〇〇恐怖症!特定のものに恐怖を感じる場合の治し方とは

 

お子さんが特定のものに恐怖を感じるということはありませんか?私の息子はエレベーターを怖がるようになり、生活に支障が出て大変困りました。ですが、ある対応をしたことで恐怖症を克服することができましたので今回は治し方をお伝えします。
 

【目次】

1.生活に支障が出るほど怖いもの
2.特定のものに恐怖を感じる恐怖症とは
3.〇〇恐怖症の治し方3ステップ
①安心させる
②安全だと記憶させる
③エレベーターに近付く

 
 

1.生活に支障が出るほど怖いもの

 
 
私の息子は現在小学校2年生です。発達凸凹があり、人一倍敏感な子(HSC:Highly Sensitive Child)です。
 
 
小学校1年生のときに不登校になったことをきっかけに不安が増していき、ある日エレベーターを見て「エレベーターが怖い」と言い始めました。
 
 
そのときは重く受け止めておらず、「そうなんだ」と共感して終わりました。ですが、度々言うようになり、ついには建物の中にも入れなくなってしまいました
 
 
それでも、しばらくすれば直るだろうと思っていました。
 
 
ですが、私の予想とは反対に恐怖は増していき、家族にも「エレベーターがあるところには行かないで」と言うようになりました。
 
 
悪化していく息子に対してどう対応すればいいのか悩む日々を過ごしていました。
 
 
 
 
エレベーターが怖くなった理由を聞くと、「夢でエレベーターのボタンを押した人が固まったから怖い」と教えてくれました。
 
 
見てしまった夢を消すことはできないですし、いくら息子に「大丈夫だよ」と説明しても変わることはありませんでした。
 
 
このときは恐怖症の治し方が分からずにいました。
 
 
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2.特定のものに恐怖を感じる恐怖症とは

 
 
特定のものに恐怖を感じる恐怖症をまとめた呼び方に限局性恐怖症があります。高所恐怖症、先端恐怖症、閉所恐怖症など聞いたことがあると思います。
 
 
高所、尖ったもの、閉所、特定の場所やものなど他にも色々とあると思いますが、それらに対して普通の人より激しい恐怖を感じることです。息子はこの限局性恐怖症ではないかと考えました。
 
 
 
 
また、恐怖を感じることについて治す必要があるかどうかについてですが、息子のエレベーターについて考えると、今の時代エレベーターがない場所にだけ行くことは難しいです。
 
 
行動範囲も限られ、エレベーター恐怖症は生活に支障が出て本人もまわりも困るため、治す必要があると考えました。
 
 
これが、建物は全て低く、エレベーターもなく階段しかない地域に住んでいれば、エレベーター恐怖症でも困ることはありません。
 
 
本人に恐怖症があっても、生活に支障があるかどうかも考える必要があると思います。
 
 
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3.〇〇恐怖症の治し方3ステップ

 
 
私の息子のエレベーター恐怖症の治し方についてお伝えします。それは、無理強いはせず、少しずつ慣らしていったことです。行ったことは以下の3つです。
 
 

◆①安心させる

 
 

恐怖を感じることは誰にでもあると思います。そのときにいくら「大丈夫」と言われても恐怖は消えませんよね。

 
 
無理強いをされれば辛いだけですし、怖が増すこともあります。なので、まずはお子さんを安心させてあげてください。

 
 
私の息子の場合はエレベーターに恐怖を感じていたので、エレベーターのある場所には行きませんでした。
 
 
私が一人で出掛けるときも息子に「エレベーターのあるお店には行かないで」と言われるので、エレベーターのないお店に行っていました
 
 
 
 
ですが、どうしても行かないといけないときには、息子には隠して行っていました。もちろん嘘をつくことに胸は痛みますが、必要な嘘だと思うようにしていました。
 
 
実際それで息子は安心してくれました。次第に「エレベーターのあるお店には行かないで」と言う回数はっていきました
 
 

◆②安全だと記憶させる

 
 
安心してくると、正常に理性が働くようになります。なので、過去にエレベーターに乗ってボタンを押しても平気だった話をたまにするようにしました。
 
 
決して考えを押しつけるのではなく、事実を伝えるだけです。
 
 
また、「今日ママはエレベーターに乗ったけど大丈夫だったよ」と話すこともありました。
 
 
恐怖症の治し方は少しずつ慣らしていくことなので、息子にエレベーターが安全だと記憶させることを意識しました。
 
 

◆③エレベーターに近付く

 
 
ある日、予めエレベーターがあるお店に行くことを息子に伝え、納得した上で家族で出掛けました。
 
 
お店に入りエレベーターを見て、初めは「エレベーターがある」と言っていたのですが、「エレベーターのボタンを押しても人は固まらないよ」と話しました。
 
 
そうすると、以前話していた記憶が蘇って冷静になり、「あれは夢なんだもんね」と言いました。それ以来、エレベーターのあるお店に行けるようになりました
 
 
こうして息子は恐怖症が克服できたのです。
 
 
参考にしていただけると幸いです。
 
 
 
 
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執筆者:安室ゆう
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
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