Nicotto 初瀬勇輔選手 講演会

北京パラリンピック柔道代表・初瀬勇輔選手に学ぶ!発達凸凹キッズのパラリンピックの楽しみ方

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発達に凸凹があるからこそ、小さな世界に閉じこもらずに広い世界を知ってほしい。今年開催される、東京オリンピック・パラリンピックは大チャンスです!今からパラリンピックを楽しむ準備をして、チャンスを逃さないようにしましょう。
 

【目次】

1.東京オリンピックに興味が持てない方、いらっしゃいませんか?
2.スポーツ観戦がパステルキッズにオススメな理由
◆応援する仲間に出会える!
◆感動体験ができる!
◆自己肯定感がアップ!
3.パステルキッズにはオリンピックよりパラリンピックがオススメ!
4.北京パラリンピック柔道代表・初瀬勇輔選手から学ぶ!パラリンピックを楽しむ秘訣

 

1.東京オリンピックに興味が持てない方、いらっしゃいませんか?

 
 
今年のビッグイベントは、なんといっても東京オリンピック・パラリンピックですね。日本では56年ぶりに行われるオリンピック・パラリンピックです。
 
 
世界中からさまざまな競技のトップアスリートが集結!日本にいながら、彼らの最高のパフォーマンスが見られる。そんなお得な機会はめったにありません。
 
 
オリンピック期間中に一体どんな感動のドラマが起こるのでしょうか?今からワクワクしますよね!
 
 
一方で、お子さんがスポーツにあまり興味がなかったり、混雑した場所が苦手だったりして、「オリンピックは我が家には関係ないな」と感じている方もいらっしゃるかもしれません。
 
 
実は、スポーツ観戦には楽しいだけではなくたくさんのメリットがあるんですよ!
 
 
 
 

2.スポーツ観戦がパステルキッズにオススメな理由

 
 
お子さんがスポーツに興味がないご家庭では、スポーツ観戦のご経験がないというケースがほとんどだと思います。実は、スポーツ観戦をすることで、発達障害グレーゾーンの子ども(パステルキッズ)の発達を加速させることができるのです!
 
 

◆応援する仲間に出会える!

 
 
スポーツは応援団やファンクラブの存在が不可欠です。子どもたちにとっては、同じ選手を応援する仲間ができるチャンスがあるということ。好きなものを共有でき、好きなものについて深く語り合える仲間の存在はとても貴重です。
 
 
学校ではなかなか友達とうまくいかないという子でも、趣味を通した仲間とは、話題が合い前提知識が共有されているため、楽しく会話ができます。
 
 
会場に行けば応援団もいるでしょう。同じように応援する人たちと出会え一体感を味わうことで、仲間がいる感覚を味わうことができるのです!
 
 
 
 

◆感動体験ができる!

 
 
実際に会場に足を運ぶとそこにはたくさんの気分が高揚している人たちがいる。何年もの練習の成果を出そうと精いっぱいプレーする選手が目の前にいる。
 
 
脳内のミラーニューロン(他人の行動をあたかも自分がやっているかのように反応する神経群)は、見ているだけでも反応します。その状況を見て、脳内のミラーニューロンが反応し、あたかも自分の気持ちが高揚しているように感じます。
 
 
パステルキッズの中には他の人の感情を察知したり、共感するのが苦手なタイプのお子さんもいます。
 
 
そんなお子さんは、会場で気分が高揚している周りの人たちや選手をみながら、お母さんと一緒に、「喜んでるね。」「悔しがってるね。」と共感する練習ができます。
 
 
共感ができるお子さんは、周りの人たちと一緒に喜怒哀楽の感覚を味わったり、あたかも自分のことのように選手の気持ちを味わったりして、感動体験をすることができます!
 
 

◆自己肯定感がアップ!

 
 
周りの人たちと一緒に応援することで、仲間がいるという気持ち、他の人に受け入れられた気持ちが持てると、「自分って悪くないな」という自己肯定感がアップするといわれています。
 
 
パステルキッズたちは、どうしても叱られる機会が多くなってしまうことがあります。叱られるたびに「どうせ自分なんて」と自己肯定感が低くなりがち。
 
 
「どうせ自分なんて」と感じているうちは、子どもはなかなか行動することができません。行動をしないと子どもの発達は停滞してしまいます。
 
 
自己肯定感アップのためには、まずは、おうちでお母さんがしっかり褒めてあげることが大切です。しかし、スポーツ観戦を通してグループの一員になる体験をすることでも、効果があるのです!
 
