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【山形県 おでかけ情報】発達障害・自閉症スペクトラム(ASD)の子ども達が行くならここ「見る力を育てる!〇〇で世界一の水族館!!」

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山形県鶴岡市にある「加茂水族館」、〇〇の展示に特化した水族館で、飼育されている種類は50種類を超え世界一なんです!こだわりの強い発達障害・自閉症スペクトラムの子が楽しめる体験がたくさん詰まっている水族館をご紹介します。
 

【目次】

 

1.発達障害・ASDの子どものこだわりに付き合ってみませんか?〇〇で世界一の水族館をご紹介します。

 
 
子どもとのお出かけ先として、水族館は人気がありますよね。特に、自閉症スペクトラム(ASD)傾向のお子さんは、図鑑で生き物を観察したりすることが大好きな子が多いのではないでしょうか?
 
 
水族館に行ったら、特定の生きもにこだわりがあったりしますよね。例えば、
 
・イカ好き
・サメ、クジラ好き
・深海魚好き
 
同じ魚をずっと見てても飽きない子もいるかもしれません。
 
 
お母さんは「いつまで見てるの?そろそろ違うの見に行かない?」なんていうことも…。
 
 
今回は、そんなこだわりが強いお子さんにとことん付き合える水族館があるのでご紹介します。山形県鶴岡市にある「加茂水族館」です。
 
 
クラゲドリーム館という名で親しまれるクラゲの種類世界一の水族館です。世界一って凄いですよね!それだけで見に行く価値があると思いませんか?
 
 
ここは、海の見える静かな水族館で、日本近海から世界各地に生息する綺麗なクラゲや小さなかわいいクラゲがいます。目を疑うほどの巨大なクラゲ、猛毒を持つクラゲなど世界一の種類を誇ります。
 
 
ここでしか見ることができないクラゲがたくさん展示されています。その他にも、ウミネコの餌付けなどのショー、サマーキャンプ、音楽イベントなども開催されています。
 
 
発達障害・自閉症スペクトラムの子ども達は、人が多すぎる場所が苦手です。夏休みやゴールデンウイーク以外であれば、混雑はあまり心配ありません。
 
 
せっかくの遊びだから、楽しみたいですよね。長い連休以外なら、ゆっくりと楽しむことができるのもおすすめポイントです。
 
 
図鑑が好きだったり、生物・魚が好きだったり、自閉症スペクトラムやアスペルガータイプの子どもは『よく見ること・観察すること』が得意だと思います。
 
 
水族館で楽しみながら「見る力の脳」をさらに発達させましょう。では、脳の特性をさらに伸ばし個性を活かすにはどんな楽しみ方をすればいいのか、これからご紹介します。
 
 
 
 

2. 子どもの特性をさらに伸ばすイベントで「見る力を発達」できます。

 
 
◆冬の水族館でお泊り体験!
 
 
加茂水族館の宿泊イベント、滅多にできない水族館での宿泊体験!
 
 
「魚やクラゲの水槽の前で宿泊できる」ありえないお泊り体験です。クラゲをいつまでも見ていられます。子どもはもちろん、お母さんも癒されること間違いなしです。
 
 
発達障害・自閉症スペクトラムの子どもにとことん付き合えるイベントですよね。
 
 
でも、はじめての場所やはじめての体験が苦手で嫌がるというお子さんもいると思います。お母さんとしては連れて行きたいけどそこが心配ですよね。特に、お泊りはハードルが高い思います。
 
 
でも、大丈夫。しっかり事前準備をすることで、安心して参加できるようになります。
 
 
そもそも、はじめての場所がなぜ苦手なのか?それは、目で見て状況を把握することが上手にできていないからなのです。だから、不安になり、嫌がるのですね。
 
 
そこで、行く前に場所の写真や動画などを一緒に見るのがオススメです!目から入る情報量を増やすのがポイント。お泊りをする場合、どんなところで寝るのかも公式サイトに載っています。確認しながら楽しく対策を考えることができます。
 
 
まだ「見る力が弱い」と思われるお子さんには、
 
「このクラゲのどうなってる?」
「なにが見える?」
 
などの声かけをしてみてください。「見る力を育てる」チャンスになります。
 
 
先に答えを出さずゆっくり答えを出すのを待ってあげて
 
「そうだね!」
「そんなところもあるね」
 
などお子さんの秘めた能力を見つけてみてください。
 
 
いろんな質問をすることで、お母さんやお父さんと話しながら見ることができます。コミュ二ケーション能力もさらに高まります。
 
 
「見る力」とは、目でキャッチした情報を脳に取り込むことに加え、それを分析する力のこと。見る力が育つと、
 
・空間を把握する力
・状況を理解する力
 
などにも繋がっていきます。楽しみながら脳を発達させるには、リアルな体験が一番です!
 
 
 
 
◆ウミネコの餌やり体験
 
 
ウミネコの餌やりができるのもここだけです!潮風を浴びながら見渡す海や空。日本海に生きるウミネコとたわむれてみましょう。
 
 
ただし、我が家の息子もそうですが発達障害の子は不安や怖がりなところもあります。無理せずその子に合わせて成功体験を積ませて、一つの「できた!」を体験できたらいいですね。
 
 
楽しいと感じているときに勇気が出たり、頑張ることができます。いつもより頑張れたお子さんをたくさん褒めてあげてくたさい。たくさん肯定されることで、自分の行動を達成できると思うようになっていきます。
 
 
餌やり体験は、天候により変更もありますのでご注意くださいね。
 
 

3. おすすめポイント癒しの空間「クラネタリウム」

 
 
親子で、クラゲの世界へ!見て、触れて、知ることができる発見と感動を体験してみませんか?世界一のクラゲの展示「クラネタリウム」見ているだけでうっとり癒されること間違いなしです。
 
 
発達凸凹の子ども達は、見るだけではなく、さらにその生態などにも興味があるのではないでしょうか?
 
 
クラゲの解説コーナーなども設けられていて、成長段階のクラゲも観察できます。また、餌の食べ方では、どんなものをどんなふうに食べるのか?なども解説してくれます。
 
 
見る力とは、本当に見たいものだけに注目ができるようになること。
 
 
クラゲの展示では、自分が見たいクラゲを目で追って注目する力養われます。クラゲは、同じ形のものがたくさん泳いでいるので、難度がかなり高いです。
 
 
お母さんと「このクラゲ、他のとここが違うね」などの楽しみ方もあります。見る力・聞く力を発達させ、親子で記憶にのこる大切な時間になると思います。
 
 
その他にも、学習プログラムでは、顕微鏡で観察したり、レクチャールームなどでさらに詳しく学べます。もっと極めたい!研究熱心なアスペルガータイプや自閉症スペクトラムのお子さんにおすすめです。
 
 
学習プログラムは事前申し込みが必要になるので、公式サイトなどで確認をお願いします。
 
 
 
 
―― 施設詳細 ――
【施設名】加茂水族館
【住所】山形県鶴岡市今泉宇大久保657-1
【 営業時間 】通常9:00~17:00 ※夏休みは時間を変更することが有ります
【休館日】年中無休
【公式サイト】https://kamo-kurage.jp
※こちらの施設情報は、2019年12月のものになります。おでかけの際は、公式サイトで最新の情報をご確認ください。また、体験コーナーには予約が必要なものもありますので、併せてご確認ください。
 
 
執筆者:宮川 華江
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
 
 
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