発達凸凹の子どもの
コミュニケーション力を高めることこそ、
子どもの困りごとも
将来の不安も一気に解決する秘策です!
よくコミュニケーション力は大事だ、
って一度は聞いたことがあると思うんです。
新卒の大学生に一番求められる力は
実はコミュニケーション力。
同じくらいの力がある子なら
圧倒的に
コミュニケーション力が高い方が
コミュニケーション力が高い方が
就職にも有利になります。
なぜかと言うと
コミュニケーションが上手なら、
周りともうまくやっていけるので
成長する機会にも恵まれ、
就職してから伸び代があると
言われているからなんです。
そもそも、
コミュニケーションを全く使わず
成り立つ仕事というのはないですし
コミュニケーションを全く使わず
成り立つ仕事というのはないですし
AI時代になっても残る仕事は
コミュニケーションを
使う仕事が多いです。
すでにコミュニケーションロボット
なんていうのも出てきていますが
まだまだ
高度なコミュニケーションを
使う仕事は
AIや機械に代替えされにくいです。
これからの時代も
コミュニケーション力を求めています。
我が子に、
周囲の人と良い関係を築きながら、
経済的に自立して
幸せな人生を歩んでほしいと思うなら、
コミュニケーション力を
磨くことが最短ルート。
このコミュニケーション力を
どこからどうやって磨くか
どこからどうやって磨くか
というと
実はお母さんとの1対1の会話の
コミュニケーションから
磨くことができるんです。
いきなり集団に放り込んで
友達の中で磨くというのは
発達凸凹の子どもにとって
とても難しいこと。
友達の中で磨くというのは
発達凸凹の子どもにとって
とても難しいこと。
友達はお子さんにとって
受け取りやすい言葉を
投げてくれるわけでもないし
投げてくれるわけでもないし
友達との会話は
コミュニケーションを伸ばす
練習にはなりにくいんです。
だから、
お子さんのことを理解している大人が
会話をして練習するのがいいのです。
とはいえ
お仕事していて
なかなか忙しいお母さんは
子どもとコミュニケーションを
とることさえ難しいですね。
実は、私も忙しいうえ、
子どもとどんな風に
コミュニケーションをとったらいいか
なんて分からないママでした。
「今日学校どうだった?」
なんてことは聞きますけど
「普通」
と、言われて会話終了!
なんてことがよくありました^^;
今日はそんなママのために
子どもとの1対1の会話をするのに
子どもとの1対1の会話をするのに
必要なことをお話しします。
ズバリ!
子どもが話したいことを話させる。
そして、共感する
子どもが話したいことを話させる。
そして、共感する
です!
子どもが話したいことは
子どもが得意なこと
楽しくてやっていること
なんです!
もしかして、
YOUTUBEばっかり見ている子どもを
YOUTUBEばっかり見ている子どもを
苦々しく思っていて
早く辞めさせなくっちゃ!
ってことばかり考えていませんか?
ってことばかり考えていませんか?
それ、とってももったいないです。
子どもがこちらが促さなくても
大好きでやっていることの中に
発達を伸ばすヒントが
隠されているからです。
隠されているからです。
例えば
お子さんが見ているYOUTUBE
子どもがどんなことが好きで
何を好きで見ているのか
聞いてみてください。
子どもが何に心を動かされているのか
質問してみてください。
質問してみてください。
お子さんが好きなことに
興味を持ってみてください。
お子さんとのコミュニケーションは
子どもが感じていることに
共感することから伸びてきます。
共感することから伸びてきます。
私たちも一緒じゃないですか?
共感してくれたら話したい!
共感してくれたら話したい!
って思いますよね。
自分が話していることに、前のめりで
ノって聞いてくれている
わかる〜!いいよね!って言ってくれる
だから、話すのが苦手でも
話したいと思えるし
この経験を繰り返すうちに
コミュニケーションが上手になります。
ぜひ、やってみてくださいね!
コミュニケーションの話の続きはこちらです!
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帰宅後焦る私がやってしまった子どもへのNG対応こんばんは!
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