すぐキレる!自分の失敗が許せない!そんな子どもの完璧主義を和らげる対応とは?

 

お子さんが完璧主義で些細なことでもすぐキレる…そんなお悩みはありませんか? 毎日のようにキレるお子さんに対応するご家族はとても疲れますよね。 そこで、我が子の完璧主義を和らげることができたママの対応をご紹介します。
 

【目次】

完璧主義のお子さんをお持ちの方、我が子がキレたら地獄絵図になると恐れ、常に失敗しないように先回りの対応をするなど、いつも大変な思いをしていませんか?
 
 
どんなに気を付けても、子どもがキレてしまうことはたくさんありますよね。 私も半年前まで我が子の完璧主義のせいで、そんな緊張感のある生活をしていました
 
 
現在、小学2年生になった息子。小学校に入学して3日目から行き渋り、1学期は母子登校をして、2学期からは不登校になりました。
 
 
 
 
不登校になった頃、不安が強くなって庭にすら出られなくなり、お風呂にも入れなくなるなど、日常生活に大きな支障が出るようになっていました。
 
 
その中でも一番家族を困らせたのは、元々持っている完璧主義な性格が日に日に強くなったことで、些細なことにもすぐキレること、その度に暴言暴力が出てしまうことでした。
 
 
・知育菓子の粉など少しでもこぼしたら、ママのせい!(私は何にも触れていなくても)
 
・ゲーム中、自分の失敗が許せない。人の失敗も許せない。 一つでもコインを取り逃がしたら激怒。
 
・本当はやってみたいことなのに、完璧にできるかどうかわからないという不安があり、最初からやりたくないとキレる
 
 
このように、ちいさなことでも自分の失敗が許せないため、何でも人のせい。「ママのせいだ!死ね!」などと暴言を吐いたり、家族を殴ったりするようになってしまいました。
 
 
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2.自分の失敗が許せないのは子どもだけ?原因は自分にもあった!

 
 
子どもが完璧主義になった原因は、元々の性格もありますが、私がしてきたこれまでの声かけのせいでもあると気付きました
 
 
なぜなら、私自身が完璧主義なのです。
 
 
 
 
 
完璧にはできないのに、完璧を求めてしまう性格でした。
 
 
そんな私は、子どもに対しても無意識に完璧を求める声かけになってしまっていたのだと気付き、これからは自分自身も完璧主義を卒業しようと決めました。
 
 
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3.完璧主義を和らげるために効果的な3つの方法

 
 
完璧主義を和らげるために、私がやったことは、次の3つです。
 
 

◆①絵本を活用して気持ちを楽にする

 
 
「ま、いっか!」という絵本をご存じでしょうか?
 
 
この絵本は、主人公のおじさんが朝から晩まで、次々に失敗を繰り返すのですが、その度に「ま、いっか」と、落ち込むことなく、思いのままに楽しく過ごしている様子が描かれています。
 
 
この絵本を読み聞かせして、親子で一緒に「ま、いっか」を繰り返し言うことで、その葉を定着させていきました。
 
 
作:サトシン 絵:ドーリー 出版社: えほんの杜
 
 

◆②失敗しても大したことない!解決策がある!と思える声掛けをする

 
 
自分や子どもたちが失敗した時に、「こういうことあるよね。でもこうすれば大丈夫 だよね」と、わざと解決策を声に出すことで、失敗しても大丈夫!解決できる!ということを伝えていきました。
 
 
 
 
 

◆③失敗が本当にどうにもならないことなのか考えさせる

 
 
私:ごめん、ママはさっきのコイン取れなかったんだけど、それだとこのゲームはクリアできなくなっちゃうのかな?
 
 
息子:いや、あのコインはクリアには関係ないよ!
 
 
本人が事実を言語化することで、その失敗が気にするほどのことではないと捉えられるようになっていきました。
 
 
 
 
そんな対応を続けたある日、私が息子に目玉焼きを作ってあげた時のこと。黄身がグチャっと崩れてしまいました。
 
 
これは嫌がるだろうと思い、「目玉焼き失敗しちゃったから、これはママの分にして、新しいのを作ってあげるね」 と声を掛けると…
 
 
「こんなの全然失敗じゃないでしょ!食べたら一緒だし美味しいからもう一個作って」と、息子が言ってくれたのです。
 
 
この時、人の間違いも受け入れられるようになっていたことにとても感動しました。
 
 
また、息子が一番キレる回数の多かったゲームの最中でも「ま、いっか!」と失敗をスルーできるようになりました。
 
 
私が失敗に対して寛容な姿勢を見せていくことで、気付いた時には息子も「ま、いっか!」と言って、キレることがどんどん少なくなっていったんです!
 
 
そんな経験から、子どもを変えたいなら、まず変わるのは自分からなのだと気付くことができました。
 
 
私が意識的に対応を変えて、子どもの完璧主義が和らいだ時、私自身の完璧主義も自然に和らいでいたことに気が付きました。
 
 
今では、自分へのハードルを下げられたことで、子どもへのハードルも自然に下げることができています。 私も息子も完璧主義が和らいだことで、とても生きやすくなったと感じています。
 
 
 
 
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♡小冊子のご感想
子どもの行き渋りにどう対応するのが正解か分からず困っていました。こちらの本を読んで、行き渋りが悪化する対応をしていたことに気付き、はやめに知れて良かったと思いました。また、どう対応したらいいのか、具体的な対応と声かけが書かれていたので、ありがたいです。今日から取り組んでみます。
 
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執筆者:なかむらあゆみ
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
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