「学校嫌だ」の発言にドキッとする繊細なHSPママの気持ち切り替え術

 

子どもの「学校嫌だ」発言にドキッとしたり、ネガティブな言動に感情移入し過ぎて疲れていませんか?実は、ママにHSPの気質があると、子どもの感情に振り回されてしまいがちです。親子で気持ちを切り替える力をつけて、ママ自身の心も守りましょう!
 

【目次】

 
 

1.わが子の「学校嫌だ」にズキっ…感情や言動に振り回されてつらい

 
 
子どものネガティブな発言に巻き込まれないように頑張っても、どうしても子どもの様子や言動に感情移入して、振り回されて疲れきってしまうこと、ありませんか?
 
 
私も息子のネガティブな発言に、イラっとしたりドキッとしたりシュン…となったり、心が乱れて大きく動揺してしまうことがあります。
 
 
とくに「学校がずっとお休みだったらいいのに」という言葉が息子の口から出たときは、不安な気持ちに飲み込まれそうになっていました。
 
 
その理由は、過去にあります。
 
 
息子の幼稚園時代は、母子分離不安の症状がひどく登園しぶりの毎日。夜泣きや癇癪もひどく、私にとっても地獄のような毎日。
 
 
現在は発達科学コミュニケーションとの出会いのおかげもあり、小学校2年生になった今は、長引く深刻な行きしぶりもなく穏やかな学校生活を送っています。
 
 
しかし、息子のネガティブな発言を聞くと、
 
 
「またあの幼稚園のときのようになったら…」
 
 
と、自動的に過去の苦い記憶がフラッシュバックし、悲しくなってしまうのです。当時の息子の苦しみも同時に味わってしまいます。
 
 
 
 
そこで自分の感情が乱れることによって、イライラして結局息子に当たってしまう…なんていうこともありました。
 
 
子どものネガティブ発言でママの心が動揺することによって、親子関係にも影響が出てしまうことは避けたいですよね。
 
 
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2.HSPママが子どもに感情移入し過ぎるワケは?

 
 
HSP(Highly Sensitive Personの略で、人一倍繊細な気質をもって生まれた人)の気質があると、自分以外の人の気分に大きく左右されて苦しくなってしまう、という特徴がみられます。
 
 
親は子どもの気持ちに敏感に反応しますが、必要以上に子どものネガティブ発言に過剰反応してしまうのには、HSPの気質に関連があるようです。
 
 

◆負の感情は伝染しやすいから

 
 
ヒトの感情は、周囲からも大きな影響を受けます。
 
 
やっかいなことに、ポジティブな感情よりも、嫌悪・不安・そして恐怖などのネガティブな感情の方が伝染するパワーが強いらしいのです!
 
 
とくにHSP傾向がある人はこの影響を強く受けてしまいます。
 
 
ですので、ひと一倍、自分の意思に関わらず目の前のわが子と同じ気持ちになってしまうのです。 
 
 
 
 

◆言葉を真に受けやすいから

 
 
真面目なママほど、子どもの言葉に真剣に耳を傾けて、真正面から対応しようとするところがあります。
 
 
子どものネガティブな発言が子どもからのSOSだと感じ、すぐに解決してあげたくなってしまうのですね。
 
 
愛情深く心の優しいママ。ですが、尽くし過ぎると自分の心が消耗してしまうこともあります。
 
 
 
 

◆ネガティブな記憶をためやすいから

 
 
ヒトは本来、危険を避け生き延びるために、自分にとって良くない情報を優先的に記憶すると言われています。
 
 
元々この脳の働きが強く出るタイプの人は、子どものネガティブ発言を聞くと、脳が自動的に”この情報は危険”と過去の記憶から判断し、過剰反応します。
 
 
その結果、不安感が倍増してしまうのですね。
 
 
 
 
この傾向が強くなりがちな、繊細で人一倍敏感なママ
 
 
子どもの些細な変化に気づいて対応できる素晴らしい面もありながら、一事が万事この感じだと、ママ自身が疲弊してしまいますよね。
 
 
ママが元気じゃないと、子どもだって安心して過ごせません。
 
 
そこで、私が実際にやっている、子どものネガティブな感情に巻き込まれない方法をご紹介します!
 
 
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3.親子で切り替える力を!ママの心を守る「魔法の質問」

 
 
わが家で試してうまくいっている方法は、子どもの気持ちを切り替える質問をしてネガティブな雰囲気を断ち切ってしまう!というやり方です。
 
 
例えば、わが家の例ですと、
 
 
「ずっとお休みだったらいいのに」というわが子に対して、
 
 
そうだね~共感)、毎日頑張ってるね~褒め)、と子どもの気持ちを受け止め頑張りを認めたところで、
 
 
「じゃあどんな学校だったら毎日行きたいって思う?」
 
 
「○○くんが校長先生だったら、どんな学校にする?」
 
 
と明るく質問します。
 
 
視点を変える質問をすることで、不安や嫌悪でいっぱいの脳の使われ方を少しだけ変えてあげることができます。
 
 
すると、
 
 
「冬休みが3ヶ月、夏休みも3ヶ月、他にもたくさん休日がある学校!」
 
 
「お母さんが校長先生で、お父さんが用務員さん」
 
 
「給食が毎日カレー!」
 
 
なんて、ありえない返答だったとしても内容は深く考えず、「いいね~!面白い!」と、アハハ!と明るい雰囲気で会話が終われたらこっちのもの。
 
 
子どもの気持ちが切り替わると、ママの心も晴れます。ポジティブ感情の伝染ですね。
 
 
子どものネガティブに巻き込まれそうになったら、こんな感じで私は乗り切っています!また、この質問を続けることで、子ども自身も切り替える力のトレーニングにもなります。
 
 
 
 
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執筆者:ひきのなつき
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
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