千葉県在住 自閉症 ADHD 6歳男子のママ
◆発コミュのよさを説明できるようになりたい
1)リサーチャーになりたいと思ったきっかけはなんですか?
発達科学コミュニケーションがよいことはわかっていても、家族にうまく説明できなかった。
自分の言葉で、なぜ発コミュが子どもにとっていいのか説明できるように、学びを深めたいと思った。
◆子どもの発達は専門家にお任せでした
2)リサーチャーになる前はどんな問題がありましたか?
子どもの発達に関して、人任せな部分があった。発達の専門資格を持っていないから、詳しくなくても仕方ないと思っていた。
療育でしか子どもの発達を促せないと思っていた。
◆子どものできないことを受け入れられるように
3)リサーチャーになり、ご自身やお子さんはどう変化しましたか?
子どもが、いつも新しいことをするとき尻込みしたり、拒否の態度が強いことにもどかしさを感じていた。
しかし、新しいことに挑戦するときは、大人でも緊張したりネガティブな感情が出ることを実感し、子どもだったらなおさらだと反省させられた。
コンサルの日は「今日はお勉強頑張って」と応援してくれるようになった。
◆時間の管理をするようになりました
4)リサーチャーになり、ご自身のライフスタイルや子育てはどう変化しましたか?
時間の管理を意識するようになった。
自分が1日の中で何にどれだけ時間を使っているのか洗いだし、自分が自由に使える時間は少ないことがわかった。
その中で自分の大事な予定を先に入れて、それから他の用事を入れるようになった。
◆叶えたい夢に向かって進むエネルギッシュな人
5)リサーチャーにとって、吉野加容子はどんな人ですか?
エネルギッシュ。自分の叶えたい夢に向かって迷わずに進んでいる人。
◆まずは子どもの専門家になりたいです
6)発達科学コミュニケーションリサーチャーとしての夢は何ですか?
まずは自分の子どもの専門家になり、困りごとを解決できるようになりたい。
過去に子育てで悩んでいるときに、いろいろな人のblogから知識を得たり、励まされてきたので、今度は自分が経験したことや学んだことを文章にしてお役に立ちたい。