おはようございます!
8月6日に開催された
発達科学コミュニケーションの
上級講座生だけが参加できる
「いたずら万博」という
親子参加のイベントに参加してました!
子どもが自由に発想する
楽しいイタズラをして
全力で遊ぼうっていう企画です。
私と娘は「いたずらエリート」として
参加しました
「パステルシャワー」の
大仕掛けを発動する前に、
直前のカウントダウンをして
娘と合わせ、
焦りだしたんです。
この時、夜の10時を過ぎていました。
娘に伝えたのは
正直私も驚いたんです。
今日初めて会った
大人に聞きにいける勇気。
感じたからかもしれない。
素直に聞きにいける成長。
すでに感動。
娘は朝からイライラしたり
様子が見られました。
そんな中、
会場で打ち合わせをして予行演習。
みんなでスイーツパビリオン
盛り上げていこう!
これならいけるかな。
▼本番!壇上でアナウンス▼
練習通りにはいかない。
うまいこと立て直し、
▼パステルシャワー!
空から飴が降ってきた!▼
上から降ってきたアメを見て笑顔。
それをみた周りの大人も大泣き。
感動が伝播した瞬間だった。
▼涙涙。
パステルシャワーリーダーの
もりさんと一緒に▼
今回、スイーツパビリオンの
いたずらエリートとして参加し
小さい子が多かったので
自分が6年生だから
手本を見せなくちゃ!
とすごく頑張っていました。
6年生なんだから
そのくらいできるでしょ、
放送委員だから慣れてるでしょ、
というのは大人側の気持ちで
彼女にとって大きな挑戦で
これができたのは
当然じゃないってこと。
努力を認めること
できたことを話してあげることが
安心な環境でした。
眼差しに救われました。
私自身も明るくて元気でいる娘が
他の人には分かりにくいけれど
本当にいっぱいいっぱいで
頑張っていることがわかりました。
作れるように
環境を整えること。
適度にサポートできるよう
手を抜かず
私も油断をしないようにしようと
気づきがありました。
お母さんの前で泣いたのも久しぶり。」
イベント終わりから今日まで
「一生懸命にやっている人のことを
誰も笑わないよ。
だから、みんな感動したんだよ。」
こういうふうに話していました。
人を感動させることができるって
すごいこと!
なんか舐めてたわ。
みんなが簡単にできることが
できないこともあるけれど
一つ一つ増やしていける
私のミッションも大成功。
最高の夏休みの出来事になりました。