グレーゾーンだからこその「お悩み」その1

 

今日は

グレーゾーンだからこその「お悩み」についてお話しします!

個別相談をしていて
ママから出る悩みの一番は、

病院に行っても検査に行っても
相談に行っても、

結局
「グレーゾーンですね。
 様子見しましょう!」

で終わってしまうという。

「何をやればいいのか、 
どうすればいいのかわからない」

というお悩みです。

特に、毎日癇癪を起こす子は、
発達障害グレーゾーンの
兆候があるので
今すぐ対応を始めて欲しい!

と私は思っているのですが、

一番身近な担任の先生でさえ

「こんなことがあって困っています」

という単なる報告を下さるケースが

もしくは

「園では大丈夫ですよ!」
という報告どまり
になるケースが

ほとんどです。

発達検査を受けに行っては
どうですか?と

肩を叩かれて重い腰を上げて

ドキドキしながら、

なんとか子どもを言いくるめて(泣)

必死の思いで検査に連れて行っても、

結局何ヶ月も待った先に
言われる結果が

結局

「グレーゾーンですね。
  様子見しましょう!」
と言われるだけ・・

経過観察になったお子さんも

半年に1回
たった10分そこそこの外来で
医師と話すだけでは、

日常の助けには正直ならない
というのが
現実にはとても多いです。

 

 

私も小学校3年生の時に学校の先生に

指摘をされて
発達の検査を申し込んだものの、

 

予約が取れたのが半年後、

そしてなんとかなんとか

大変な思いをして検査を受けにいき、

結果が出たのがその3ヶ月後。

 

そして、言われた一言が、

 

結局

「グレーゾーンですね。  
 様子見しましょう!」

で、このほぼ1年の近くの時間が、
なんのための時間だったんだろう・・

と泣きたいやら
怒りたいやら、
誰にこの怒りを
この思いをぶつけていいのかさえ
わからず途方に暮れてしまったのを
今でも覚えています。

私は、検査を受ければ、
検査さえ受ければ、
この子に何をしてあげたらいいかが
わかると思っていたんです。

だから「受けよう!」
と決心したのに、

結果は期待したものではなく、

どうやったらいいのか
方法もわからない・・

息子がどんな特性があるのかも、
全然わからなくて・・

逆にお先真っ暗な闇に
放り出された気持ちに
なってしまいました。

先生からは、

「息子さんが嫌がることは
 無理強いしないように!」

というようなアドバイスは
もらったのですが、

じゃあどうやったら、

やらなくてはいけないことを
やらせられるのかが

わからないままなので、

穏やかに穏やかにと
頑張ってはみるものの、、

結局最後は、
無理強いしてやらせるしか
方法がなくて(苦笑)

相変わらず
怒鳴り散らす毎日からは
抜け出すことができませんでした。

そんな私が、

発達科学コミュニケーションに
出会い、

何ができるようになって
わが子が変わったのかというと。

一言で言うと

わが子を

「教育」できるようになった!

その一言に尽きるかな〜と
思っています。

無理やり

圧をかけて

にらみをきかせて

ではなく、

声かけを変えて、
子どもの脳に
刺激が届くようになると、
その部分の脳が使われ始めます。

 

 

脳の中が見えたらいいですよね^^

この部分が動き出したな〜とか

この部分がまだ動いていないな〜とか

見えたらどれだけいいか!と

思うのですが^^

 

 

見えない部分の話なので、
正直難しいことだと思います。

 

 

ですが、
声かけを変えていくと、
少しずつですが、
確実にわが子の脳が
成長し始めている!

 

うちの子の脳が動いている!

うちの子ちゃんと自分で考えている!

 

という瞬間が何度も何度も
経験できるようになっていきます。

 

そうやって、脳の使える場所
おうちでどんどん増やしながら、

 

「外に行って戦っておいで!」
と送り出していく^^

 

 

そのような対応をするようになって、
わが家の息子は外でのトラブルが
劇的になくなっていきました。

 

私とのレクチャーを開始して、

お子さんにかける声かけを
変えていった
ママたちは

同じように1ヶ月・2ヶ月と
するうちに、

 

 

少しずつ
お子さんの反応が変わっていくのを
実感し始めます。

 

 

スクールのママたちが1ヶ月目に
「自分が変わりました!」
と口々におっしゃいます。

 

それは声かけはもちろんですが、

みなさん口を揃えて。

\わが子を見る目が変わった/

\見る場所が変わった/

\わが子を見る視点が変わった/

とおっしゃいます。

 

 

私自身もまさにその体感をしていて、

それができるようになったのは、

 

どうすればわが子の脳に
自分の声かけを
届けることができるのか。

 

どのように声をかけると
わが子の脳の反応が
良くなるのかを

 

知ることができたからだな〜と
感じています。

 

 

どうすればいいのかわからない
先が見えない真っ暗闇の中では、

怖くて、とてもじゃないけれど、

新しいことなんて
やろうと思えないですし、

挑戦する!なんて思えないですよね!

 

 

レクチャーで学び、

「だから、この声かけをするのね!」と納得できるからこそ、

まずはママたちの声かけが変わり、

視点が変わり、

お子さんの行動が変わっていく!

 

そんな風に

自分が変わりたい!
家庭で出来ることをしたい!
そんな方は個別相談にお越しください。

 

 

グレーゾーンの対応は
グレーゾーンであるが故に
早ければ早いほどグレーの色合いを
薄くすることができます!

 

お子さんが
園でも療育でも受けられない
脳に届く「教育」を通して、
家庭でわが子の発達を
加速させる方法を知りたい方はお話ししましょう。

 

今日は

グレーゾーンだからこその「お悩み」についてお話しします!

