発達障害の子どもが苦手な運動会を成功体験の記憶にするママの声かけとは

SNSの発信などを見ていると
今日は秋の運動会があったところも
多かったように見受けられます。
 
実は我が家も娘の小学校で運動会でした。
 

過去、我が家は運動会といえば

 
娘が保育園の頃は

小学校の運動会の会場には
娘は一歩も入れませんでした

感覚過敏のせいで

とにかく人がたくさんいるところと
ピストルの音が苦手だったのです。
 
私は夫と交代でしか
当時小学生のお兄ちゃんの運動会を
見たことがありませんでした。
 
低学年の頃は踊りが覚えられず
登校しぶりをして
学校を休むこともありました。
 
先生と連携をして
支援級で練習してから

全体練習をしてもらうなどして
どうにか乗り切りました。

このように私にとって運動会とは
いわくつきの行事だったんです。

 
 
そんな娘ですが
5年生になり、
 
 
徒競走では笑顔でゴール
エイサーを踊りきり
放送委員会の仕事をやり切って

ハキハキとアナウンスを頑張っていました。

 
「一生運動会がいい!」
という、謎の発言が出るほど(笑)

運動会が楽しかったようです。

自分でもうまくいったと思え
先生方にも、
たくさん褒められてまたひとつ
成功体験ができました。

 

とはいえ
この運動会が無事に終わるまでは
無事に放送の仕事を
やり切れるか不安になり

気持ちがアップダウンしていたので

毎日話を聞いたり

少しでも不安を取り除くように
対応をとっていました。
 
発達凸凹の子が行事が苦手なのは
いつもと違うことが多いので

見通しが立たず不安になること。

不安な気持ちからパニックになって

癇癪を起こしたりすることがあります。

また、

いつもと違う環境で
気が散って落ち着きがなくなり
先生に注意されたり
怒られることが増えることが多いです。
 
 
発達凸凹の子どもは
発達性協調運動症(DCD)を
合併していることも多く
運動が苦手な子も多いですね。
 
 
さて、もし運動が苦手だったり

運動会の結果が残念だったりしても

お母さんなら子どもの運動会を
成功体験にすることができます。
 
それはお母さんの感情として
褒めてあげること。
 
 
「あなたが何位だとしても

お母さんは
最後まで頑張ったのが嬉しいんだよ!」

「こんなに頑張ったのを誇りにおもう
と伝えるのでもいいですね!
 
 

お母さんでしたら
幼い頃からのお子さんを知っているので
過去のお子さんと比べて一つでも
成長したことはあったことでしょう。

 

人と比べてはいけませんが
本人の過去と現在を比べて
成長を褒めることは良いのです。

「小さい頃より◯◯ができたね!
 成長が嬉しいよ!」

と言うように

お母さんの感情として
成長を喜んであげるのもいいですね!

 
たとえ本番に出られなかったとしても
それだけ気持ちは
葛藤したこともあったでしょうし

悔しい思いもあったんです。

子どもはみんな頑張っていたはず。

頑張らなかった子はいないんです。
 
 
どんな結果であっても

お母さんなら運動会が終わった後で
お子さんができたことを言葉にして伝え
成功体験にしてあげることができます。

 

ぜひ、今日寝るまでに運動会を
良い記憶として脳に上書きできるように
運動会を頑張ったことを
労って褒めてあげてくださいね!
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