子どもの問題行動の原因が自分だと気づきました

楢橋真咲子さん

１）個別相談を受けるきっかけは何ですか？

トレーナーに興味を持ったから

２）個別相談を受ける前に困っていたことは何ですか？

子どもが家では全然言うことを聞かなくて、毎日イライラしていたこと。
特に、長男が宿題をやりたがらなかったり、お風呂に入るのに時間がかかったりするとイライラするので、怒鳴ってしまっていたこと。怒鳴ることで、息子も反抗的になって可愛いと思えなかったこと。

次男の幼稚園の行き渋りがひどくて、毎朝憂鬱だったこと。次男の癇癪がひどくて手がつけられないので、癇癪を起こさないように気をつかっていたこと。

夫が単身赴任で、休みの日にずーっと子どもと一緒にいるとイライラするので苦痛だったこと。
一人の時間が一番幸せだと思ってしまっていたこと。

３）個別相談を受けてどんな気づきがありましたか？

子どもの行動は私のコミュニケーションのせいだったんだと気付いた。
私が子育てに悩んでいるお母さんを助けられるんだ。

４）個別相談後、発達科学コミュニケーション講座を受けようと思った決め手は何でしたか？

子どもにイライラせずに、肯定的に関わりたいと思ったから。
私の声かけで変われるなら、変わりたいと思った。

５）個別相談では、吉野加容子はどんな人でしたか？

私の言葉を否定せずに、受け入れてくれる温かい人。子育て頑張ってるね、と子育てを褒めてくれる唯一の人。
何か困ったら頼れると思えるすごい人。

６）個別相談はどんな人におすすめですか？

子どもにイライラしていつもガミガミ言ってしまうお母さん。ガミガミ言いたくないのに、言うしか方法を知らないお母さん。
子育てが上手くいってるのかなと心配なお母さん。