「小4の壁」を支援なしの境界知能グレーっ子の成長のきっかけにする個別相談お客様の声

 
 
今日は小学4年生の娘さんが
登校しぶりをして
自信がない様子がきっかけで
ご相談に来られたMさんの
個別相談お客様の声をご紹介します。
 
 
1.個別相談に申し込んだ理由は何ですか?
 

境界域の子どもの
学校の行き渋りの傾向が出てきたこと。

「自分は何もできない」と言い
自信を失っている中、
本人が一番困ってることに
親として出来ることはないか。
寄り添えることはないかと思いました。
 
 

2.感想や個別相談で得られたことを
  教えてください

 

 
子どもの特性をヒアリングしていただき
具体的に苦手としている部分を
分かりやすく教えて頂いた。
 
 
3.笹原みらいはどんな人でしたか?
 
もう一人で悩まなくて良いこと、
十分頑張ってると
寄り添ってくれるあたたかさ、
そして発コミュの重要性と
自信が力強く伝わってきました。
 
 

4.個別相談はどんな人に
  お勧めしたいですか?

 

 
私のように、
境界域の子どもの発達を
どこに相談したら良いのか、
誰かに相談しても
分かってもらいにくい
発達凸凹の子育てに悩まれる方に
おすすめしたいです。
 
 
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Mさん、ありがとうございました!
 
1年生で勉強についていけないため
発達検査を受けたけれど、結果は境界域。
 
 
すると「様子を見ましょう」と言われ
特に支援を受けられないまま

4年生になってしまった。

 

クラスの子と比べて
できないことが見えてくる
4年生です。
 
 
本来支援が必要なグレーっ子が
支援が受けられないまま

なすすべなく

 

自信をなくしている様子を見ているのは
本当にお母さんは辛いですね。
 
 
学校で支援が受けられなくても
お母さんだからこそできることがあります。
 
 
たった一人でも
お母さんに自分を理解してもらえたら
自信をつけられるんです!
 
 
勉強が苦手でも、
子どもの中には
必ず得意なことがあります。
できていることはあるはずです。
 
 
「自分は何もできない」なんてことは
絶対にないんです。
ただ本人が気がついていないだけ。
 
 
本人がすでにできていることを
見つけて認める
お母さんの声かけで
子どもは伸びていくんです。
 
 
Mさん、これから娘さんを
しっかり伸ばせる
スキルを学んでいきましょうね!
全力でサポートさせていただきます^^
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