おはようございます!
いよいよ来週はクリスマスですよね!
クリスマスには何しようか?って
考えているお母さん、
考えているお母さん、
クリスマスには家族で映画鑑賞するのは
いかがでしょうか?
いかがでしょうか?
今日と明日は、私が勝手に選ぶ
「クリスマスに子どもとみたい
おすすめの映画」
をご紹介しますね!
さて、今日ご紹介する
クリスマスにぴったりなおすすめの映画は
「ポーラー・エクスプレス」です。
ウィキペディア(Wikipedia)の紹介文を
借りてきたのでご紹介しますね!
借りてきたのでご紹介しますね!
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クリスマスイブの夜、
サンタクロースを
信じられなくなった少年のもとに
大きな蒸気機関車が突如現れる。
サンタクロースを
信じられなくなった少年のもとに
大きな蒸気機関車が突如現れる。
それは北極点へとむかう汽車だった。
その蒸気機関車
「ポーラー・エクスプレス」は、
少年のほかにも
サンタを信じる少年少女を乗せて、
さまざまな大陸、海上を走り続ける。
その最中に起こる
数々のスリリングな事件や
不思議な出来事を通じて、
少年たちは自分に必要なものに
気づいてゆく。
数々のスリリングな事件や
不思議な出来事を通じて、
少年たちは自分に必要なものに
気づいてゆく。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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映画の解説はここまで
この映画のおすすめポイントは
3つあります。
一つ目、
冬の季節にぴったりな
美しい映像と音楽
冬の季節にぴったりな
美しい映像と音楽
こちらの映画、
全編CGアニメで作られた映画です。
全編CGアニメで作られた映画です。
北極に向かうまでの自然の景色や
サンタがいる街並みといった
壮大なファンタジーを
美しく映像化した世界観なんです。
壮大なファンタジーを
美しく映像化した世界観なんです。
ディズニーアニメらしく
音楽も耳に残る印象的な音楽です。
これを実際クリスマスにみたら
サンタに会いたいなって
夢が広がること間違いなし!
夢が広がること間違いなし!
二つ目、
蒸気機関車の旅!
蒸気機関車の旅!
蒸気機関車が家の前に現れて北極まで旅をする、
というのもポイントです。
聞いただけでワクワクしますよね!
こんな列車の旅をしたくなり心が躍ります!
実は鉄道好きな私と娘。
今年のクリスマスにうちの前に
蒸気機関車が来たらどうする?って
よく話をしています。
もし電車や列車が好きなお子さんなら
列車を見るだけでも楽しめますよ!
三つ目、
サンタさんて本当にいるの?と
疑い始めた子への
一つの答えになる!
サンタさんて本当にいるの?と
疑い始めた子への
一つの答えになる!
主人公は「サンタなんていない」と
思い始めた思春期入口の男の子。
思い始めた思春期入口の男の子。
そんな子にサンタさんの存在を
感じていてほしいなら、
とってもおすすめです。
感じていてほしいなら、
とってもおすすめです。
また、旅を通じて描かれる
子どもたちの成長に心温まる映画に
なっています。
子どもたちの成長に心温まる映画に
なっています。
この映画は子ども向けかと思いきや、
実は大人が楽しめる映画です。
子どもが寝た後、楽しむのもいいですね!
実は大人が楽しめる映画です。
子どもが寝た後、楽しむのもいいですね!
大人も子どもの頃のサンタがくるのを
待っていた気持ちに戻り、
あったかいものが込み上げてきます。
待っていた気持ちに戻り、
あったかいものが込み上げてきます。
そして、映画を観たあとには、
どんなところがよかった?と、
感想を話しあって
家族で会話のコミュニケーションをして
アウトプットすることが
記憶の定着にもなるのでおすすめです!
ゆったりIQの子どもは
映画のピンポイントを見ていて
ストーリーは理解していないことも
ありますが、
子どもなりの感じ方、楽しみ方でOKです。
・列車がカッコよかった!乗りたいね!
・◯◯のシーンがスリル満点だったね!
というように
どんなシーンが印象に残ったか
お互いに話をしてみてくださいね!
どんなシーンが印象に残ったか
お互いに話をしてみてくださいね!
明日は、
発達凸凹の子どもが自分の感情に
ラベルがつけられるようになる
おすすめ映画をご紹介します。
発達凸凹の子どもが自分の感情に
ラベルがつけられるようになる
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ではまた!