おはようございます！
さて本日は
レクチャー２の生徒さんの
変化成長をお伝えします。
レクチャー２の講義を始める前
レクチャー１からの３週間の期間にあった
生徒さん自身と
お子さんのグッディを
お聴きするのですが、
本当にこのとき、
レクチャー１でお会いしたときの
不安なお顔から
ガラリと明るいお顔になる方が
多いのです。
宿題として出している
ワークに取り組むことで
お子さんの成長の変化を
感じられた安心感や
成長する子どもの様子を見て
ご自身が関わり方に自信を持たれた
内面の変化が顔にでてくるのですよね。
先日のレクチャー２では
３名の生徒さんからの
グッディのご報告に
私も大感動をいただきました！
朝起きられずなかなか学校へ
足が向かなかった中学生の息子さんが
勉強を自分から
計画してするようになり
テストの日の朝には
自分からサッと学校に行けて
テストも受けられ
自信がついてきた様子が見られるという
素敵なご報告がありました！
また、小4の娘さんの勉強を見ていると
どうしてもイライラしてしまう
お悩みがあった生徒さんは
ご自身のイライラが減ってきたと同時に、
娘さんにとっては
ママに褒められることが
こんなにも嬉しいことなんだ！
という気付きがありました。
また、小１の娘さんの
自転車の練習に付き合って
自転車に乗れたお子さんと
抱き合って喜んだという
成功体験の記録を
残してくださった生徒さんは
お子さんが意欲的になり
元気がでてきた！と変化を感じ
子どもとの関わり方に
自信を持てて笑顔が輝いていました。
グループで行うレクチャーは
子どもの年齢も、性別も、特性も
違うママ達が一緒に行います。
ママ自身やお子さんの変化成長を
ともに喜んだり、感動したり、
レクチャーの場が
なんともいい感じの
空気空間になるのです。
レクチャー１からたった３週間で
これだけの変化を感じられるのは
発達凸凹の
子どもの脳に届く言葉かけのやり方を
科学的に根拠がある方法で
メソッドに落とし込んであるからなのです。
次回のレクチャーでは
どんな新しい気づきがあるのか
また皆さんにお会いするのが楽しみです！
