こんばんは!
心をこめてお届けします♪
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vol.1107
「行きたくない」の裏にある
子どもの脳のSOS
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今日は、メルマガ読者様からの
ご相談にお答えします。
小学4年生の男の子のケースです。
Aは、進級して
1週目は元気に
登校していましたが
2週目に入ってから
「お腹が痛い」
「眠れない」と言って
朝になると泣いてしまう日が
増えてきました。
最初は「たまたまかな?」
と思っていたのですが
これが続いたらどうしよう?と
私に焦りが出てきました。
「甘えてるだけかも」
「学校に行かせないと
この子のためにならない」
そう思って
玄関で無理やりランドセルを背負わせ、
とにかく学校に連れていき
先生に引き渡しました。

でも、ある朝。
私が「学校に行くよ!」と
声をかけた瞬間
Aは耳をふさいで
床にうずくまってしまったんです。
「もう、行かない
学校がこわい・・・・」
そのとき初めて、私は
「Aの中で何かが
本当に起きている」
と直感で感じました。
それからは
無理やり登校させるのは
やめているのですが
ここからどうすれば
いいのでしょうか?
▲ここまで▲
Aくんママ
ご相談をありがとうございます。
それは、お子さんが
「行きたくない」と言ったとき
すでに子どもの中では
脳の緊急事態が起きている
ということです。
脳でいうと、
扁桃体という危険センサーが
強く反応している状態。
このとき子どもは、
頭で考えて動いているのではなく
「怖いから無理」
「これ以上は限界」
そんな状態に
なっているのです。
だからこそ、ここで
「行かせないとダメ」
「このままじゃ困る」
と大人が焦ってしまうと、
どうなるか。
子どもの脳は
さらに「危険だ」と学習してしまい
次はもっと強い拒否反応として
返ってくることになります。
では、どうすればいいのか?
ここで大切なのは、
何をさせるかのではありません。
まず必要なのは
お母さん自身が
焦らないことです。
そして、もう一つ。
子どもの言葉を
そのまま受け取ること。
否定もしない
肯定もしない
ただ、話を聴く。
「そうなんだね」
「そう感じてるんだね」
評価もアドバイスもせずに
受け止めることです。
ですが、ここで多くのお母さんが
つまずくことがあります。
「受け止めているつもりなのに
うまくいかない」
と言うことです。
それは、なぜかと言うと・・・・?
聞いているつもりが
実はコントロールになっている
ことが多いからです。
・安心させようとして励ます
・前向きにさせようとして言葉を足す
・どうにかしようとしてアドバイスする
お母さんの励ましや表情など
すべてが、子どもの脳にとっては
「わかってもらえていない」
というサインになってしまっているのです。
だからこそ必要なのが、
正しいカウンセリング
の関わり方です。
ただ優しくすることでも
ただ肯定することでもなく
子どもの脳を安心させ、
自分で回復していける
状態をつくる関わり方。

ここを知らないまま関わると、
良かれと思っている声かけが
逆効果になることも少なくありません。
そこでリクエストをいただき
この正しい関わり方を
具体的にお伝えする
カウンセリングセミナーを
開催いたします。
・何を言えばいいのか分からない
・聞いているつもりなのにうまくいかない
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そんな状態から抜け出したい方は、
ぜひ受け取ってください。
ご案内は月曜日にお届けしますね。
今日はここまで。
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