連休明けの 「学校行きたくない」を防ぐ! 寝る前の会話

今年の5日間もの
シルバーウィーク。

いかがお過ごしでしたでしょうか?

また学校が始まる。
今から明日の朝が憂鬱・・・・
かもしれません。

 

 

連休でホッとした状態から
もう一度、学校モードへ戻る。

実は、この
「休み→学校」の切り替えは

登校不安がある子にとって
大きな負荷となります。

だから、明朝は

「学校行きたくない」

という言葉が出ることも
珍しくありません。

そんな時、

「そんなこと言わないの!」

「休みの間、
ずっと元気だったでしょ?」

「明日はちゃんと行こうね!」

と説得したくなりますが
まずは

「そうなんだね」と

と否定せずに
受け止めてあげてください。

そして、実は
連休明けの登校しぶりを

予防するために

とても大事なこと、それは
寝る前の親子の会話です。

なぜなら、
学校恐怖症の子
繊細な子は

叱られたこと
怒られたこと
失敗したこと
頑張りすぎて疲れたことなど

ネガティブな出来事が
強く記憶に残りやすい

という特徴を持つ子が多いから。

さらに

記憶は睡眠中に
整理され、
定着していきます。

だからこそ、寝る直前に

「早く明日の支度しなさい!」

「いつまでゲームやってるの!?」

「早く寝ないと
明日起きられないよ!」

と怒られて一日を終えると、
不安や嫌な気持ちまで
記憶に残りやすくなってしまいます。

もちろんママとしては、

「明日学校なんだから
  早く寝てほしい!」
と思いますよね。

ですが、

連休明けの前日の夜ほど

学校へ行かせる準備よりも、
安心して一日を終えること。

ここを大切にしてほしいんです。

たとえば、
ゲームやYouTubeを
なかなかやめられない時も

いきなり

「もう終わり!」

ではなく、

「お、楽しそうだね!」
「今、どんなところ?」

と、まずは子どものやっていることに
興味を持つ一言からスタート。

そのあとで、

「あと何回くらいで終われそう?」

「何時くらいなら終われそう?」

と聞いて、

子ども自身に
終わりを考えてもらいます。

たとえ宣言した時間を
少し過ぎてしまっても

「もう約束の時間
 過ぎてるじゃない!」

と責めるより
終われた時に
「終わったんだね!」
と事実を伝えてあげる。

これだけでも、
寝る前の親子の空気は
変わっていきます。

そして寝る前には、

「シルバーウィークで、
 楽しかったことベスト3を教えて!」

「今日食べたもので
何が一番おいしかった?」

「明日の朝ごはん、
〇〇の好きなホットケーキにしようか♪」

など、
学校とは関係のない
安心できる会話を
してみてください。

大事なのは、無理やり
ポジティブにすることではありません。

「今日も大丈夫だった」

「お母さんと話していると安心する」

そんな安心できる記憶を
一日の最後に増やしてあげること。

安心できる経験が増えていくと

脳は少しずつ不安だけに
引っ張られにくくなっていきます。

そして、安心できるからこそ
「明日はどうしようかな?」
と考えることができるようになります。

だから今夜は、
「明日、学校に行ける?」
と確認するよりも

安心して眠れる会話をする。

シルバーウィーク明けは、
学校へ行かせることを
ゴールにするのではなく

まずは子どもの脳を
安心させることから
始めてみてくださいね。

学校恐怖症キッズのママの
子育てを応援しています!

ファイト♪

今日はここまで!

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