子どもが困っているときこそ楽しいことを仕掛けていきたい!

 
2024年3月13日のNicotto!ライブの感想をいただきました!
 
 

 

 

9歳・6歳 自閉症スペクトラムタイプ, ADHDタイプ, 繊細タイプのお子さんをもつお母さん

 

◆好奇心につながる声かけをしたい

 

放っておけばゲームや動画をやめられない不登校長女が動き出す声かけのコツを知りたくて参加しました。

 

都合のつく時は毎回参加し、同じように悩みながら前を向いているママたちの存在を感じて、パワーをもらっています。

 

言い方次第で子どものやる気を引き出せるとは言え、これまでうまくいかないことのほうが多かったです。

 

今回三浦さんのお話で、とにかく子どもの目線で肯定の声掛けをすることが好奇心、行動につながるとわかり、我が家の娘を動かすヒントにしていきたいと思っています。

 

 

◆困りごとを成長の1つと捉える

 

清水畑さんのお話では、子どもの調子が上がったり下がったり、毎日手探りでしたが、そうやって少しずつ成長しているとわかり、今後は焦らず見守れると思いました。

 

発達の時期を見逃さず楽しいことを仕掛けていきたいです。

 

お2人とも、子どもの困りごとを「困った」と見るのではなく、想定内の成長過程として捉えていました。

 

余裕を持って子育てをしていて、次の一手に迷いがないように見えました。子どもの発達のサポートができるお母さんはステキだなと思いました。

 

 

ーありがとうございました!

 

2024年3月13日のNicotto!ライブの模様は、会員限定サイトでフルバージョンで視聴いただけます。

 

ライブの内容を学びたい方、

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