東京オリンピック・パラリンピック 発達障害

発達障害の子とのコミュニケーションに東京オリンピックの番組を活かそう!

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まもなく東京2020オリンピックが開幕を迎えますが、民放テレビだけでも総放送時間450時間超…!単にテレビを見るだけではもったいない!ママがある事を意識してコミュニケーションを取れば、説明が苦手な発達障害凸凹の子どもがぐっと発達できます!
 

【目次】

 

1.総放送時間450時間超!東京オリンピック、まもなく開幕!

 
 
2021年7月23日、東京2020オリンピックが開幕を迎えます。
 
 
現時点(当記事を執筆したのは7月9日)では、東京2020オリンピックは8月8日まで開催、その後、東京2020パラリンピックが8月24日~9月5日まで開催予定です。
 
 
民放テレビだけでも、東京2020オリンピックに関する総放送時間は大会前後の関連番組などを合わせて、過去最大の450時間超を予定しているそうです。
 
(※2021年6月21日 日本民間放送連盟発表された東京2020オリンピックの民放テレビの取り組み概要資料より)。
 
 
大会期間中のほぼ毎日、朝9時前後(日によっては5時半)から夜23時の競技終了まで、競技の生中継を中心とした長時間放送を行われます。
 
 
もちろん、今大会の開催についてはさまざまな意見がありますし、自宅で観戦するかどうかも踏まえて、各家庭で考えは異なります。
 
 
しかしながら、自宅でテレビを通して観戦しながら、日本人選手や海外の一流アスリート選手の活躍を楽しみにしている方もいるでしょう。
 
 
 
 
また大会開催期間中は、子どもの夏休み期間と重なっている家庭も多いですよね。
 
 
夏休み期間に加え、連日連夜テレビでの長時間放送があると、子どもは普段に比べてテレビを視聴する時間が長くなる可能性があります。
 
 
視聴する時間が長いと、「子どもがテレビに夢中で話を聞かない…」「ただボーっと見ている」などと発達障害凸凹の子どもを持つママだったら、そんなモヤモヤしたお悩みが出てくるかもしれません。
 
 
しまいには、テレビの視聴に関しての親子ケンカにまで発展…!
 
 
もしそうなってしまったら、せっかく大会での選手や競技を通じて、子どもに何か感じ取ってほしいとママが思っていたとしても、番組視聴ところではないですよね。
 
 
実は、ママがある事を意識しながら子どもとコミュニケーションを取ることで、テレビを通じてでも、子どもの脳の発達に繋がるんです!
 
 
今回は、東京2020オリンピックパラリンピック大会期間中、テレビを普段より視聴する機会が増える可能性がある今だからこそ知っておいてほしい、コミュニケーションのコツをご紹介します。
 
 
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2.テレビを発達を加速させるツールに変えるポイントとは?

 
 
そうは言っても、子どもがテレビを見ながら夢中になり、じっとしてくれていると、ママはその間に家事などはかどりますよね。
 
 
そういった意味では、テレビに助けられているママも多いはずです。
 
 
今の時代は、テレビやインターネットは切っても切り離せない存在ですから、うまく活用していきたいですよね。
 
 
実はテレビを視聴することで子どもの発達に繋げていくには、親子のコミュニケーションの中で子どもにアウトプットさせることが大切なんです!
 
 
テレビは一方的な情報が、大量に私たちの目や耳に入ってきます。大量の情報は入ってきますが、一方通行なので、私たちは受け取るのみです。
 
 
私たちも、テレビで情報番組を見ていて、「これ、気になるな」と思って、後で誰かに説明しようと思っても、思い出せないときってありませんか?
 
 
それは人間の脳の仕組みを考えると、当たり前のことなのです。
 
 
私たち人間の脳は、
 
 
①情報をインプットする(見る・聞く・触る)
②理解する・記憶する
③アウトプットする(行動する・話す)
 
 
と、インプットとアウトプットを繰り返して、脳が活性化されます。
 
 
 
 
テレビからはたくさんの情報が流れてきますよね。
 
 
私たちはテレビを見ているだけで、日々沢山の情報をインプットしています。
 
 
しかし、テレビからの情報は一方通行なので、基本的に視聴者は情報を受け取るだけになってしまいます。
 
 
情報を受け取るだけだと、アウトプットには結びつきません。
 
 
だからこそ、子どもがアウトプットも行えるように、 ママが子どもとのコミュニケーションの中で意識していくことが大切なのです。
 
 
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3.説明が苦手な発達障害凸凹の子どもでも大丈夫♪ママから積極的に話しかけましょう

 
 
ママがコミュニケーションの中で子どものアウトプットを意識していく…と言われても具体的にはどうすればいいのでしょうか?
 
 
特別な仕掛けは何もする必要はありません!
 
 
実は、子どもがアウトプットするように仕向けるには、ママやパパから積極的に子どもに話しかけて、子どもに話してもらうことが大切なのです。
 
 
「話す=アウトプット」に繋がります!
 
 
 
 
でもテレビ番組放映中に、ママが子どもに話しかけても、子どもはテレビに夢中になって答えてくれないときもありますよね!
 
 
そういうときは、番組の始まる前や番組途中のCM中または番組を見終わった後に、ママから子どもに話しかけたり、質問したりするのがオススメです!
 
 
例えば、今回の東京2020オリンピックの場合、私たちはテレビ番組表を見れば、これから何の競技の試合なのか、どういう選手が出場するのかなど、ある程度の情報が手に入りますよね。
 
 
番組が始まる前であれば、これから始める番組に関する内容を話しかけたり、質問したりします。
 
 
「これから〇〇の試合が始まるよ!どちらが勝つかな?」
 
「このあとの競技、金メダル候補の〇〇選手が出場するんだって!」
 
 
など、これから開始する番組について話したり質問したりして、子どもが漠然とテレビを見続けることを防ぎます。
 
 
番組を見終わった後であれば、
 
 
「どの国の出場選手が金メダル獲得したかな?」
「どちらの国のチームが勝った?」
 
 
など、試合について、子どもが答えやすいように具体的に質問したり、試合の勝ち負けなど子どもにとって分かりやすく話しかけたりする時間を作ります。
 
 
発達障害凸凹の子どもに限らず、発達途中の子どもは、大人よりも説明が苦手な場合ですよね。
 
 
例えば、説明な苦手な子は、「今日の試合で何を感じた?」のような抽象的な質問されても、「分からない」とか答える場合もあるでしょう。
 
 
だからこそ、子どもが答えやすいように、分かりやすく端的に質問していくとよいでしょう。
 
 
番組開始前であっても、見終わった後であっても、アスリート選手の活躍や競技についてなど、いろいろなことをテーマにすることができますよね。
 
 
話しかけた内容のどれか1つでも子どもが興味を持ってくれれば、それをきっかけにさらに話を広げることができます!
 
 
子どもの知識や興味の幅を広げることにも繋がります。
 
 
アウトプットをさせなきゃ…!と慌てる必要はありません。ママが積極的に子どもに話しかけることが大切です。
 
 
ママは毎日忙しいです…!子どもに話しかけるの忘れてしまうときもあるでしょう。
 
 
そんなときは忘れてしまったことに落ち込む必要はありません!
 
 
まずは思い出したときに、ママからたくさん子どもに話しかけたり、質問していきましょう!
 
 
 
 
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執筆者:なつきみき
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
 
 

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