 
このように、スポーツ観戦はパステルキッズたちの発達を加速させてくれる効果があるんです!
 
 

3.パステルキッズにはオリンピックよりパラリンピックがオススメ!

 
 
スポーツ観戦がそんなに効果があるなら連れて行ってみたいな!
やっぱり東京オリンピックを見に行きたい!
と感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 
 
でも、パステルキッズは人混みが苦手であったり、音に敏感だったり…数々の壁が立ちはだかります。
 
 
だからと言って、せっかくの自国開催のオリンピックを諦める必要はありません。
 
 
実は、パステルキッズにとってはオリンピックよりパラリンピックを観戦する方がオススメなんです!
 
 
パラリンピックの起源は1948年、医師ルードウィッヒ・グッドマン博士の提唱によって、ロンドン郊外のストーク・マンデビル病院内で開かれたアーチェリーの競技会です。
 
 
1960年のローマ大会からはオリンピック開催国で、1988年のソウル大会からはオリンピックの直後に同じ場所で開催されるようになります。
 
 
また、回を重ねるごとに選手層が増し、大会レベルが高くなっており、アテネ大会では448の大会記録と304の世界記録が更新されています。
 
 
しかし、まだまだ認知度は低く、観戦者も少ないのが現状です。ここがパステルキッズにとってありがたいポイント!観戦者が少ないということは、混雑度が低くなるんです。
 
 
また、車いすで観戦する方など、いろいろな障害を持つ方が来場されることが予想されているため、数々の配慮がされるそうです。オリンピックよりもでかけるハードルは低くなります。
 
 
パラリンピックをお勧めする理由は、観戦する環境が配慮されているだけではありません。 注目するべきなのは、パラリンピックに出場するアスリートたちです。
 
 
障害を抱えながらも、パラリンピックに出場するほどのトップアスリート。彼らは障害を受け入れ、それに負けずに競技に打ち込んできた人たちです。
 
 
できないことをポジティブに受け入れて、それに負けずに得意なことを伸ばしていく。実はパステルキッズの子育ても同じです。
 
 
苦手なことを無理強いするのではなく、得意なことをもっと伸ばしていくのがパステルの子育ての基本的な考え方。パラリンピックに出場するほどの得意の磨き方、気になりませんか?
 
 
 
 

4.北京パラリンピック柔道代表・初瀬勇輔選手から学ぶ!パラリンピックを楽しむ秘訣

 
 
パステルキッズのお母さんほど、「得意を磨く」方法を学ぶチャンスを見逃さないでほしいんです。パラリンピックは、最高の学びの場所になるはずです。
 
 
まずは、パラリンピックでのアスリートたちの活躍を素直に楽しみ、感動してほしいと思います。
 
 
とはいえ、私たちは普通のお母さん。パラリンピックに出場したことはおろか、テレビ観戦もしたことがない、という方が多いのではないでしょうか。
 
 
オリンピックに比べ、パラリンピックはテレビ中継も一気に少なくなります。パラリンピックってどんなものなのかよく分からない…という方がいて当たり前なんです。
 
 
ですが、それではパラリンピックを十分に楽しむことはできません。自分が知らないのに、お子さんにパラリンピックの楽しみ方を教えるなんてできませんよね。
 
 
ですから、まずはお母さんがパラリンピックの楽しみ方を学んで、本番までにお子さんに教えてあげてください。今から少しずつ準備をしていきましょう!
 
 
 
 
そこで、パステル総研では、北京パラリンピック柔道代表・初瀬勇輔選手をお招きして、パラリンピックの楽しみ方の秘訣を伺います。
 
 
初瀬勇輔選手は、大学時代に視力が低下し、弁護士になる夢をあきらめました。
 
 
そして、仲間に支えられながら生活していく中で、柔道を再開します。柔道をしていく中で初瀬選手は健常者に勝利し、「これなら、負けない!」という自信を取り戻します。
 
 
自信を取り戻した初瀬選手は、柔道選手として活躍するだけでなく、障害者雇用をサポートするビジネスを始め、たくさんの人をサポートしてこられました。
 
 
今回は、そんな初瀬選手にパラリンピックの楽しみ方だけではなく、障害者雇用の現状やどのように初瀬選手が障害を受け止めたのか?などのお話をお聞きしたいと思います。
 
 
3月14日東京にて、初瀬選手の講演会『“できない”をポジティブにあきらめて自分の強みや個性で戦おう』を開催しますので、予定を空けてお待ちくださいね♪
 
 

 
 
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執筆者:神山彰子
(発達科学コミュニケーショントレーナー)

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