ADHD 発達障害

東京2020オリンピック開催まであと少し!発達障害・ADHDの子どもと楽しむには

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連日、東京2020オリンピックパラリンピックについて報道がされています。発達障害・ADHD傾向に関わらず、発達障害の子どもはネガティブな記憶が残りがちです。だからこそ、ママが意識的にポジティブな面も興味を持てるように働きかけませんか?
 

【目次】

 

1.連日、東京2020オリンピックパラリンピックについて報道を目にします…!

 
 
2021年になってから、あっという間に半年が経ち、7月になりました。
 
 
連日、メディアのニュースでは、東京2020オリンピックパラリンピックの件について報道されています。
 
 
さまざまな意見がありますが、現時点(この記事を執筆したのは2021年6月25日)では、東京2020オリンピックが7月23日~8月8日まで開催されます。
 
 
東京2020パラリンピックは8月24日~9月5日まで開催されます。
 
 
メディアのニュースを見ていると、私たち大人は、ネガティブな面にフォーカスをあてたニュースに目がいきがちです。
 
 
しかし、発達障害凸凹の子どもがいるいないにママに限らず、子どもには、ニュースで放送されているネガティブな面ではなく、プラスの面も感じ取ってほしいと思う方もいるのではないでしょうか。
 
 
 
 
東京2020オリンピックパラリンピックの観客数の上限についても、連日、さまざまな報道されています。
 
 
実際に競技会場に行って生で観戦を見なくても、自宅でテレビ等を通して観戦を楽しむことは充分にできます!
 
 
自宅にいながらのテレビ等を通しての観戦でも、子どもの発達を加速させることに繋げていくこともできるのです!
 
 
将来、子どもが今回の開催におけるネガティブな面ばかり記憶に残らないように、ママが意識的に子どもにポジティブな面も興味を持ってもらえるようにしかけていくべきではないでしょうか?
 
 
今回は、子どもが東京2020オリンピックパラリンピックをぼーっと見て終わってしまうのではなく、親子ともに通して観戦をより楽しめる対応ポイントを紹介します。
 
 
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2.記憶にヒミツあり!なぜ、意識的にポジティブな面にも興味を持てるよう働きかける必要あるの?

 
 
そうは言っても、連日の報道を見ていると、ついネガティブなイメージが先行していまいますよね。
 
 
だからこそ、ママが意識的に子どもにポジティブな面も興味を持ってもらえるように働きかけるのが大切ですが、それはなぜでしょうか?
 
 
実は、人間の性質を考えると当然です!
 
 
発達障害・注意欠陥性多動障害(ADHD)傾向の子どもに限らず、大人も子どもも、もともとネガティブな記憶がポジティブな記憶より残りやすい性質です。
 
 
これは太古の昔より、自分の身を守るため、ネガティブなことを覚えておけるように人間が発達していったことが関係していると言われています。
 
 
自分の身を守るためにも、敵のことや危険な動植物などのことを記憶しておけば、避けることができますよね。
 
 
ネガティブな記憶の方が強く残るのはごく自然なことなのです。
 
 
 
 
さらに、ADHD傾向の子どもに限らず、発達障害凸凹の子どもは、脳の特性として、ネガティブな記憶が残りやすい特性があります。
 
 
私たちの生活にメディアは密着していますよね。テレビやネットを見続けていなくても、さまざまなニュースが目に入ってきます。
 
 
意識していなくても、ネガティブな面にフォーカスを当てたニュースを見ていると、いつのまにかネガティブなイメージに繋がることになるのです。
 
 
だからこそ、その分、できるだけ、私たち大人が子どもにポジティブな面も伝えてあげて、興味を持ってもらい、発達に繋げていくのが大事です。
 
 
子どもに対して、ポジティブなイメージを作ってあげることがネガティブなイメージを減らし、子どもが発達していくために大切なのです!
 
 
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3.発達障害・ADHD傾向の子どもに興味を持ってもらうための視覚作戦♪

 
 
子どもにポジティブな面も伝えてあげて、興味を持ってもらうと言われても…、どうすればいいでしょうか。
 
 
子どもが好きなスポーツがあればいいですが、そうでない場合、「このスポーツはね、こういう競技だよ!」とママが口頭で説明したところで、興味持ってもらえないときありますよね。
 
 
子どもは目から入った視覚情報が優位です!
 
 
まずは、子どもに興味を持ってもらいたいですよね。
 
 
今回は、子どもにも分かりやすい「東京2020オリンピック・パラリンピック競技図鑑」と競技紹介アニメーションサイトについて紹介します!
 
 

◆①マークが可愛い♪「東京2020オリンピック・パラリンピック競技図鑑」

 
 
大会期間中、東京2020オリンピックでは33競技(49種類)、東京2020パラリンピックでは22競技(23種類)も行われるそうです。
 
 
私たち大人でもいまいちよく知らない競技があるでしょう。
 
 
東京2020大会公式ウェブサイトより、子ども向けに東京2020オリンピック・パラリンピック競技図鑑を見ることができます!
 
 
図鑑では競技毎に東京2020オリンピック・パラリンピックのマスコットが競技をしているマークが掲載されています。
 
 
マークであれば、そのスポーツがどんな競技なのか、視覚ですぐに分かります。
 
 
子どもも分かりやすいですし、親も説明しやすいですよね!
 
 
 
 
 
 

◆②動画で紹介!「競技紹介アニメーション」

 
 
競技紹介アニメーションでは、競技の概要や見どころを1~2分間にまとめた「手書きアニメーション」で紹介しています。
 
 
子どもにとってアニメは身近ですよね。
 
 
こちらも、東京2020大会公式ウェブサイトより見ることができます。
 
 
競技数が多岐にわたるので、どれか1種類でも子どもの興味をそそる競技があるかもしれません。
 
 
でも子どもがどれか1つでも興味を持ってくれれば、それをきっかけに話を広げることができます!
 
 
また、事前に子どもの興味がある競技が分かれば、その競技に合わせて、テレビやネット通じて観戦させてあげることもできますよね!
 
 

東京2020大会公式ウェブサイト[One Minute, One Sport ~1分アニメーションで競技を知ろう~]へリンクします(外部リンク)

 
 
東京2020オリンピック・パラリンピックを楽しむかどうか、観戦するかどうかなど、各家族で考えは異なります。
 
 
しかし、開催におけるポジティブな面も感じ取って興味を持ってほしいと思っているママがいれば、今回ご紹介した記事、参考にしてみてくださいね。
 
 
 
 
でも、実際テレビを見始めたらなかなかやめられない…というお子様のママがこちらで記事をご紹介!
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執筆者:なつき みき
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
 
 

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