<小冊子紹介>学校休みがちな子がストレスに負けない子になれる!ママの戦略的な声かけで学校生活をサポート!

学校に行くのを怖がる、いつも人目を気にして外に出るのが大変。そんな敏感なお子さんの登校しぶりや不登校にどう対応していいか悩みませんか?おウチの中で子どものメンタル力を強く育てる方法を人気小冊子をご紹介しながら解説!

1.「学校嫌だ!」という子のメンタルを強くする方法があります!

1年の中でも1番長い2学期。学校祭や体育祭、修学旅行など行事がたくさん。

中学生のお子さんだと定期テストや課題の提出の量も多くなり、疲れやすくなる時期なんです。

最近休みがちになってしまった…
毎日帰ってくるとなんだかイライラしてる…
「学校の先生が怖い」「教室に入るのが嫌だ」と言う。

そんなお子さんの言葉は、SOSサインです。

早めに気づいて、回復させてあげませんか?

ストレスに強い脳を育てる声かけの“入門編”を体験できる小冊子ができました!

2.お子さんはストレスを溜めやすい子になっていませんか?

この小冊子では、

「学校嫌だ!」と言うお子さんのメンタルを強く育てるおウチでの声かけ

についてお伝えしています。

<こんな内容について一緒に学びましょう>

・学校行ったり行けなかったりを繰り返す子のストレスの原因について

・お子さんの「学校ストレス度チェック」に一緒にトライしましょう

・今日からのサポートに使える!声かけワンポイントレッスン

ーーー

先日、こんなご相談をお寄せいただきました。

中学生の女の子のお母さんからでした。

ーーー

1学期、進級したら頑張って学校に行ってみると話してくれたので登校できるようにと一緒に準備をしていました。

ですが、新学期、数日経つと娘がこんなふうに伝えてきました。

「教室で先生の話を聞いているだけでしんどい」

「保健室に行っても自分だけ違うことをしているのが嫌だ」

そして、帰宅するとぐったりしていて宿題をやるどころではなさそうで

「宿題できてないから学校には行けない」と言うんです。

本人も、「今年はがんばりたい」と言っていたので

どうやって背中を押してあげたらいいでしょうか?

ーーー

というご相談でした。

お子さんが学校に行くと言ったのですからお母さんとしては背中をおしてあげたくなる気持ちも、とってもよくわかります。

ですが!!こんな時はちょっとまったー!です。

その言葉を鵜呑みにして背中を押すのは危険です。

なぜなら、お子さんの様子にすでにSOSのサインがあらわれているからです。

「先生の話を聞くのがしんどい」
これ、立派なSOSです。

このお子さんは

・感覚過敏
・興味のあることにしか集中できない
・自分の思った通りに物事が進まないとイライラする

などの傾向があって自分がコントロールできる範疇を超えてストレスを感じるために、先生の話を聞くのが
しんどくなってしまうし、帰ってくると過剰な刺激で疲れて何もできなくなっている状態だったんですね。

だから、背中を押す前に…

ストレスを和らげるサポートが必要なんです。

このお子さんにとっては

感覚の脳が過敏になりすぎている状態を和らげてあげること、

そしてうまくできなかった自分へ怒りや、周囲への八つ当たりの感情をコントロールするチカラ

ここが、のばしてあげたいポイントでした。

負荷が少なく安心して過ごせるおウチという環境でお母さんが脳のストレスを和らげる関わり方をしてあげれば、次第に「発達しやすい」脳の状態になって、学校や集団でも力を発揮しやすいようにしてあげることができるようになります。

3.脳が育つ体験は毎日の繰り返しが効果的!

発達科学コミュニケーションのNicotto講座で学ぶママ達は、基礎講座で肯定的な関わり方を習得したあと、学校が苦手な子にある感覚の過敏さや、感情コントロールの課題について学びます。

我が子について理解することができたら、次にお子さんの力を伸ばし、多少のストレスがあっても乗り越えられる力を育ててあげています。

そんな、ストレスを上手に和らげる方法をまとめたのが今回ご紹介したい小冊子です!


※読者さんには特別に中身をチラ見せしちゃいます!
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「学校は嫌だ」
「休みたい」
そんなお子さんは、まずは、コンディションを見てあげてください。

観察上手は発達上手!です。

お子さんの様子を見て「今、何が必要か」を見極められるようになると、お母さんのやることも
とってもシンプルになるしお子さんのストレスも軽くなります!

いち早く、ストレスに強い脳を育てる親子の会話にシフトしてほしい。

子どもたちの脳はまだまだ未熟です。だから、繰り返し繰り返し脳を育てる機会を作ってあげたいんですね。

お子さんにとって脳を育てる刺激が、毎日10分でも20分でもしっかり脳に届けば、そしてそれが毎日積み重なっていけばぐっと発達が加速します。

学校をお休みしても、子どもの脳が喜ぶ声かけをしてあげられる方法、みなさんも知りたくないですか?

声かけの方法を知りたい!と思う方はこちらの小冊子をぜひダウンロードして読んでみてくださいね。
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執筆者:清水畑亜希子
(発達科学コミュニケーションマスタートレーナー)
 
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