関わりを間違えると 逆に学校に行けなくなる理由とは?

今日はそこから
もう一歩踏み込んで考えてみてください。

 

お子さんが

「行きたくない」
「無理」

そう言ったとき

 

どんな関わりをしていましたか?

 

・「大丈夫だよ」と励ます
・少し様子を見る
・気持ちに共感する

 

どれも
間違っていないように
見えますよね。

 

ですが実はここに
大きな落とし穴があります。

 

それは
状態に合っていない関わりは

逆に不安を強めてしまう
ということです。

 

 

例えば

 

本当はエネルギーがなく
動けない状態なのに
「頑張ってみよう」
と励ます

 

「学校に行かなきゃ行けないのに
行けない」

 

という感覚が強くなり、さらに
自信を失ってしまいます。


逆に

 

本当は怖くて動けないのに
様子を見てしまうと

 

不安がそのまま残り
学校=怖いものとして
強化されていきます。


さらに

 

あきらめている状態の子に
共感だけを続けてしまうと

 

「やっぱり自分は無理なんだ」

 

という
ネガティブな思い込みが

固定されてしまいます。

 

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ここで少し
思い出してみてください。

 

朝、

「今日は行かない」と言われて

 

「そんなこと言わないで行こう」と
声をかけたら

 

急に黙り込んでしまったり
表情が固まってしまったことは
ありませんか?


それは、お子さんとの
ミスコミュニケーションの
関わりになってしまっている
可能性が高いです。


ここで大事なことは

 

問題は子どもではなく
関わり方で変わる
という視点です。


そしてもう一つ
お伝えしたいのは

 

この
ミスコミュニケーションは

放っておくと

自然に良くなるのではなく
強化されていく
ということです。

 


つまり

「そのうち良くなるかも」
ではなく

 

関わり方を間違えると
長引いてしまう可能性がある
ということです。

 

ここで、みなさんに
質問です!

 

これまでも関わりは
本当にお子さんの状態に
合っていますか?


昨日お伝えした
3つの状態をもとに
ぜひ一度、ご自身の関わりについて
振り返ってみてくださいね。


今日はここまで!

 

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