特別支援学校の教師の私も、発コミュで自信がつきました！

M.Mさん

１）発達科学コミュニケーションを学んだきっかけは何ですか？

発達に関する学びをしたいと希望し、リサーチャーとして活動することを決めたので、発達科学コミュニケーション講座も受けることができました。

２）発達科学コミュニケーションで接し方を学ぶ前はどんなことにお困りでしたか？

特別支援学校の教師でしたが、子どもへの接し方（コミュニケーション）に自信がありませんでした。授業での支援の仕方が、本当に私の接し方でいいのだろうか？と、自分の接し方に自信をもてる根拠がほしいと、ずっと悩んでいました。

３）講座を受けて、お子さんはどのように変化しましたか？

まずは、当時１歳の我が子に発達科学コミュニケーションで学んだ接し方をしました。それまでも、我が子とはコミュニケーションを重視し、困りごとはあまりありませんでした。

ですが、レクチャー１を受けた後、我が子が私に対して、満面の笑顔で抱きついてきたり、私のために自分でお手伝いをしようとしたりする姿が現れ始め、変わっていきました。

４）講座を受けて、お母さんご自身はどのように変化しましたか？

２歳を過ぎてから、イヤイヤ期が始まっても、動じずに笑って見守れるようになりました。発達科学コミュニケーションという軸があるので、子どもへの対応がブレずに済むし、余裕をもつこともできました。

時には、イライラすることもありますが、そんな時の対応の仕方も知っているため、怒りも鎮火させやすいです。

５）レクチャーでは、吉野加容子はどんな人ですか？

筋道や根拠を順序立てて、教えてくださるため、すべての話に納得がいきます。また、お茶目で面白い小ネタも挟んでくださるので、笑いが止まりません。賢いのに、面白い、最高の先生です。

６）発達科学コミュニケーション講座はどんな人におすすめですか？

我が子への対応の仕方に自信がなく、ブレてる自分に悩んでいるママや、専門職で子どもへの対応に自信がない方へもオススメです。