究極の発達支援はママが楽になること!

私が宿題をやらせないときめたことで

自分の中に
一つの壁があったことに気がつきました。
 
当たり前の壁です。
 
一つの思い込みを捨てたり
自分の常識や当たり前を捨てると
 
また一つ新しい価値基準が入ってくる、
という経験がありました。
 
宿題をやらせないと私が楽!
 
まず私が解放されました。
 
これまでやらねばならぬ
やらせねばならぬ、
と考えていた宿題を手放して
 
私が楽になったら
娘が楽になった。
 
限られた時間に
宿題のスケジュールを組み込まなくなって
ゆとりが出るし
 
何より家に漂っていた
緊張感がなくなったように
感じました。
 
おうちは安心安全の場所です。
それば親にとっても
子どもにとってもそうです。
 
一日仕事を終えて家に帰ってからが
それでなくとも戦場ですよね。
 
バタバタ忙しく夕食の準備をして
寝かせるまでの時間
 
時間術やら家事の効率化やら
思いつくことはやり尽くしたけれど
 
結局のところ究極の対策って
やらないことを決めること。
 
常識で考えたら
宿題はやるべきことのように
思い込んでいたけれど
 
やらないと決めたら
笑顔が増えて
おうちが楽しい雰囲気になりました。
 
お仕事がんばってきた大人と

学校で頑張ってきた子どもが

 

ゆったりリラックスできるおうちに

ノルマは必要ないって考えられました。

 
宿題をやるべきと考えている人に

ぜひ電子書籍を
読んでみてほしいなって思います。

あともうちょっとなので
待っててくださいね

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