グレーゾーンの子が結局「様子見」で途方にくれるママ
「グレーゾーンの子ですね。 様子見しましょう」で終わってしまった…というママさんはいませんか?
発達検査や病院に何ヶ月待ちで、やっとの思いで子どもをつれていったのに、結局「何をやればいいのか、どうすればいいのかわからない!」で、途方に暮れていませんか?
子どもは家では、些細なことで毎日のように癇癪を起こしているのに、一番身近な学校の担任の先生でさえ「こんなことがあって困っています」という報告どまり、もしくは「園では大丈夫ですよ!」と言われ、家庭での様子が伝わらない。
「発達検査を受けに行ってはどうですか?」と肩を叩かれて、重い腰を上げてドキドキしながら、なんとか子どもを言いくるめて、必死の思いで検査に連れて行っても、
結局何ヶ月も待った先に言われる結果が、 結局「グレーゾーンの子ですね。 様子見しましょう」と言われるだけ…。
私も小学校3年生の時に学校の先生に、指摘をされて発達の検査を申し込みました。
しかし、予約が取れたのが半年後。
そして、なんとかなんとか大変な思いをして検査を受けにいき、結果が出たのがその3ヶ月後。
そして、言われた一言が、結局「グレーゾーンの子ですね。様子見しましょう!」
一体このほぼ1年近くの時間が、なんのための時間だったんだろう…。
と泣きたいやら怒りたいやら、誰にこの怒りを、この思いをぶつけていいのかさえわからず途方に暮れてしまったのを今でも覚えています。
私は、検査を受ければ、この子に何をしてあげたらいいのかがわかると思っていました。
だから「受けよう!」と決心したのに、結果は期待したものではなく、どうしたらいいのか方法もわからない…。
息子がどんな特性があるのかも、全然わからない…。
逆にお先真っ暗な闇に放り出された気持ちになってしまいました。
先生からは、「息子さんが嫌がることは 無理強いしないように!」というようなアドバイスはもらいました。
じゃあ、やらなくてはいけないことを、どうやったらやらせられるのか?がわからないまま…。
ですから、「穏やかに、穏やかに」と頑張ってはみるものの、結局最後は、無理強いしてやらせるしか方法がありませんでした。
相変わらず怒鳴り散らす毎日からは抜け出すことができませんでした。
グレーゾーンの子の脳を育てる人物はママが最適である理由
「グレーゾーンの子ですね、様子を見ましょう」と言われてしまうのには、理由があります。
1つ目は、相談相手や特定の年齢の発達しか知らない場合、幼児期の癇癪を見逃がしたら、小学校でどんな苦労をするか知らない先生達は案外多いのです。
「様子見」という言葉には、その先生が子どもの実態を把握できていない、対応がわからない、という意味が含まれていると理解したしたほうがいいでしょう。
2つ目は、発達障害の診断がつくほどでもないグレーゾーンだから、実質後回しにされてしまうケースです。
しかし、診断がつかなければ何もしなくていいのか?と言えば… もちろん答えはNO!です。
時間は取り戻せません。 専門家よりも、ママのほうが子どもをよく知っているのです。
ママが「これはまずい」と感じるなら、何か手を打った方がいいのです。
経過観察になったお子さんも、半年に1回たった10分そこそこの外来で医師と話すだけでは、日常の助けには正直ならない、という現実がとても多いのです。
時々しか会えない専門家でできることはほとんどありません。
子どもの脳に最も作用するのはコミュニケーションです。
毎日の親子のコミュニケーションを脳を育てる声かけに活用すればいいのです。
子どもに話しかけないママはいません。
発達科学コミュニケーションなら、その日々の声かけを、脳が育てる声かけに変えるだけです。
子どもの脳を育てるには、「質」よりも「量が」がものをいいます。
子どもの脳はまだ完成していない未熟な脳です。
「量」の問題を解決するなら、ときどきしか会えない専門家ではなく、毎日話しかけるママが最も最適な人物です。
ですから、発達障害グレーゾーンの子には、今すぐに発達科学コミュニケーションの声かけを始めていきましょう!
グレーゾーンの子の脳を育てるたった一つの会話の型
発達科学コミュニケーションの声かけは、次のたった一つの会話の型をマスターするだけです。
ステップ①今を肯定して楽しく会話をスタートする
ステップ②行動したくなる提案をする
ステップ➂子どもの感情に巻き込まれずに待つ
ステップ④自信がつく言葉で会話を終える
このコミュニケーションサイクルをグルグルと繰り返しながら、子どもと会話をするだけですから、子どもと関わる全ての時間が子どもの脳を育てる時間になります!
私が、発達科学コミュニケーションに出会い、何ができるようになって、わが子が変わったのか…
一言で言うとわが子を「教育」できるようになった!
その一言に尽きるかな〜と思っています。
無理やり圧をかけてにらみをきかせて ではなく、
声かけを変えて、子どもの脳に刺激が届くようになると、その部分の脳が使われ始めます。
脳の中が見えたらいいですよね。
この部分が動き出したな〜とか、この部分がまだ動いていないな〜とか、見えたらどれだけいいか!と思うのです。
見えない部分の話なので、正直難しいことだと思います。
とはいえ、声かけを変えていくと、少しずつですが、確実にわが子の脳が成長し始めている!
うちの子の脳が動いている!
うちの子ちゃんと自分で考えている!
という瞬間が何度も何度も経験できるようになっていきます。
そうやって、脳の使える場所をおうちでどんどん増やしながら、 「外に行って戦っておいで!」と送り出していく。
そのような対応をするようになって、わが家の息子は外でのトラブルが劇的になくなっていきました。
私とのレクチャーを開始して、お子さんにかける声かけを変えていったママたちは 同じように1ヶ月・2ヶ月とするうちに、少しずつお子さんの反応が変わっていくのを実感し始めます。
スクールのママたちが1ヶ月目に「自分が変わりました!」と口々におっしゃいます。
それは声かけはもちろんですが、
\わが子を見る目が変わった/
\見る場所が変わった/
\わが子を見る視点が変わった/
とみなさん口を揃えておっしゃいます。
私自身もまさにその体感をしていて、それができるようになったのは、
どうすればわが子の脳に自分の声かけを届けることができるのか?
どのように声をかけるとわが子の脳の反応が良くなるのか?
を知ることができたからだな〜と感じています。
どうすればいいのかわからない先が見えない真っ暗闇の中では、怖くて、とてもじゃないけれど、新しいことなんてやろうと思えないですし、挑戦する!なんて思えないですよね!
レクチャーで学び、「だから、この声かけをするのね!」と納得できるからこそ、まずはママたちの声かけが変わり、視点が変わり、お子さんの行動が変わっていく!
グレーゾーンの子の対応は、グレーゾーンであるが故に早ければ早いほどグレーの色合いを薄くすることができます!
お子さんが園でも療育でも受けられない脳に届く「教育」を通して、家庭でわが子の発達を加速させる方法を学んでみませんか?
執筆者:桜井ともこ
(発達科学コミュニケーションマスタートレーナー)
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