登校しぶりが悪化する子・回復する子

今週からゴールデンウィークですね。

4月、なんとか登校できた子も

途中でしんどくなった子も
ここまで本当によく頑張っています。

ですが

このG.W.の過ごし方で

その後が大きく分かれることは

あまり知られていません

登校しぶりが長引く子には

共通点があります

それは

記憶不安です。

ーーーーーーーーーー
まず1つ目

学校でのネガティブな記憶
ーーーーーーーーーー

ASD傾向のある子はもちろんですが

HSCのように感受性が高い子も

 

嫌だった出来事を

強く、鮮明に記憶しやすく

 

・教室がうるさかった

・友達とのトラブル

・先生の言い方が怖かった

こういった体験があると

学校に行こうとした瞬間に

ネガティブな記憶が
一気によみがえります

ーーーーーーー
そして2つ目
「不安」です
ーーーーーーー

お子さんは
実際に起きた出来事よりも


まだ起きていない
未来の不安の方が


大きくなっていませんか?

・また怒られるかもしれない

・当てられたらどうしよう

・うまくできなかったらどうしよう

HSCの子は特に

周りの空気や人の表情からも
不安を感じ取り

ASD傾向の子は

見通しが持てないこと自体に
強い不安を感じます。

どちらも

頭の中で不安が膨らみ

現実以上に大きくなっていきます。

ではこの状態の子に

「大丈夫だよ」

「頑張って行こう」

と声をかけたらどうなるでしょう?

一時的には落ち着いたように見えても

根本の不安は

何も解決していません

むしろ

不安を抱えたまま学校に行く



しんどい体験になる



さらに不安が強くなる

この負のループに入ってしまうのです。

%LAST_NAME%さんの今の関わりは

お子さんの負のループを

止められていますか?

それとも
気づかないうちに

不安を積み重ねていませんか?

休みグセがつくといけないから
考えられる方が多いのですが


これは
不安が強くなっている子には

逆効果になることも
少なくありません。

 


▼新生活の脳ストレスを和らげる!『正しい共感』

無料でダウンロードする

 


 

 

必要なのは
不安をなくすことではなく

不安を乗り越えられる

脳の土台をつくることです。

そのために最初にやるべきことは


お子さんが

・安心して話せる状態をつくる

・気持ちを言葉にできるようにする

・小さな行動を引き出していく

この積み重ねで
子どもは少しずつ

自分で立て直せるように
なります。

そしてここが重要なのですが

この土台がないままG.W.に入ると

G.W.明けに
一気に登校しぶりが強くなる
ケースが
非常に多いです。

逆に言えば
今ここで関わり方を知っておけば

G.W.は回復のチャンスに
変えられます!

 

タイトルとURLをコピーしました