支援方法が分かり、気持ちが軽くなりました！

K.Mさん

１）個別相談を受けるきっかけは何ですか？

個別相談を受ける前から、吉野先生のメルマガを読んでいました。メルマガに、個別相談を特別価格でやるとのお知らせがあり、申し込んだのは勢いです。

息子は小学校の支援級に通っており、個別相談を受けた時は、小学3年生でした。

２）個別相談を受ける前に困っていたことは何ですか？

話す・聞くが苦手なことや、会話が一方的なことが多く、コミュニケーションのやりとりに悩んでいました。

３）個別相談を受けてどんな気づきがありましたか？

個別相談を受けるまでは、市販の本から知識を得たり、保健士、言語聴覚士などから話を聞いたりしていましたが、「様子を見ましょう」と言われ、息子に合う支援、合わない支援がよく分からずにいました。

「発達状況発見シート」や「発達サポートプラン」の結果で、親も子もそれぞれに合った対策法、支援方法が分かったので、気持ちが軽くなりました。

４）個別相談後、発達科学コミュニケーション講座を受けようと思った決め手は何でしたか？

親も子も穏やかに暮らしたい、そのために学んでみたいと思ったからです。

５）個別相談では、吉野加容子はどんな人でしたか？

息子のことだけでなく、親である私のことも気にかけてくださいました。

これまで培われてきた研究に裏打ちされた膨大な知識で、的確に答えてくださり、かといって、意見を押しつけることなく、否定されることもなく、個別相談で安心して話すことができました。

６）個別相談はどんな人におすすめですか？

色々本を読んでみたり、実際にやってみたりするが、子どもへの支援方法がハマっているように感じない人。

子どもだけでなく、親自身の現状とこれからの方針を考えたい人。