていけばぐっと発達が加速します。
学校をお休みしても、子どもの脳が喜ぶ声かけをしてあげられる方法、みなさんも知りたくないですか?
声かけの方法を知りたい!と思う方はこちらの小冊子をぜひダウンロードして読んでみてくださいね。
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