今日は、
ご相談コーナーを
お届けいたします。
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2学期から登校しぶりが起き
3学期には娘の
分離不安がどんどん
悪化しています。
家でも私が見えなくなると
「ママ、どこ?」と
探し回るようになり
新学期が不安です。
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お子さんが
「一緒についてきて」
「ひとりじゃ学校へ行けない」
という子も実は、とても多いです。
お母さんからすると
もう、小学生なのに・・・
なんで、こんなに甘えるのだろう?
なんで、こんなに不安がるのだろう?
と、理解できない方も
いらっしゃるかもしれません。
ですが、分離不安は
わがままでも甘えでも
ありません!
分離不安は
不安症の一種と考えられています。
特に、分離不安障害
(Separation Anxiety Disorder)
は精神医学的診断の中で
明確に分類されています。
原因としては
✅もともと、不安が強い
脳の特性を持っているケース
✅過度なストレスによるケース
✅愛着対象の突然の喪失
✅過去のトラウマ
など背景は様々です。
実は、私の
発コミュの受講生さんが
お子さんの要求があり
お母さんが教室の中まで
付き添っていたのですが
先生が
「お母さんがいるから
離れられないんですよ。
帰って下さい」
と言われ
後ろ髪を引かれる思いで
お母さんが
家に帰られたのですが
お子さんはその後、
ずっと泣いていたそうです。
発コミュを実践して
少しずつ、離れることも
できていたのですが
「なんで、ママは
私をおいて帰ったの!!」
と、余計に分離不安が
悪化してしまった・・・・
ということがありました。
もちろん
先生も、過去のご経験で
そのような提案を
されたのだとは思いますが
お子さんの
脳のタイプによっては
逆効果になってしまうことも
あるのです。
何が大事なのかと言うと
不安が強く
目の前のお子さんが
望んでいる精神的欲求を
満たしてあげることが
何よりも大切だと
知って欲しいのです。
精神的欲求を
満たしてあげること
自信を育ててあげることで
私は大丈夫!
ボクは大丈夫!と
脳が安心すれば
離れることができるように
なっていくのです。
残りの春休み
分離不安が強いお子さんには
特にスキンシップを
増やしてあげましょう。
一緒に
・腕相撲
・指相撲
・手押し相撲など
遊びの中で
皮膚接触を増やすのもおすすめですよ。

今日はここまで!

