働く親が困る二学期に起こるトラブルを予防できる持続可能な子育て

 
 
私は働く親が
生活
自分の仕事も成り立たせながら
 
 
楽に楽しく
持続可能な子育てができる
世の中にしたいです。
 

持続可能な子育てのキーワードは

「問題の予防」です。

 
 
 
子どもの調子のアップダウンを
感じさせることなく
スーっと穏やかに
子育てが進んでいけるようにしたいんです。
 
発達の特性がある子の子育ては
特性が影響して
集団で困難があることが多いです。
 
今、二学期が始まり、
発達凸凹の子どもの問題が
増えてくる時期にもなります。
 
 
まず、勉強が本格的になり
難しくなる
 
 
そして
運動会、宿泊学習、発表会などの
行事が増えるため
 
 
発達凸凹の子どもは
疲れたり
学校がしんどくなったりする子が
多いんです。
 
 
みんなと同じように動けないことで
怒られてしまったり
注意されたり。

そうすると、家で荒れたり
イライラから兄弟喧嘩が増えたり
反抗が増えることもあります。

 
 
またこの時期、
周りの子も、夏休み前は
様子見していたところから
慣れが出てきて
 
 
集団で適応できない子と
友達とのトラブルも増えてきます。
 
 
子どもって残酷で
自分と違うと感じると、
自分の仲間ではないから、と排除したり
 
 
下手するといじめの標的になることも
あります。
 
 
今、「SDGs子育て」を習うと
3ヶ月
子どもの脳の育ちが底上げされます。
 
 
この時期、子どものメンタルを悪くしたり
困りが増えないようにしてあげることが
学年後半の過ごしやすさを左右してきます。
 
 
親子の気持ちが
かき乱されることなく
安定的に過ごした方が
もちろん脳もよく伸びます。
 
 
無駄に怒られることや、
子どもが失敗経験を重ねてしまうことを
未然に防ぎ
「予防的に過ごす」ことが大事なんです。
 
 
子育てに行き詰まり
限界になってから
ご相談に来られる方が
いらっしゃいますが
 
 
様子見しないで、早く対応できたら
それだけ早く問題が解決しますし、
 
 

火事の火消しばかりに
必死になるより

 

親御さんもイライラしたりせず
安心して穏やかに子どもの成長に
繋げる活動ができた方がいいですよね

 
年内でお子さんが成長する姿
見ることができるから
 
 
来年度に予想される
新学期の環境の変化の困りを
減らすことができますし
 
 
一度、発達凸凹にあった子育てを習えば
何かあったとしても、
正しい方法がわかるので
 
 
親御さんも落ち着いて
対応できるようになります。
 
 
働く親御さんが子どもの困りで
自分の仕事が続けられなくなったり
子育てに振り回されることが減ります
 
 

誰もが活躍できる
世の中にしていきたいので

 

ぜひ、学校でトラブルが起こりがちな
この時期に講座を習っておくことを
おすすめします。
 
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