先生が怖い子、
不安が強い子、
繊細な子は、
ママの言葉だけを
聞いているわけではありません。
声のトーン。
表情。
目線。
ため息。
焦り。
心の揺れ。
そうしたものまで、
敏感に感じ取っています。
だから、ママが
「休んでいいよ」
「無理しなくていいよ」
「大丈夫だよ」
と優しく言っていても、
心の中では
本当は行ってほしい。
このままで大丈夫かな。
また休ませていいのかな。
と焦っていると、
子どもの脳には
言葉とは別の緊張が
届いてしまうことがあります。
言葉では「休んでいいよ」。
けれど、空気では
「行ってほしい」が伝わっている。
この言葉と感情のズレを、
不安が強い子は敏感に感じ取ります。
これを、
ダブルバインドと
言います。
けれど、これは
ママが悪いという話ではありません。
子どもを大切に思うからこそ、
不安になるのです。
だからこそ、
先生アレルギーっ子の
朝に必要なのは、
子どもを動かす言葉を
探すことではありません。
まず、
ママがお子さんの心と脳の状態の
判断軸を持つことです。
今、この子の脳は
安心して動ける状態なのか。
今は刺激を減らす時なのか。
それとも、
小さな一歩を支えられる時なのか。
ここが見えてくると、
ママの声が落ち着きます。
表情がやわらぎます。
子どもに伝わる空気が変わります。
▼連休明けの脳ストレスを和らげる!『正しい共感』
明日の朝、
子どもに
「先生が怖い」
「今日は無理」
と言われた時、
行ける?
休む?
どうするの?と迫る前に、
表情を見る。
体のこわばりを見る。
声の出方を見る。
こちらの言葉が入っているかを見る。
そして、
自分の声のトーンにも気づく。
焦りに飲み込まれる前に、
一呼吸おく。
そんな関わりができるようになることを
目指します。
セミナーでは、
✅朝、子どもの状態を見る順番
✅行かせる・休ませる前の判断軸
✅繊細な子に安心が届く声かけ
✅家庭で安心脳を育てる関わり方
をお伝えします。
私自身も、
2人の息子の不登校を経験し、
長男の体に出たSOSを見てきました。
だからこそ、
朝の判断で苦しむママに、
子どもを動かす方法ではなく、
安心を届ける判断軸を渡したいのです。
5月後半から6月は、
4月に頑張ってきた子の反動が
出やすい時期です。
自己流で朝を乗り切る前に、
ママが安心を届ける関わり方を
学んで自信を持って
お子さんのサポートできるママを
目指してください。


