自分の対応を改めるべきだと思いました

不注意傾向グレーママさん

１）個別相談を受けるきっかけは何ですか？

音楽会の前、練習時の口の開け方等を学校で指導され続けて、明らかに今までの子どもの様子と違ってきたこと。

以前は学校、学童はお気に入りで笑顔が多かったのに、元気がなくなり心配になった時、ブログを拝見して。

２）個別相談を受ける前に困っていたことは何ですか？

１年生になり学校での日常ルーティンの忘れ物が多いこと。（宿題プリント、毎日給食時に使う３点セット）

やりたくないものへの切り替えに時間がかかること。

３）個別相談を受けて、どんな気づきがありましたか？

私自身の対応に反省を向けられたことは大変有意義でした。

つい子どもの特性なのかどうか、どう直したら良いのか、訓練法とか知りたいと考えてました。

相談後は、私自身が子どもへの対応を改めるべき、と考えました。

４）個別相談後、発達科学コミュニケーション講座を受けよう、と思った決め手は何でしたか？

私自身がどうやったら子どもの成長に良い対応なのか、わかると思ったから。

５）個別相談では、吉野加容子はどんな人でしたか？

ご自分の子ども時代、困った気持ち、悲しかった気持ちから掘り下げて勉強された先生です。

子どもの気持ちを代弁してくれるような答えもあり、とても信頼できると思いました。

６）個別相談はどんな人におすすめですか？

誰に、どこに相談したら、今の問題を解決できるのか悶々としているお母さん。

特に先生とかに指摘されたことはなくても、なんとなく、育てにくさを感じるお母さん。

早生まれだから？のんびり性格だから？、このなんとなくの原因を知りたい方。