18歳成人の日に考えた日本の未来を作るのに必要なこととは?

おはようございます!
 
 
今日は成人年齢が
20歳から18歳に引き下げられて
初めての「成人の日」を迎えます。
 
 
日本財団が昨年、
 
日米英中韓印6カ国の
17~19歳に実施した調査では、
 
 
「自分の行動で国や社会を変えられる」
 
 
と答えた若者の割合は、
日本が27%で最も低かったのです。
 
 
 

若者たちが大人として
役割と責任を果たすことで、
社会全体が変わっていく。

そのために何が必要か、
成人の日に改めて考えたい。

 
と、この記事が載っていた
毎日新聞の社説で結ばれておりました。
 
 
私は
若者が大人になった自覚がない、
というのは、その根っこにある
 
日本全体に漂う自信のなさから
くるものなのかなと考えています。
 
 
自分の力が
周りへの影響が小さいと思っているのは
きっと私たち大人も一緒でしょう。
 

子どもは大人の鏡です。

 

多くの大人が自信をなくしている
だから、子どもも自信をなくしている
 
 
日本に足らないのは
「自信」だと思うんです。

不景気日本、いい話がない
変わる世界についていけない

発コミュは
子どもに自信をつけてあげられる
コミュニケーションの方法を伝えています。

 
日本で発コミュが流行ったら
絶対社会が良くなる!
 
 
みんなが発コミュを知っていて
発コミュが当たり前の
日本のスタンダードにできたら
 
 
発達凸凹の子どもが
生きやすくなるだけでなく
国力がぐんと上がるはず!
 
 
私の活動は今はまだ小さい力だけど
社会を変えていける力になる!
 
親として、大人として
目の前の子どもの未来を
楽しいものに変えていく使命がある!

明るい未来へ続くのは
今を良くしていくこと
日々の行動の積み重ね

 
こんなことを思い

襟を正した成人の日です。

 
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