この動画を見れば、発達障害・グレーゾーン・ADHD傾向の子どもの読書感想文の本選びの問題はこれで解決！
自分の好きなものにしか興味を示さず、一瞬で飽きてしまい、行動的!!
そんなADHDタイプのお子さんにぴったりの本ってどんな本でしょうか？
発達障害・グレーゾーンの子どもにオススメの本選びのポイント
レッスンスクリプト
この動画を見れば、発達障害・グレーゾーン・ADHD傾向の子どもの読書感想文の本選びの問題はこれで解決！
自分の好きなものにしか興味を示さず、一瞬で飽きてしまい、行動的!!
そんなADHDタイプのお子さんにぴったりの本ってどんな本でしょうか？
ズバリ、
本人が好きなものであること
絵が多いこと
字が少ないこと
字が大きいこと
これに尽きます！
そして、本がどうしても苦手!!というADHDタイプのお子さんには
本の原作がある映画を観ちゃう、漫画を読んじゃう！こんな裏技もオススメです！
読書感想文の課題図書では興味のあるものがない！
感想を書く本って一体何を読ませたらいいの？
最後まで読み終えることができるのかな？
という心配はありませんか？
発達障害 ADHD タイプのお子さんは、
とにかく自分が好きなことが書いてある本が大好きです。
絵が多くて字が少ない本など、展開がはっきりしているものでないと途中で飽きてしまい、読み進めることができなくなります。
お子さんの好きな物がテーマで、絵や写真が多く使われ、字が少ないものを選ぶと、読みやすいと思います。
裏技として
どうしても本を読むのが辛い！というお子さんには、映画がにしたり、漫画にしたりするのも良いと思います！
どちらも本が原作のものであれば、本を読んだということにしてしまっても良いですよね(笑)
また、お母さんが代わりに読んであげても良いですよ！
いかがでしたか？
子どもは興味があるものに集中する力は本当にすごいですよね！
心から楽しいと感じている時に人の脳は成長します。
時間のある夏休みを上手に使って、好きな本をじっくりと読む時間ができるといいですね！
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講師：水本しおり
（発達科学コミュニケーショントレーナー）
（発達科学コミュニケーショントレーナー）
