スマホ中学生制限は逆効果!自分でやめる力を育てる親の3つの対応

 

夏休み、中学生のスマホ時間が長くてイライラしますよね?実は、スマホをやめられないのは、脳の特性が関係しているかも知れません。この記事では、制限ではなく親の「関わり方」で子どもが自分でやめる力を育てるヒントをお伝えします。
 

【目次】

1.中学生のスマホ時間が長くてイライラしていませんか?
2.「スマホやめない中学生」に制限は逆効果?依存の背景にある本当の理由
3.スマホ中学生が自分で手放せる!制限しない親の3つの関わり方

 
 

1.中学生のスマホ時間が長くてイライラしていませんか?

 
 
中学生の子どもがスホマをやめられないことにガミガミ叱っていませんか?
 
 
実は「スマホがやめられない」には理由があります。
 
 
親はその理由を理解し、子どもに寄り添う関わり方に変えることで、自分からスマホを手放すことができます。
 
 
中学生はまだ脳の仕組みが成長段階で衝動をコントロールすることが難しいのです。
 
 
そのため、ただ「中学生のスマホ時間」を制限するだけでは逆効果になることもあります。
 
 
親がその背景を理解し、「できないことを叱る」関わりから「できていることを認める」関わりに変えていくことで、子どもが“自分でやめる力”を育てていけるのです。
 
 
我が家の息子は中学2年生の夏休みから不登校となり中3の夏になっても毎日スマホ、ゲームに没頭する姿をみて不安になりガミガミ叱っていました。
 
 
 
 
こんな不安を感じているころに、追い打ちが!
 
 
ママ友や学校から、「中3の夏休みはもう志望校を絞って、そこに向けて受験勉強追い込みだよ」という話を耳にしたんです。
 
 
1年生はまだ少しは勉強したけど、2年は不登校になって勉強を何もしていない。
 
 
このままではヤバい!
 
 
スマホ、ゲームをやめさせて勉強だけでもさせないと!
 
 
そんな気持ちから「勉強しないとゲームは捨てるよ !」「早く勉強しなさい!塾に行きなさい!」と息子の顔を見ればガミガミ怒っていました。
 
 
ところが、私が怒っても息子はゲームをやめることはありません。
 
 
それどころか、どんどんゲーム時間も増え反抗してくることも多くなり、私のイライラはMAXでした。
 
 

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2.「スマホやめない中学生」に制限は逆効果?依存の背景にある本当の理由

 
 
中学生のスマホ時間が長すぎて、「もう限界!」「勉強しないならスマホ禁止!」と制限したくなりますよね。
 
 
私もかつて、息子がゲームやスマホばかりの毎日に、イライラが募るばかりでした。
 
 
だけど実は、「スマホをやめられない中学生」に“ただ制限する”だけでは、逆効果になることもあるんです。
 
 
なぜなら、スマホに依存してしまう背景には、子どもの脳の特性が関係していることがあるからです。
 
 
たとえば、注意欠如・多動性障害(ADHD)などの傾向がある中学生は、
 
 
報酬(アイテムがもらえる、通知がくる)に強く反応しやすい
 
好きなことに過集中しやすく、スマホにのめり込みやすい
 
・一度始めたことをやめて、他の行動に“切り替える”のがとても苦手
 
 
という特徴があります。
 
 
つまり、スマホ依存症の治し方として中学生にとって大切なのは、「取り上げること」ではなく、「切り替えられる力を育てること」。
 
 
 
 
「楽しいスマホ」から「やらなきゃいけない勉強」へ、ただ我慢させて切り替えるのはかなりハードルが高いです。
 
 
ましてや、中学生の勉強内容は難しくなっており、苦手意識をもっていればなおさら勉強には向かえません。
 
 
私自身も、「中学生スマホ時間が長すぎて…」と焦って息子を叱る日々がありました。
 
 
しかし叱れば叱るほど逆効果。
 
 
スマホは手放せず、親子の関係まで悪化していきました。
 
 
大切なのは、やみくもにス中学生の子どものスマホ時間を制限するのではなく、 「次にやることの楽しみ」や「ちょっとやってみようかな」と思える声かけで、“自然な切り替え”をサポートしていくことです。
 
 
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3.スマホ中学生が自分で手放せる!制限しない親の3つの関わり方

 
 
「スマホやめなさい!」が効かない中学生には、“切り替え力”を育てる親の関わり方で自分からスマホを手放すことができます。
 
 
 
 
親の具体的な関わり方は、次の3つです。
 
 

◆① 子どもの興味ある話をする

 
 
ゲームやスマホに夢中な子どもには、その中にある“好き”を見つけて、興味をもって会話をしてみるのがオススメ。
 
 
私も以前は、息子が話すゲームの話に「またその話?」とうんざりしていました。
 
 
だけどある日、「へぇ~難しそうだけど、どうやってできるようになったの?」と関心を向けてみたんです。
 
 
すると息子は、嬉しそうに話し出し、そこから話題が広がって、勉強や将来の話までするようになりました。
 
 

◆② 親の意見ではなく、子どもの気持ちを聞く

 
 
「勉強しなさい」「やめなさい」など親の正論は思春期には響きません。
 
 
親の意見はいったん横に置いて、子どもの気持ちにフォーカスした会話をすることで自分を受け入れてもらえたと感じ親の話がスッと届く土台ができます。
 
 
息子も最初は「うるさい!」と反発していましたが、私が意見を押しつけるのをやめ、「そのゲームどう思ってる?」「どこが面白いの?」と気持ちにフォーカスした会話に変えていきました。
 
 
すると、息子自身が「ゲーム大会に出たい」「そのためにパソコンがほしい」と、自分の気持ちを話してくれるようになりました。
 
 

◆③ 小さな成功体験を積ませる

 
 
「好き」から始まる行動は、成功体験に繋がります。
 
 
息子は「パソコンを買うにはバイトでいくら稼げばいいのか?」と自分で計算を始めました。
 
 
勉強に直結していなくても、「考える→行動する」という経験は切り替え力の第一歩。
 
 
小さな一歩でも、「やってみたらできた!」という体験が、次の行動への自信になります。
 
 
スマホをやめさせるのではなく、「やってみたい」という気持ちを活かして行動を引き出すこと。
 
 
これが、子どもが自分でスマホを手放せる力につながります。
 
 
息子の行動は勉強に直結しているものではないけれど、私の関わり方を変えたことで自分で考えて行動できる力、切り替える力が育ってきたんだと思います。
 
 
どんなことも親は子どもに無理矢理やらせるのではなく、子どもが楽しいやってみたいと思う気持ちを引き出すための工夫をすることが、スマホをとりあげることなく切り替え力を育てるコツです。
 
 
是非お子さんと楽しい会話をして切り替え力を育ててくださいね!
 
 
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執筆者:平野可奈子
(発達科学コミュニケーションアンバサダー)
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