清水畑 亜希子さん
◆ネットサーフィンで見つけた発達科学コミュニケーション
1)個別相談を受けるきっかけは何ですか?
SC(スクールカウンセラー)・クリニック・相談センター、どこを回っても解決策がなく、困り果ててネットサーフィンしていた時に、発達科学コミュニケーションを発見。
どこかに相談しようと思っても、発達のことは3ヶ月待ちがザラなのに、吉野先生はすぐに個別相談の予約が取れたので、思い切って飛び込んで見ました。
◆子どもへの不信感が絶頂に達していました
2)個別相談を受ける前に困っていたことは何ですか?
息子のスマホ依存・暴力・暴言・学校不適応(提出物・宿題は一切しない、喧嘩、窃盗)
まともな社会人になれるイメージがなく「この子は将来犯罪者になるのかもしれない」と漠然とした恐怖を感じていた。
◆やっぱり自分がやるしかないよね、と再確認
3)個別相談を受けてどんな気づきがありましたか?
「やっぱり私がやるしかないですよね」という覚悟をする場になりました。
当時とにかく仕事が忙しくて、子どものことにまで構ってられないと言うのが正直な思いでした。だから、「誰か」息子を変えてくれる人を探そうと思い、あちこち回っていたけれど結局なんの効果も得られないとわかりました。
そんなタイミングでの個別相談だったのでお話を伺って、「やっぱり私がやった方がいいんですよね」と再確認したという感じです。
◆決断できたのは、脳科学の裏付けがされていたから!
4)個別相談後、発達科学コミュニケーション講座を受けようと思った決め手は何でしたか?
① 私はもともと頭でっかちで理屈っぽいので、「脳科学」という裏付けがあることが決め手になりました。
「コミュニケーション」という形のないものを漠然と推奨されても「Yes」と言わなかったと思います。
裏に脳科学の理論があるとわかるというのがとても魅力に感じました
② 他に、思い当たる良い相談先が思いつかなかった(手を尽くした、と言う感じ)
◆安心して話せる方でした
5)個別相談では、吉野加容子はどんな人でしたか?
明るくて優しい雰囲気だったので、緊張せずにお話できました。
こちらを否定することなく話を聞いてくださるので、安心して話ができました。
◆怪しいと思ったら、個別面談へ !笑
6)個別相談はどんな人におすすめですか?
① 発達科学コミュニケーションって何?と少し怪しい(笑)と感じている方におすすめです。
② お子さんの子育てに迷っていて何か今までと違うやり方を探している方。
③ 自分が変わりたいと思っているお母さん。