ママがおうちのリーダーになる!会話が通じない親子だったKNさんの変化成長の記録

こんばんは!

今日は生徒さんの変化成長の記録
ヒーローズジャーニーを
お届けします^^

 
ヒーローズジャーニーとは
ヒーローが困難な状況から
苦難を乗り越え
宝を手に入れるまでの
主人公の成長ストーリー。
 
 
レクチャーを受講された生徒さん
ご本人が書いてくださった
ヒーローズジャーニーを
ご紹介します。

 
KNさんは
中学3年生の娘さんと
小学5年生の娘さんのママです。

受験生でもあり難しい年頃の
上のお嬢さんとの関係が悪くなり、

激しく反抗されて言い負かされ
ママのメンタルもボロボロでした。

そんなKNさんが書かれた
KNさんの変化成長のストーリー
「ヒーローズジャーニー」
ご紹介します!

 
ーーーー
発コミュに出会う前、
子供の言葉一つ一つに
答えようと必死でした。
 
 
子供の考えていること、
思っていることがなかなかわからず、

こちらの言いたいことも
なかなか伝わらず、

毎日意見のぶつかり合いがあり
イライラする毎日でした。
 
段々自分が
人の心がわからない人間
なのかな?
と思うようになり、

私は発達障害なのか?
とさえ思うようになっていました。 

 
 
下の子が不登校になり、
少しずつは前に進んでいるのは
わかっていましたが、

自分の心がすっきりせずモヤモヤしながら毎日を過ごし、
度々子供たちとぶつかり合い、
主人とも答えのない話し合いが続き、

私の心が疲れ
自分が嫌になり
今の現状を何とか変えたい!と思い
動き出しました。 

 
今までは、
自分の見る角度が
マイナス面を見る癖があり、

プラスに人を見ることを
知りませんでしたが、

プラスの面を見ようとすることで
自分の心も子育ても楽になりました
発コミュを始め、
子供のイライラに
振り回されない自分でいること、

笑顔でいる
声のトーンを上げることが
頑張ったことです。

 
子どもに対してうまく行ったことは、
下の子に関してはアクションチャート
上の子に関しては褒めトレでした。 
 

子どもは今までは
自分の気持ちに蓋をしていましたが、

イライラして当たってくる時も
少し待って落ち着いてから話をすると
少しずつ自分の気持ちを言葉で言えるようになってきています。
過程を褒めると嬉しそう
やる気が出てきているのがわかります。
 
 
まだまだ
発コミュを自分のものに
出来ていないので、

フォローしていただきながら
実践していき、

もっともっと心が楽になり
家族や子育て、
職場の人達とのコミュニケーションに役に立たせたいと思っています。
 
 

KNさん、ありがとうございます!
一人で悩んで頑張っているのに
出口が見えない子育てでした。
子どもをよくしたい一心で
他の講座でも
学ばれていたママでしたが

家族から責められ

本当に辛かったですよね。

お子さんの特性が強くない
グレーゾーンなら
困りごとが少ないわけではなく

むしろ、
関わり方があっていないとき、
本当にお母さんが
追い詰められてしまうことがあります。
ただの反抗期ではないほどに
お子さんの脳が荒れ始める
思春期の子どもの言葉は
鋭い刃のようにママの心をえぐり
これまでのご自身の子育てを
全否定されて傷ついてしまいます。
 
 
ママの見方を変え、
子どもにかける言葉を変えたら

お子さんと気持ちが
通じ合えるようになりました!
 
 
タイプが違う
2人の娘さんたちの
観察もしっかりされ

それぞれにどんな声かけがあうのか
実践を通して
理解して自信をつけてこられました。
 
 
思春期だって
遅くはありません!

 
思春期以降、
親が子どもにして何かしてあげられる
時間はもう多くはありません。

私たちも歳をとり
子どもたちが大人になった時
どんな親子でありたいか。

それは過去の積み重ねで決まります。

本当はこうなりたい、
という願いがあるのに

思い通りになっていないなら
一番ご自身とお子さんの脳が若い

、ここから、
脳から子育てを変えていくことを
おすすめします!

 
 
大人になり切る前に
会話で親子関係をよくして
ママの言葉で
子どもの脳を発達させていって
ください。
 
 
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しっかり子どもを発達させる
具体的な声かけや方法を学べます。
 
 
KNさんは
たった1度のレクチャーを受け
実践した3週間後には

子育てが良くなり

別人のように顔が明るくなられて
手応えを感じられていました。
 
 
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