発達ゆっくり・のんびり君が園生活でサクッと動けるようになる!ママの簡単声かけ

園生活でみんなのペースについていけなくて、いつもワンテンポ遅れているお子さんに悩んでいませんか?発達ゆっくり、のんびりタイプのお子さんが、簡単!スモールステップの声かけでグーっと行動しやすくなります!お家でも保育園でもすぐに始めてみませんか?
 

【目次】

 

1.保育士としてもママとしても心配!発達ゆっくり・のんびりタイプ

 
 
私は以前、保育士として働いていましたが、のんびりタイプのお子さんが園で上手く動けなくて困っていました。
 
 
たとえば、
 
1回目 「〇〇くん、朝のご用意しよう」
 
2回目 よーし!次は肩をトントンしてみよう
「トントン。〇〇くん、朝のご用意しよう」
 
 
手を変え品を変え、声をかけてみるものの、なかなか行動に移ってくれない! 
 
 
私の言葉、届いているのかな?と思うことが何度もあったんです。
 
 
 
 
園の中の子どもたちは、一人一人うまくいく方法が違います。 その日の気分もみんな違います。
 
 
昨日は上手くいったけど、今日はだめだ~!なんてことが毎日繰り広げられています。
 
 
どうやったらうまくいくのか?
どうやったら、さっと動いてくれるのか?
 
保育士時代、私は毎日手探りで必死に答えを探していました。
 
 
その後私はママになりましたが、自分の息子ものんびりタイプだったんです!
 
 
朝の準備がなかなか進まなくて、毎朝バタバタ! やっと出発できた時にはもうくたくたです。
 
 
言葉で伝えても変わらない!できない!それなら私がやった方が早い!と毎日イライラの連続でした。
 
 
家の中でこんな様子なら、保育園でも時間がかかって大変に違いない!
 
 
発達ゆっくり・のんびりタイプの子に、ママも先生も悩んでいるんです。
 
 

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2.聞こえていない?なかなか行動できないのはなぜ?

 
 
のんびりタイプのお子さんは、言葉を聞いて、その情報を理解し、整理して行動するまでにすごく時間がかかります。
 
 
決して聞こえていないのではありません。
 
 
例えば、保育園の先生が「朝のご用意しよう!」と声をかけると、誰もが「ご用意ってなんだっけ?」と考えていくことから始まリます。
 
 
 
 
連絡帳を出す
連絡帳を先生に渡す
鞄をロッカーにしまう…
 
など、やることはたくさんあります。どんな順番でやろうかなぁ…と考える必要もあります。
 
 
のんびりタイプの子は、その考えること自体がゆっくりなんです。
 
 
考えることに時間を費やしてしまうので、決められた時間内に行動を起こすまでたどり着かないこともあります。
 
 
これが毎日続くとしたらどうでしょうか?
 
 
何をやるかも整理ができず、最後までやりきれない状態が続くので、いつまでたっても朝の準備の段取りを習慣化することができないんです。
 
 
それどころか、「まだやってないの?」「早くしなさい!」と注意されることが増えるので、朝の準備がどんどん嫌になってしまい、さらに動くことができなくなってしまうんです。
 
 

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3.スモールステップの声かけで行動がしやすくなる!

 
 
発達ゆっくり、のんびりタイプのお子さんが行動しやすくなるように今日から声かけ始めませんか?
 
 
そして、先生にもお伝えして園でも取り入れてもらいませんか?
 
 
声かけのポイントはとっても簡単です! 具体的な言葉でひとつひとつ行動することを伝えてあげればいいんです!褒めることも忘れずに。
 
 

◆家庭でできるスモールステップの声かけ

 
 
例えば、朝に「お着替えしよう!」と声をかけるときは具体的に伝えることが大切です。
 
 
「パジャマを脱いでみよう」…「脱げたね!」と褒める
 
 シャツを着てみようか」…「着られたね!」と褒める
 
「ズボンを履いてみよう」…「履けたね」と褒める
 
 
何をするのか1つ1つ具体的に伝えてあげることで、迷わずにひとつひとつ行動することができます。また、褒めてあげることで、良い記憶となり、小さなできた!が自信につながります。
 
 
 
 

◆うまくいったことは先生にもご報告

 
 
お家でできたこと、うまくいったこと園の先生にもぜひ、お伝えしてほしいんです。
 
 
例えば
 
 
「うちの子準備してね~。だと家で全然行動できないんです。
 
ですが、やる事を具体的にタオル出してね!とか水筒出してね!とひとつずつ明確に伝える行動できる事が多いんです。
 
園でも試してもらえますか?」
 
 
こんな風に伝えてみてくださいね。
 
 
「〇〇してください!」とお願いするのは先生方に負担になってしまうかも…と躊躇される方もいらっしゃるかもしれません。
 
 
ですが、園で先生方も困っているのは同じ。先生方もどうしたらうまくいくのか、お子さん一人一人にあった方法を探しています。
 
 
「お家でこんな風にしたら、うまくいきました!」とお母さんから聞かせてもらえば、園でも取り入れてくださいますよ!
 
 
ぜひ、試してみてくださいね。
 
 
 
 
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執筆者:中村裕子
(発達科学コミュニケーショントレーナー)

 

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