学校が合わない子の子育てで、
ママ自身の人生を
置き去りにしていませんか?
「子どもが第一」「家族が第一」
と思いながらも
どこかで
「私の人生、これでよかったのかな…」
と感じる瞬間があるなら。
今日は、そんなママに届けたいお話です。
「子どもを理由に
自分をあきらめないでほしい」
不登校は、
子どもの成長のチャンスであると同時に
ママ自身の“生き方”を
見つめ直すチャンスでもあります。
結婚・出産・子育て——。
家族のために
ずっと頑張ってきたママこそ
「私は後でいい」と
自分にフタをしてきたのでは
ないでしょうか。
子どもが学校に行けなくなった時
家族の中でそのフォローを担うのは
たいていママ。
頼られる存在であろうと
すればするほど
いつの間にか、ママの心は
すり減っていく…
そんな経験をしている方も
多いかもしれません。
そんな中
「家族のため」だった日々から
「自分のためにも、生きていい」と
思えるようになったママがいます。
今日は、
発コミュトレーナーとして活躍する
大下真世さんのストーリーをご紹介します。
右が大下トレーナー、中央が私、
左が三浦トレーナーです。
大下さんは、看護師・保健師として
人の役に立ちたいと願いながらも
結婚・出産後は、
家族・子育て・親戚付き合い
中心の毎日を送っていました。
そんな中、長男くんの不登校を
きっかけに発コミュに出会い
子どもを理解する学びを深め
おうちで脳を育てる関わりを実践。
今では、月10名以上の受講生に
教えるトレーナーとして活動し
発コミュ全体の勉強会でも
リーダーを務める存在にまで
成長されています。
そして大下さんの挑戦は
家族の成長や絆にも
つながっています。
長男くんは「完全自走」状態に。
不登校のブランクを乗り越え、
最難関クラスの高校に進学!
部活も勉強も楽しんでいます。
娘さんたちの「繊細さ」も家庭でケア。
登校しぶりを繰り返えしていた子が
感情の荒れが落ち着き
学校でのダメージも回復できるように。
ご主人(お医者さま)も理解と応援へ。
「自分のこと(夫のこと)」を
優先して欲しいと願っていた
旦那さまも
今では発コミュの力を認め
活動を応援してくれています。
大下さんが”嬉しい”と語るのは
「自分の人生を
私が先導している感覚がある」
ということ。
学びが楽しい、
仲間と刺激し合える、
今までとは違う
環境で自分を高めることが
できること。
「私にもできた」と思える毎日。
発コミュの学びは、
子どもを伸ばすだけでなく
ママ自身の人生をアップデートする
力を持っています。
もし
お子さんの未来も
ママ自身の未来も
どちらもあきらめたくないと思うなら
いま、一緒に動き出しませんか?
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申込締切:7月8日(火)まで
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