不登校の原因になりがち!?発達障害の小学生の勉強に必要な「視るチカラ」の育て方

 

発達障害グレーゾーンの子どもの不登校の原因には、小学校の勉強ということがあります。そこには視るチカラが関わっていることがあります。視るチカラが弱いと板書に問題を生じることがあります。そんな子どもの視る力を育てる方法をお伝えします。
 

【目次】

1,発達障害グレーゾーンの子どもの不登校の一因は視るチカラの低下
2.息子が小学校の勉強が原因で登校しぶりするようになった話
3.小学生が大好きなポケモン探しで楽しく視る力を育てる方法

 
 

1.発達障害グレーゾーンの子どもの不登校の一因は視るチカラの低下

 
 
不登校の子どもが過去最高の30万人を超えています。
 
 
その原因は様々ですが、私は「視るチカラ」の低下がその一因になっていると考えています。
 
 
視る力は、正確には「視覚処理」と言って、見たものを書き写す力です。
 
 
小学校の勉強では、教科書やドリルを自分のノートに書き写したり、黒板に書かれた文字をノートに書き写したり、という作業が頻繁にあります。
 
 
「書き写す」作業は、目で見たものを一旦頭に記憶し、それを思い出しながら手で鉛筆を操作して文字に表す。
 
 
一見単純な作業のようで、実は一度にいろいろな能力を使っています。
 
 
視覚処理の力が弱いなら、何度も何度も黒板を見なければならず、それだけで疲れ、時間も浪費してしまいます。
 
 
もし、この力が弱いなりにできていたとしても、その子にとっては相当な努力を要しており、非常に疲れる作業となっているんです。
 
 
 
 
発達障害・グレーゾーンの子ども場合、脳の視覚のエリアがもともと弱いことが多くみられます。
 
 
元は視るチカラに問題がなくても、生活していく中で、苦手になっている場合も多いんです。
 
 
子どもの生活を見返してみてください。
 
 
動画・ゲーム・スマホ・パソコン・マンガ…小さな画面に目が釘付けですよね?
 
 
それも目と画面の距離はほぼ一定なので、遠近を調節する機会も少ないですね。
 
 
体を動かす時間もバランスよくあるといいのですが、こういった時間が一日の長時間を占めると、眼球のピントを合わせたり動かしたりする筋肉が弱ってしまいます。
 
 
運動不足になると足腰の筋力が落ちるのと同じで、眼球の筋肉も動かす機会が少なければ低下するのです。
 
 
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2.息子が小学校の勉強が原因で登校しぶりするようになった話

 
 
我が家の息子は無類の本好きで、図書室での年間の貸し出し冊数は400冊を超えるほどです。
 
 
それ加え、 テレビやYouTube、パソコンでのプログラミング遊びなどで目を酷使していました。
 
 
 
 
さらに学年が上がるにつれ、先生の板書スピードや量が上がり、授業が6校時まである日が増えました。
 
 
そうして息子は日を追うごとに疲弊していったのでした。
 
 
そして学ぶことが好きだった息子は、板書がしんどくて、ついに学校への登校をしぶるようになりました。
 
 
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3.小学生が大好きなポケモン探しで、楽しく視る力を育てる方法

 
 
視覚処理が苦手で学校に疲れ、登校しぶりをする息子。
 
 
私は息子の視覚エリアを発達させるために、散歩をしながら大好きなポケモン探しを行うことにしました。
 
 
「あの木、○○○(ポケモン)に似てない?」
「あそこの電線にぶら下がってるのは、モンスター○○○にしよう!」
「あの雲は、○○○だね!」
「あの屋根は、○○○っぽい!」
 
 
歩きながら目についた色んなものを、モンスターに見立てます。
 
 
すると、
 
・眼球を大きく動かして視野を広げる
 
・様々な所に焦点を移す
 
・見つけた物の形をよく見る
 
ことができるようになります。これ繰り返すことで、脳の視覚エリアの刺激を図りました。
 
 
そして
 
 
「似てる~!」
「本当だね〜!」 
「よく見つけたね!お母さん、そんなに見つけられないな!」
 
 
肯定の声掛けで、息子はどんどん見つけては教えてくれます。
 
 
 
 
キャラクターなどに見立てるのが難しい場合は、色や形を見つけることもしました。
 
 
例えば、「赤がついている物を探そう」とか、「丸い物を探そう」という風に行いました。
 
 
これを続けていくことで、息子は徐々に視る力が育っていきました。
 
 
一緒に歩くことで体力もつき、一石二鳥でした。
 
 
視るチカラの弱さは、子ども自身ではなかなか自覚することができません。
 
 
だからこそ、「学校が何でか分からないけどしんどい、上手くいかない」と苦しんでいることがあります。
 
 
そして登校しぶりや不登校につながってしまうことも少なくありません。
 
 
そんな場合は、お子さんの生活から視るチカラを確認してみましょう。
 
 
親子で楽しく体を動かしながら、改善していくことができますよ。
 
 
ぜひチャレンジしてみてくださいね。
 
 
 
 
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執筆者:長野愛
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
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