夜寝るのが怖い・怖い夢で寝られない子どもが入眠できるマッサージ法

 

発達障害があるお子さんで「夜寝るのが怖い」と言うお子さんはいませんか?私の子どもは眠るのを怖がる為、寝かし付けに苦労していました。ですが、マッサージを取り入れたことにより、自分から布団に入り眠れるようになりました。その方法をご紹介します。
 

【目次】

1.「夜寝るのが怖い」と言い寝ない息子
2.入眠困難の原因とは
◆不安が強いこと
◆体内時計が整っていない
3.入眠できるようになったマッサージ法

 
 

1.「夜寝るのが怖い」と言い寝ない息子

 
 
私には子どもが2人おり、長男は小学校1年生のときに不登校になりました。発達検査を受けると発達障害グレーゾーン、人一倍敏感な子(HSC:Highly Sensitive Child)と診断されました。
 
 
そんな息子は産まれたときから睡眠に悩まされてきました。産まれた時から寝ない子で夜泣くので徹夜で抱っこをし、昼間に抱っこで寝るような子でした。
 
 
徐々に眠れるようになってきても夜泣きが続き夜泣きが無くなったと思ったら夜驚症を起こすようになりました。
 
 
今は夜驚症も起きなくなったのですが、「怖い夢を見るから寝られない」と言い、睡眠に関しては困り事がずっと続いていました。
 
 
そして、小学校1年生のときの不登校をきっかけに睡眠に関する困り事が悪化しました。怖い夢を見る恐怖から寝ることを強く拒否するようになりました。
 
 
寝室で寝たくない、暗いのが怖い、寝る前にゲームをしたい、DVDを観たいと言うようになり、少し強く寝ることを促すと癇癪を起こすようになりました。
 
 
寝る前にブルーライトは浴びさせたくないですが、ゲームをして満足して眠ってくれるならと、「10分だけ」と、約束をしてゲームをさせてもやめることができず0時を過ぎてもやめないこともありました。
 
 
 
 
どうすれば息子が眠れるようになるのか医師に相談もしました。
 
 
メラトベルという薬を処方され服用しましたが、自分の意思に関係なく眠くなることに強く拒絶反応を示し、2日で飲んでくれなくなりました。
 
 
息子の怖い夢への恐怖はなくならず、寝たくなくて癇癪を起こす日々に親子で苦しみました
 
 
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2.入眠困難の原因とは

 
 
なぜ息子はここまで眠ることが苦手なのかでしょうか。それは不安が強いことと体内時計が整っていないことにありました。
 
 

◆不安が強いこと

 
 
発達障害の子どもの不安が強い理由は、ネガティブな記憶を溜め込むことと忘れにくい特性があるからです。
 
 
人間も動物の為、危険な目に合うと次は危険な目に合わないように記憶するように備わっています。それが発達障害の子どもは強い傾向があります。
 
 
なので、夜寝る時間になると、夢が怖い、暗いのが怖い、寝室が怖いとネガティブな記憶が蘇り、不安が強くなって寝るのを拒否していました。
 
 

◆体内時計が整っていない

 
 
朝目覚めて明るい光を浴びると約14時間後から徐々に眠気を感じるように体内時計がセットされます。
 
 
毎日の規則正しい生活リズムにより体内時計が整いますが、発達障害があるとその通りにいかないことがあります。
 
 
その理由には、脳にある海馬の大きさにより睡眠時間が多かったり、少なかったりします。
 
 
なので、子どもが眠くなる時間と、お母さんの理想の就寝時間にズレがある場合、寝かせようとしても寝ないことがあります。
 
 
寝る前まで動いてしまい寝付きにくくなってしまうこともあります。
 
 
寝る時間がある日は0時、ある日は20時とあまりにもバラバラになってしまうこともあります。
 
 
 
 
以上のことから、ただ「寝よう」と声を掛けるだけでは発達の特性がある子は寝られないことが分かります。
 
 
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3.入眠できるようになったマッサージ法

 
 
私がこの状況を変える為にしたことは、寝る前に子どもにマッサージをすることです。
 
 
やり方は簡単です。横になっている息子の体に指圧をするように指で押すだけです。
 
 
強さは息子に確認しながら行いました。心地良い強さが本人でないと分からないからです。
 
 
マッサージする箇所は、本人から希望があった場合にはその箇所を行いました。
 
 
指で押す以外にも、さする、揉む、叩くなどがあるので、お子さんが好む方法で試してみてください。
 
 
マッサージの間は他愛のない話をしました。
 
 
時折、不登校になる前学校で嫌だったこと、今日あった不安なことなども話してくれるようになり、親子のコミュニケーションの時間になりました。
 
 
毎日寝る前に子どもにマッサージをすることで、夜のマッサージを楽しみにするようになり、言ってもやめられなかったゲームが自分でやめられるようになりました
 
 
今日は少しゲーム長いなと思う日には、「マッサージはいつする?」と聞くと、「あと10分」と決められるようになりました。
 
 
「マッサージして」と言い、自ら布団に入ようにもなりました。
 
 
 
 
初めの頃はマッサージをして寝るまで1時間かかっていたのが、今では長くても15分程で寝られるようになりました。
 
 
寝る時間も早いとは言えませんが、22時半頃に眠ることが多くなってきました。
 
 
特性があると眠ることが困難になりやすいですが、お子さんに合った方法でマッサージを試してみてください。
 
 
 
 
ゲームやYouTubeなど1回の声かけで終われるようになります!
 
 
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執筆者:安室ゆう
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
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