愛知県在住・2歳と6歳の男子の母さん
◆経過をみていく間に母親として何ができるのかを知りたいと思った
1)個別相談を受けるきっかけは何ですか?
大学の同期とのつながりで吉野先生のメルマガを知り、1年くらいメルマガ購読のみを続けていた。
その一年ほどの間に、次男(相談初回時2歳8ヶ月)にことばの遅れがあることがはっきりしてきて、療育センターに相談に行ったが「様子を見ましょう」といった対応しかなかったため。
療育センター等で経過をみていくことはもちろん大切だが、その経過をみていく間に母親として何ができるのかを知りたいと思った。
◆母親としてどんな関わりをしたらいいのかわからなかった
2)個別相談を受ける前に困っていたことは何ですか?
ことばの遅れがある次男について、経過をただぼんやりとみるのではなく、母親としてどんな関わりをしたらいいのかわからなかったこと。
また、長男(相談初回時6歳なりたて)についても、クラスの友達に強く言われると言い返せず言われるがままになってしまうといったことがあった。現在大きな問題にはなっていないが、予防的な対応ができたらと考えていたが、どうしたらいいのかわからなかったこと。
◆必要な関わりとわかると自分の中であまりイライラしなくなった
3)個別相談を受けてどんな気づきがありましたか?
子どもに接するときにどうしたらいいかが明確になった。また、これまで、家では何かとベタベタ甘えてくる長男にイライラすることが多かったが、それも必要な関わりとわかると自分の中であまりイライラしなくなった。
◆一時的な対応だけでなく、今後発生してくるかもしれない問題にも対応できるようになるために学びたい!
4)個別相談後、発達科学コミュニケーション講座を受けようと思った決め手は何でしたか?
一時的な対応ができればいいというだけでなく、今後発生してくるかもしれない問題にも対応できるようにするためには、講座を受講して発達科学コミュニケーションをしっかり学びたいと感じたこと。
◆子育ての悩みもなんとかなるかも?と思えるようなパワーを感じました!
5)個別相談では、吉野加容子はどんな人でしたか?
明るく元気な人。すごく親身に話を聞いてくれて、子育ての悩みもなんとかなるかも?と思えるようなパワーを感じました。
(吉野先生と同じ大学に在学しており、学生時代の吉野先生も、バリバリ研究して、バリバリ臨床活動もして、すごくパワーがある方でした。初回の面談時に十何年ぶりに再会しましたが、熱意がその当時と変わっておらず、改めてすごいなと思いました。)
◆まずは問題が整理されると思います
6)個別相談はどんな人におすすめですか?
子育ての悩みを抱えていて困っている方。 まずは問題が整理されると思います。そして個別相談後は、講座を受講するのが一番だと思います!