【セミナーの声】やっているようで出来ていなかった事に気づきがありました

おはようございます！

先日のセミナーでは

ゲーム・YouTubeから
切り替えられる

魔法の３ステップをお伝えしました。

ご参加の
中学３年生の娘さんがいらっしゃる

Nさんからセミナー参加の声を

いただいていますので
ご紹介しますね！

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中々、楽に楽しめる
YouTubeや携帯から切り替え出来ず、

寝る時間や受験勉強や

学校の提出物や
宿題をやる時間になっても、

切り替え出来ず、何か言うと、
キレてブチ切れる。

言わなければ、
ずっとなかなかやらず、

夜中になってから、
眠いし時間もないし、

大変で癇癪。

ほんとに困っておりました。

今回のセミナーで、

声の掛け方、

子どものやってることに興味をもつ、

笑顔で丸い優しい声かけなど、

やっているようで
出来ていなかった事に気づき、

子どもの気持ちになる事から

やってみようと思いました。

子どもの気持ちになると

常に注意されてるような、

信用されていないような、

否定されているような声や態度には、

誰も答えたくないよなあ
と気づきました。

また母親が楽しく過ごせていると

子どもにもゆとりがうまれるのだな
と思えました。

そうしているつもりが、

割と子どもに
注意や心配を伝えている方が

多かったのかもしれません。

グレーの子は、

やはりネガティブや自信のない事が多いので、

家庭がまず安心な環境で、

そう言うベースの上だと

脳も成長しやすいのだと
気づけて良かったです。

とは、言いながらまた、

今日も高校受験の事などで、

かなり軽んじている風があるので、

少し心配を伝えたらまた
ブチ切れしておりましたが。

心配も否定になってしまうんですね。

かと言って
変な自信だけあるところも
心配ですが。。。

やはりみなさん
ここに参加されたりする方は、

これまでも子どもとの対応に
悩まれて来て、

思うようにいかず、
繰り返しになったりで、

どこに相談して良いのか
わからなくなっている方が
多いと思いますので、

ぜひそう言う方に
セミナーを勧めてあげたいです。

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Nさん、ありがとうございます！

どうしてもお母さんは

ゲームやスマホから
離れられないお子さんを
ネガティブに見てしまったり

心配して声かけしてしまうのですが

良かれと思ってかけた言葉が

過干渉な関わりに
なってしまうんです。

Nさんがついやってしまった、
というように

いくら学んで
ノウハウを知ったとしても

お母さんがこれまでやってきた

子育ての当たり前は

なかなか一人で変えることは

できない方が多いのです。

そのため、私が伴走していきます。

お母さんのものの見方を変えて

親子のコミュニケーションを

根本から変えられるので
過干渉で悪化していた

親子関係が改善します！

発コミュは
親子のコミュニケーションで

脳の発達を加速します。

毎日一緒に過ごす

ママの関わり方を変えたら
お子さんの状態で個人差はありますが

３、４ヶ月で
子どもの脳は変わります。

なので、４月の新学期には
脳を発達させて適応力が上がり
ポジティブにお子さんが変わります。

今までの子育てで
うまくいかなくて

親子バトルが増えて

親子関係が悪くなる危機的状態なら

発達凸凹の子どもにあった

新しい子育てに変えてください。

子どもの脳を発達させたい働くママは

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