ヘリコプターペアレントとは?子どもへの過干渉・先回りに隠れた親の心理

ヘリコプターペアレントやスノープラウペアレントって知っていますか?実は、海外には親の子育てスタイルを表すユニークな呼び名があります。今回は、子どものために良かれと思って先回りするママのエピソードを通して、子どもへの関わり方や声かけの奥に隠れた親の心配や願いを紐解きます。

ヘリコプターペアレントとは?子どもを心配する親の3つのタイプ


さて、今日はちょっと
面白い子育てのお話です♪

ヘリコプターペアレント
って聞いたことがありますか?

実は、海外には
子育ての関わり方を表す
ユニークな呼び名があるんです。

ヘリコプターペアレント

子どもの上空を飛ぶ
ヘリコプターのように、

いつも子どもを気にかけて、
困ったらすぐに助けようとする親。

そして、もっと面白いのが、

スノープラウペアレント

スノープラウとは、
雪をかき分ける除雪車のこと。

子どもが困らないように、
先回りして障害物を
取り除こうとする親です。

子どもへの過干渉や先回りはなぜ起こる?親の心配と子どもの気持ち

 

例えば、
こんな親子の場面。

学校に行けなくなった子が、

「先生に会うのが怖い」

と言ったとします。

ママは心配になって、

「じゃあ、先生に電話して、
放課後なら会えるように
お願いしておこうか?」

と提案します。

すると子どもは、

「何もしないで!」

と怒ってしまいました。

ママは、

「困らないように
助けたかっただけなのに……」

とショックを受けます。

だけど、心の奥では、

「このまま何もしなかったら、
ずっと学校に行けないままなの?」

という不安もあるんです。

実は、これも
スノープラウペアレントのような
先回りの関わり方が
表れた場面と言えます。

もちろん、
先生との連携や環境調整が
必要な子もいます。

だから、
先回りすること自体が
悪いわけではありません。

大切なのは、

今の子どもに必要なサポートか?

子ども自身の気持ちや
選ぶ機会を大切にできているか?

ということなんです。

ちなみに、ほかにも

タイガーペアレント

という呼び名があります。

子どもの成功を願うあまり、
勉強や成果に高い期待を持ち、
厳しく指導する親のこと。

どうですか?

面白い名前ですよね^^

だけど、こうした関わり方の
奥を見ていくと、

「困らないでほしい」

「失敗してほしくない」

「将来、幸せになってほしい」

そんな親の願いや心配が
隠れていることがあります。

子育ての声かけのクセを知ろう!親のコミュニケーションタイプ診断

 

いかがでしょうか?
当てはまるものはありましたか?

何を心配して、
その声かけをしていますか?

そんな自分の気持ちを
発見するきっかけになるのが

『ママのコミュニケーション
タイプ診断BOOK』

です!

今回の小冊子では、
海外の子育て用語とは別に、

9つのコミュニケーションタイプ

から、自分の声かけのクセと
その奥にある心配を
チェックできます♪

「えっ!私、このタイプかも!」

そんな発見があるかもしれません。

 

 

自分を責めるためではなく、
自分の気持ちを知るために。

ぜひ、楽しみながら
チェックしてみてくださいね♪

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