この時期のイライラや不機嫌は発達障害の感覚過敏が影響しているかも?!

最近、ぐっと朝晩冷え込むようになり
秋めいてきましたね。

去ったばかりの台風の後ですが
また台風ができてきています。

こういった気温の変化、
気圧の変化に敏感なお子さんもいます。

 
発達凸凹があるお子さんは

「感覚過敏」がある子も多いですよね。

感覚過敏と
気候の変化が影響する体調不良は
密接な関係があると言われています。

感覚過敏と
気圧の変化が自律神経に影響して

 

気分の落ち込みイライラ
頭痛などの
身体症状が出ることがあるんです。
 
 
「気象病」なんて
言われ方もするようですが
 
 
こういった気圧の変化にも
感覚を敏感に受け取ってしまうお子さんは
影響を受けやすく
 
より敏感に反応したり、
些細な変化で
ストレスを溜めやすいのです。
 
子どもは不調があっても

うまく言葉にして表現ができないので

 

機嫌がわるかったり、
イライラするということで
表に出ることが多いのです。
 
 

感覚過敏は
本人にしかわからないものなので

周囲の大人がSOSをキャッチして
配慮してあげる必要があります。

大人ができる配慮は
刺激を少ない環境を作ること

特に身体症状があるときには
要求を大きくしないで
ゆるめに優しく接することです。

感覚過敏があって刺激が多い学校で
頑張っているお子さんは

実は本人が辛いことが
あるかもしれないのですが

本人はもともとがこの感覚なので
他者との違いもわからないし

辛さを言葉で訴えたり、
説明することもないんです。

知的に遅れがあるなしに関係なく
感覚過敏があると
大人数の集団での刺激が辛いんです。

 
学校に行き渋る、行けなくなる、
教室から飛び出してしまう子のなかには

感覚過敏を持っている子がいます。

感覚過敏があると
その環境にいるだけで
常にストレスがある状態になります。

本人のストレスが少なく
落ち着いて楽しく過ごせる環境に
身を置いたほうが

 

ストレスが軽減されて、
結果、脳が発達する環境になるんです。

ガンガンすごい音がひびく
工事現場の隣で
勉強しようといったところで

できるわけがないというのは
わかりますよね。

大人の発達障害の方で
気圧の変化に敏感で
体調が安定しないため
シゴトが続けづらい方がいます。

子どもがラクに過ごせる環境の方が

脳の発達には良いんです。

だから、成長期の子どものうちに
環境を整え、脳を発達させたら

成長とともに感覚過敏も軽減されて
働く大人になる道に
つながっていくことを
知っておいてくださいね!

 

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