個別相談をしていて
ママから出る悩みの一番は、

病院に行っても検査に行っても
相談に行っても、

結局
「グレーゾーンですね。
 様子見しましょう!」

で終わってしまうという。

「何をやればいいのか、 
どうすればいいのかわからない」

というお悩みです。

特に、毎日癇癪を起こす子は、
発達障害グレーゾーンの
兆候があるので
今すぐ対応を始めて欲しい!

と私は思っているのですが、

一番身近な担任の先生でさえ

「こんなことがあって困っています」

という単なる報告を下さるケースが

もしくは

「園では大丈夫ですよ!」
という報告どまり
になるケースが

ほとんどです。

発達検査を受けに行っては
どうですか?と

肩を叩かれて重い腰を上げて

ドキドキしながら、

なんとか子どもを言いくるめて(泣)

必死の思いで検査に連れて行っても、

結局何ヶ月も待った先に
言われる結果が

結局

「グレーゾーンですね。
  様子見しましょう!」
と言われるだけ・・

経過観察になったお子さんも

半年に1回
たった10分そこそこの外来で
医師と話すだけでは、

日常の助けには正直ならない
というのが
現実にはとても多いです。

 

 

私も小学校3年生の時に学校の先生に

指摘をされて
発達の検査を申し込んだものの、

 

予約が取れたのが半年後、

そしてなんとかなんとか

大変な思いをして検査を受けにいき、

結果が出たのがその3ヶ月後。

 

そして、言われた一言が、

 

結局

「グレーゾーンですね。  
 様子見しましょう!」

で、このほぼ1年の近くの時間が、
なんのための時間だったんだろう・・

と泣きたいやら
怒りたいやら、
誰にこの怒りを
この思いをぶつけていいのかさえ
わからず途方に暮れてしまったのを
今でも覚えています。

私は、検査を受ければ、
検査さえ受ければ、
この子に何をしてあげたらいいかが
わかると思っていたんです。

だから「受けよう!」
と決心したのに、

結果は期待したものではなく、

どうやったらいいのか
方法もわからない・・

息子がどんな特性があるのかも、
全然わからなくて・・

逆にお先真っ暗な闇に
放り出された気持ちに
なってしまいました。

先生からは、

「息子さんが嫌がることは
 無理強いしないように!」

というようなアドバイスは
もらったのですが、

じゃあどうやったら、

やらなくてはいけないことを
やらせられるのかが

わからないままなので、

穏やかに穏やかにと
頑張ってはみるものの、、

結局最後は、
無理強いしてやらせるしか
方法がなくて(苦笑)

相変わらず
怒鳴り散らす毎日からは
抜け出すことができませんでした。

そんな私が、

発達科学コミュニケーションに
出会い、

何ができるようになって
わが子が変わったのかというと。

一言で言うと

わが子を

「教育」できるようになった!

その一言に尽きるかな〜と
思っています。

無理やり

圧をかけて

にらみをきかせて

ではなく、

声かけを変えて、
子どもの脳に
刺激が届くようになると、
その部分の脳が使われ始めます。

 

 

脳の中が見えたらいいですよね^^

この部分が動き出したな〜とか

この部分がまだ動いていないな〜とか

見えたらどれだけいいか!と

思うのですが^^

 

 

見えない部分の話なので、
正直難しいことだと思います。

 

 

ですが、
声かけを変えていくと、
少しずつですが、
確実にわが子の脳が
成長し始めている!

 

うちの子の脳が動いている!

うちの子ちゃんと自分で考えている!

 

という瞬間が何度も何度も
経験できるようになっていきます。

 

そうやって、脳の使える場所
おうちでどんどん増やしながら、

 

「外に行って戦っておいで!」
と送り出していく^^

 

 

そのような対応をするようになって、
わが家の息子は外でのトラブルが
劇的になくなっていきました。

 

私とのレクチャーを開始して、

お子さんにかける声かけを
変えていった
ママたちは

同じように1ヶ月・2ヶ月と
するうちに、

 

 

少しずつ
お子さんの反応が変わっていくのを
実感し始めます。

 

 

スクールのママたちが1ヶ月目に
「自分が変わりました!」
と口々におっしゃいます。

 

それは声かけはもちろんですが、

みなさん口を揃えて。

\わが子を見る目が変わった/

\見る場所が変わった/

\わが子を見る視点が変わった/

とおっしゃいます。

 

 

私自身もまさにその体感をしていて、

それができるようになったのは、

 

どうすればわが子の脳に
自分の声かけを
届けることができるのか。

 

どのように声をかけると
わが子の脳の反応が
良くなるのかを

 

知ることができたからだな〜と
感じています。

 

 

どうすればいいのかわからない
先が見えない真っ暗闇の中では、

怖くて、とてもじゃないけれど、

新しいことなんて
やろうと思えないですし、

挑戦する!なんて思えないですよね!

 

 

レクチャーで学び、

「だから、この声かけをするのね!」と納得できるからこそ、

まずはママたちの声かけが変わり、

視点が変わり、

お子さんの行動が変わっていく!

 

そんな風に

自分が変わりたい!
家庭で出来ることをしたい!
そんな方は個別相談にお越しください。

 

 

グレーゾーンの対応は
グレーゾーンであるが故に
早ければ早いほどグレーの色合いを
薄くすることができます!

 

お子さんが
園でも療育でも受けられない
脳に届く「教育」を通して、
家庭でわが子の発達を
加速させる方法を知りたい方はお話ししましょう。


▼無料小冊子プレゼント▼

「怒らない脳」を育てる声かけがわかります!
↓↓↓

▼癇癪・ぐずりをなくして、育てにくいを卒業したいママは個別相談へお越しください▼

未分類
シェアする
タイトルとURLをコピーしました