おはようございます!
ワーママがぶつかる
2つの壁があります。
2つの壁があります。
新入学の時の
「小1の壁」
「小1の壁」
もう一つは
「小4の壁」です
実は、小1の壁より
小4の壁に苦しむママが多い、
とも言われているんです。
学童が小3までで
終わりの地域もあるため
終わりの地域もあるため
子どものケアが必要になり
ママの負担が増えます。
ママの負担が増えます。
この年齢の子どもは
第二次性徴が始まる思春期に入り、
体と脳が大変化しイライラしがち。
大人が言っていることは正しいのか?
と疑問を持つようになり
親に生意気な口を聞いたり
反抗もしてきます。
反抗もしてきます。
子どもが成長している証でも
ありますが
ありますが
親にとっては扱いが難しく
なかなか厄介です。
なかなか厄介です。
小4にもなると
自分を客観視できるように
なってくるため
なってくるため
友達と自分の外見や
できているできていない、
といったことを比べ
といったことを比べ
劣等感を持ったり
反対に優越感を持つこともあります。
それがギャングエイジとも言われる
子ども同士が仲間意識を
強めていく時期に重なり
強めていく時期に重なり
少し自分と違うと感じると
仲間はずれに
発展することもあります。
発展することもあります。
子どもにとっての壁は
勉強が難しくなり
勉強が難しくなり
発達凸凹の子どもが理解しずらい
抽象的な学習が増えてくることも
あります。
あります。
小4は
発達凸凹の子どもにとっては
辛い時期で、
発達凸凹の子どもにとっては
辛い時期で、
疎外感を感じたり、自信をなくしたり
メンタルが傷ついてしまうことも
多いんです。
多いんです。
そんな時に、
放課後の子供の居場所がなくなり
放課後の子供の居場所がなくなり
学習面、精神面での
親のサポートもこれまでより
必要になってくる。
必要になってくる。
心配も増えて、
一人で抱えてしまって
一人で抱えてしまって
このタイミングで仕事をやめようかと
考える方も実は多いんですよね。
小4は、一人で難なく
お留守番や通塾ができる子もいれば
一人ではどうにも
心もとない子もおり、
心もとない子もおり、
個人差も大きくなります。
そして、
例年、この2学期後半の時期、
私のところにも
発達凸凹の
3、4年生のお子さんをお持ちの
ママから相談が増えます。
勉強が難しくなって
宿題に取り掛かれないところから
親子バトルが増えていたり
夏休み明けからあった
登校しぶりが悪化し
不登校への兆候が見えてきて
もう放っておけない、限界だと
ご相談に来られるのです。
明日の夜、22時より
思春期のお話会を開きますが
小学3、4年生のお子さんに
ご心配なことがある方は
ぜひお話会にお越しくださいね!
思春期の入り口になるお子さんへは
低学年までと関わり方を
変えていく方がうまく行きます。
お話会では
思春期の関わり方のコツと
悩みを抱えた子供の心を
ママとの会話で癒す
「おうちカウンセリング」
もお伝えします。
先月のお話会に
参加されたKさんから
こんな方におすすめします、
との声をいただいていますので
ご紹介しますね!
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小3の娘さんのママ:Kさん
うちの子は育てにくいな、
と思ったり、
行き渋りがあったら、
早めに参加した方がよいと
思いました。
私は長年、
行き渋りに悩んでいたものの、
何も動き出せないでいたことを
今は後悔してます。
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気軽にお悩みを相談できる
お話会ですので
この機会にご参加くださいね!
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