登園しぶりをする年長繊細キッズに「がんばれ!」は逆効果!

新年長さんになって、登園しぶりをするお子さまに「がんばれ!」と声をかけていませんか?もしかしたら、繊細キッズの特性があり、新しい刺激に心がパンク状態なのかもしれません。大丈夫です!ママがお家でできる関わりで一緒に乗り越えてあげましょう。

登園しぶりをする年長キッズに「がんばれ!」言っていませんか?

幼稚園(保育園)への登園しぶりにお悩みはありませんか?

これまで楽しそうに通っていたのに、新年長さんになってから急に始まった「行きたくない」

あるいは、進級の時期のたびに、「行きたくなーい」が始まって、朝の支度もなかなか進まない。

無理やりさせると荒れて癇癪を起こしてしまう。

ママも忙しい朝、仕事前で時間がないのに!とイライラしてしまいますよね。

ここで良かれと思ってかける言葉

「がんばれ!」「行ったら楽しいよ!」「大丈夫!!」というような 背中をドーンと推す励ましの言葉は、逆効果となる場合があります。

「がんばれ!」が逆効果になるワケ

「幼稚園(保育園)行きたくない!」は、ただのわがままで言っているのではなく、

お子さんはひといちばい敏感な繊細キッズかもしれません。

HSC(Hidhly Sensitive Child)ひといちばい敏感な子どもの場合、 生まれつき非常に敏感な感覚や感受性を持っています。

視覚、聴覚などの五感や、新しい場所、新しいモノ全てが刺激

脳で受け取る情報が多いため、脳疲労を起こします。

相手の気持ちや想いに応えなければと頑張りすぎてしまうのです。

「お友達と仲良くできるかな」

「新しい先生、怒ったら怖そうだな」

「あの子、私のことどう思ってるんだろう…」

よって、励ましの言葉は繊細キッズにとっては重いプレッシャー

もう十分頑張っています!

新年長さんだからこそのプレッシャー

新年長さんとなると、幼稚園保育園では一番お兄ちゃんお姉ちゃん。  

頼れる存在ににもなるため、プレッシャーも大きいです。  

先生から

「年少さんのお世話よろしくね!」

「ひとりでできるようにならないとね!」

なんてことを言われることもあるでしょう。  

新しい先生、新しいお友達、新しい環境からの刺激に乗り越えるために、お家でできることがあります。

ママがおうち先生となってできること

ママだからできることがあります! おうち先生となって、お子さまの「ホンモノの自信」につながる関わりをしてあげましょう。

ありのままを伝える

まず、決して無理強いせず、わが子にあった見守りが大切です。

そして、ありのままを受け止める肯定の言葉をかけてあげます。

「よくがんばってるね!!」
「お絵描きしてるんだね!」
「そのゲーム、楽しそうだね!」 

などです。

目線を合わせてにっこり笑顔

子どもと目線を合わせてにっこり笑顔で声かけをしましょう。

繊細キッズは、相手の心情まで受け取ります。

子どもは下からママの顔を見上げることが多いですよね。

ママの真顔は怒ったように見えるので要注意です。
(スマホで真顔を下から自撮りしてみてください)

だからこそ、子どもと会話をするときは、目線を合わせてにっこり笑顔

心掛けてみてくださいね

ありのままを認めてくれるママにっこり笑顔で受け入れてくれるママは、繊細キッズの「ホンモノの自信」を生み出します!

執筆者:浅田みほ
(発達科学コミュニケーショントレーナー)

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