友達の輪に入れない中学生に「いきなり同級生」は逆効果│親ができる関わり方

 

友達がほしいのに輪に入れない中学生女子に、どう関わればいいか迷っていませんか。様子を見ているうちに、関わり方がこれでいいのか不安になることもあります。特別な方法ではなく、関わりの順番を見直す視点があります。
 

【目次】

1.友達の輪に入れない中学生に悩むママへ|何とかしてあげたいのに空回り
2.焦るほどズレてしまう関わり|うまくいかない理由
3.同級生にこだわっていた私が見落としていたこと
4.友達の輪に入れない子への関わり方|親ができる最初の1歩

 
 

1.友達の輪に入れない中学生に悩むママへ|何とかしてあげたいのに空回り

 
 
平日の夜、学校から帰ってきた娘が「友達がほしいのに、うまく話せない…」と涙ぐんでいる。
 
 
もしかすると、親の関わり方はこれでいいのかな…と迷ったこともあるかもしれません。
 
 
・友達の輪に入れるように練習させた方がいいのかな
 
・友達づくりのプログラムを探した方がいいのかな
 
 
そう考えて、いくつか提案してみても「それは行きたくない」と言われてしまう。
 
 
友達ができないと泣いているのに、 一歩踏み出すことができない娘を見ていると「結局どうしたらいいの?」とわからなくなってしまうものです。
 
 
 
 
だからこそ、今すぐ何とかしてあげたい、この状況を早く変えてあげたい。
 
 
そんな気持ちが強くなるのは、とても自然なことです。
 
 
けれどこの「焦り」があるときほど、関わり方の順番がズレやすくなることがあります。
 
 
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2.焦るほどズレてしまう関わり|うまくいかない理由

 
 
友達の輪に入れず友達ができないなら、同級生と話す経験を増やせばいい。
 
 
一見すると、自然な流れに見えます。
 
 
ですが、ここで失敗しやすいのが「いきなり本番」で練習させてしまうことです。
 
 
 
 
実は、同級生・多人数の関係づくりは、異年齢・少人数と比べて、難易度が高い場面でもあります。
 
 
同級生は立場が同じだからこそ、「自分と比べてどうか」といった無意識の比較が起きやすく、気持ちが揺れやすい関係です。
 
 
また、異年齢なら「違いがあって当たり前」と受け止めやすい一方で、同級生では少しのズレが気になりやすい場面もあります。
 
 
さらに、年上・年下との関係では関わり方が自然と決まりやすいのに対して、同級生との関係は、どこから関係を作ればいいのか迷いやすいこともあります。
 
 
この状態でうまくいかなかったとき、子どもの中には「やっぱりできない」という感覚が残ります。
 
 
するとどうなるか。
 
 
また同じ場面で話すことに自信が持てなくなり、さらに友達の輪に入れなくなる。
 
 
こうして、「うまくいかない経験」が積み重なっていくことがあります。
 
 
早くなんとかしてあげたいと思うほど、この流れに入りやすくなるのです。
 
 
だからこそ、「同級生と話す練習を増やすこと」だけでは、うまくいかないことがあるのです。
 
 

3.同級生にこだわっていた私が見落としていたこと

 
 
私自身も、同じように考えていました。
 
 
友達の輪に入れないなら、同級生と話せるようにしてあげなきゃいけない。
 
 
そう思って、同級生との関わりを増やすことばかり考えていたんです。
 
 
それなのにうまくいかない。
 
 
その様子を見るたびに「どうしてできないんだろう」と感じて、気づけば、できるようにさせることばかりに意識が向いていました。
 
 
 
 
そんなときに出会ったのが、発達科学コミュニケーションの学びでした。
 
 
そこで知ったのは「いきなり同級生との関係をうまくやろうとすること」自体が、ハードルの高い関わり方になっている可能性があるという視点です。
 
 
そのとき初めて、同級生にこだわることだけが関わり方ではない、ということに気づいたんです。
 
 
それまで見えていなかった選択肢が、少しだけ広がった感覚でした。
 
 

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4.友達の輪に入れない子への関わり方|親ができる最初の1歩

 
 
いきなり特別なことをする必要はありません。
 
 
ポイントは「安心できる関係の中で、人と関わる経験をつくること」です。
 
 
たとえばママの友達。
 
 
 
 
ママが安心して話せる友人を家に招き、会話する様子を子どもがそばで見られるようにします。
 
 
このとき大切なのは、子どもに無理に会話に入らせようとしないこと。
 
 
まずは、人と話すやりとりや雰囲気を感じられることが大切です。
 
 
最初は知らん顔をしていた子が、少しずつ会話の中に入ってきたら、心の中でガッツポーズ!
 
 
安心できる場で少しでも「話せた」という小さな経験は、子どもにとって大きな自信につながっていきます。
 
 
こうした経験を重ねることで、人と関わることへのハードルが下がり、次の一歩につながっていくこともあります。
 
 
すぐに同級生の輪に入れるようにすることだけが、関わり方ではありません。
 
 
まずは安心できる環境を整える。経験を積む順番が変われば、見える反応が変わってくることがあります。
 
 
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よくある質問(FAQ)

 

Q1. 友達の輪に入れない中学生はどうすれば友達ができるようになりますか?

 
友達を作ることだけに目を向けると、うまくいかない場面もあります。まずは安心できる関係の中で人と関わる経験を重ねることが、次の一歩につながることもあります。
 

Q2. 友達ができない中学生に親はどこまで関わるべきですか?

 
何かしてあげたい気持ちが強いほど、関わり方に迷うこともあります。大切なのは、子どもが安心して人と関われる環境をどうつくるかという視点です。
 

Q3. 友達ができない理由は性格やコミュニケーション能力の問題ですか?

 
性格だけで決まるものではなく、関わる場面や状況によって感じ方や行動は変わることがあります。どこから経験を積んでいくかによって、見える反応が変わることもあります。
 
 
執筆者:本田ひかり
(発達科学コミュニケーションアンバサダー)

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