目に見える光景で判断するのではなく、子どもの考え、行動の理由などを考えてみることが増えました。

M.Kさん

１）発達科学コミュニケーションを学んだきっかけは何ですか？

「心理学」「教育学」「脳科学」を併せ持った「発達科学コミュニケーション」を学んでみたかった。

２）発達科学コミュニケーションで接し方を学ぶ前はどんなことにお困りでしたか？

聞くこと・話すことが苦手で、こちらが言ったことの理解や、自分が伝えたいことを正しく伝えることができず、もどかしさからか怒ってしまうことがありました。

３）講座を受けて、お子さんはどのように変化しましたか？

集中して根気よく聞くことができることが増えました。

４）講座を受けて、お母さんご自身はどのように変化しましたか？

目に見える光景で判断するのではなく、子どもの考え、行動の理由などを考えてみることが増えました。

５）レクチャーでは、吉野加容子はどんな人ですか？？

穏やかな話し方で、受講者の困りごとに丁寧に答えてくれました。

親としてどういうスタンスでいればいいか、どういう接し方をしていけばいいか、

講座が終わっても続けてやっていけるように、気づきを多く与えてくれる人です。

６）発達科学コミュニケーション講座はどんな人におすすめですか？

子どもと一緒に親自身も変わりたい人。

科学的根拠のある学びをしたい人。