読書感想文で”考える力”を伸ばす |
読書感想文を徹底攻略するための
3つのポイント
①読書感想文の困りごとを解決できるQ&A
②構成がピタリとキマル!読書感想文攻略シート
③学年別&タイプ別 オススメ書籍
▶︎学校の先生のお墨付き!
▶︎本選びから読書感想文完成まで1時間!
「感想が思いつかない…」を卒業する
読書感想文の新常識はこちらから!
↓ ↓ ↓
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読書感想文をサクッと終わらせる
夏休みと言えば、切っても切り離せないのが宿題。
自由研究・工作・ポスター・読書感想文など、
普段と違った宿題が出るのが 夏休みの特徴です。
子どもが得意だと楽しく取り組んでくれますし、
お母さんが得意だとサポートしやすいもの。
ところが、お子さんもお母さんも苦手だと、
親子で困ってしまいますよね!
そうなる可能性が高いのが、
読書感想文ではありませんか?
✓説明することが苦手
✓書くことが苦手
✓じっくり考えることが苦手。
そんなパステルキッズと読書感想文の相性は
よくありません。
だからといって、
「とにかく原稿用紙を埋めればいい」
という姿勢で 取り組むのはもったいない!
実は、読書感想文を通してある対応をすることで、
子どもの“考える力”を 伸ばすことができるんです。
この小冊子では、
読書感想文の「困った!」を解決しながら
楽しくて簡単なのに子どもの“考える力”が伸びちゃう
取り組み方をお伝えします。
最も負担が大きい読書感想文
2021年7月初旬にパステル総研で
実施したアンケート調査では、
夏休みの宿題で子どもの負担・親のサポートの負担が
最も重かったのが読書感想文でした。
◆子どもの負担が最も大きいと感じる夏休みの宿題
◆親のサポートが最も大きいと感じる夏休みの宿題
読書感想文を負担に感じる理由は次の通りです。
自分の考えを文章にまとめることは、
・あらゆる情報を統合する力、
・自分の感情と照らし合わる力、
・じっくり考える力
などが必要になります。
また、正解がない分、
逆にどう書けばいいのか分からない
という子も多いと考えられます。
さらに保護者の方が苦手だったり、
サポート方法が分からなかったりすることで、
親子で頭を抱えてしまうケースも多い
ことが分かりました。
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不安がゼロになる
3つの特徴
読書感想文の困りごとを
解決できるQ&A
\☆読書感想文の【困った!】を すべて解決☆/
✓どうして読書感想文が苦手なの?
✓読書感想文にはどんな効果があるの?
✓あらすじは書いていい?
✓何をどうやって書けばいいの?
といった疑問にお答えします。
発達の観点に加え、
全国読書感想文コンクールの公式サイトに
掲載されているQ&Aをさらに詳しく解説し、
読書感想文の困りごとを総合的に解決します!
読書感想文攻略シート
\☆簡単2STEPで完成まで1時間☆/
そもそも感想が思いつかない
「感想文」だからこそ、
親はどうサポートすればいいのか分からない…
こんなお悩みをまるっと解決する具体的な方法を
STEPでレクチャーします。
読書感想文を初めて書く1年生のお子さんが、
書籍選びから感想文の仕上げまでにかかった時間は
たった1時間!
ポイントは親子の会話です^^
読書感想文 オススメ書籍
\☆おすすめ書籍を一挙公開!☆/
読書感想文の要となるのが書籍選び。
課題図書にこだわらず、
お子さんの好きな本を選ぶのがポイントです!
上手く見つからない…という方、
せっかくだから新しい書籍にチャレンジしてみたい!という方のために、
パステルキッズを育てる発コミュトレーナーが
学年別&発達タイプ別に
オススメの書籍を紹介しました。
1.「読書感想文が嫌い!」と答えた親子35%
~夏休みの宿題への本音を徹底調査~
2.パステルキッズが読書感想文を
苦手とする理由
3.コンクール公式サイトより
~読書感想文の困りごとあるあるQ&A
◆何をどう書けばいいの?
◆あらすじって書いちゃダメ?
◆読書感想文を書くメリットってあるの?
4.子どもが読書感想文で“考える力”を伸ばすための3つのポイント
◆入り口はココから!
「感動したこと」を見つける
◆読書感想文の新常識は、
「どんどん会話をしよう!」
◆親の口出しはウェルカム!
~子どもの考える力を高める!チャンスワード~
5.構成がピタリとキマル!
読書感想文攻略シート
6.学校の先生からのコメント~読書感想文は、子どもの考える力を伸ばす大チャンス~
7.特別プレゼント
タイプ別&学年別 オススメ書籍
①ADHDタイプ
②自閉症スペクトラムタイプ
③低学年編
④中学年編
⑤高学年編
8.発達科学ラボの仕組み
読書感想文に取り組んだ声
インタビュー形式でママが書いてまとめるよ!と言ったことで、読書感想文のハードルがぐーんと下がり、子どもの「やってみよう!」という気持ちを楽に引き出だせました。
子どもと深い話をする機会は普段なかなかないので、本を題材とすることで、子どもの気持ちを知る機会になり、私自身もとっても興味深く取り組めました。
子どもがこんなことを思っているんだ、こんな興味があるんだ、と新たな発見もあり、貴重な会話時間になりました!
(Kさんより)
読書感想文は、必ずサポートが必要な宿題。毎年、「楽しかった」一言で終わる文章をみて、親子ともイライラする時間になっていました。
私自身も読書感想文は苦手だったので、正解がわからなかったけれど、 この小冊子を参考に質問するだけで構成を気にしなくていいので、私も楽で、会話を楽しむことができました。
我が子の場合は、書く作業自体がストレス。この小冊子では、「一番大切なのはその子がどう考えたか思ったかの部分」とあったので、 思い切って、会話は母がその場でタイピングし、それを一緒にまとめたものを清書してもらうことにしました。
嫌な「書く」という作業を気にせず、子どもの考えや感じたことに集中して聞き出すことができたので、 思っていた以上に、しっかり考えている言葉が出てきて正直驚きました。
苦手なことを嫌々取り組む根性を試される宿題だったのが、自分の考えをアウトプットする宿題に変わったことが何より嬉しかったです。
(Yさんより)
読書感想文を書いたつもりはなく、ママの質問に答えながら、本についての話をしただけで完成したのが嬉しかったです。
最後に、答えたものを清書はしなくちゃいけないけれど、大嫌いな書く作業がないだけよかった!
(Yさんの息子さんより)
”考える力”を伸ばしながら
短時間で感想文を完成させる方法はこちらから!
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